検索結果
-
( -_-)旦~ お… クソリプ失礼します。 面白そうな書き込みがあったので… 書店を残す意義は中々に難しい観点ですね… 読書率が減少したことによって『非認知能力の低下』なんかが懸念されているところですが… 町の書店・本屋があることで書籍に対する接触点は増えているが読まない人間は読まないし、電子書籍があるといえばありますからね… ただ個人的にはデジタル化された物とは違い 『形・物が残る』という面は強い部分も内包されているようには感じます。 デジタル化のメリットは莫大な量をデータ化して保存できる強みは確かにありますがそれは『電力』が基本であり、なんらかで『データ消失』や『不具合等で読めないという事象』がありえてしまう点が難点でしょうか… 書籍ではないですが最近は携帯等の電子マネー(システム障害)を使えず、飲食店で逮捕されそうになった事案等も散見出来る状況です。 読みたいときに読めない可能性があるのが電子化のデメリットでしょうかね… まぁ後は薄っすら思うのは ここのホルダーで書籍いらないんじゃね?という方向性の書き込みは中々に面白いです… そう思うならゴリゴリの書店銘柄ではなく、電子書籍銘柄を購入すればよかったのでは… と思うところでしょうか…
-
●裏金世襲自民にモノを言えない検事総長・・何が目的なの❓ >この度、検事総長に任命されました甲斐行夫と申します。 どうぞよろしくお願いいたします。 検察は、厳正公平・不偏不党を旨として、事案の真相を明らかにし、刑罰法令を適正かつ迅速に適用・実現することを使命としています。安全な社会があってこそ、国民の皆さんは安心して、仕事をし、学校に行き、日常生活を送ることができるものだと思います。検察としては、警察等関係機関と連携しつつ、安全・安心な社会の実現に貢献するため、基本に忠実に、一つ一つの事件に取り組むことにより、国民の皆様の期待に応えられるよう、力を尽くしたいと思っております。 さて、昨今の状況は、情報通信技術を悪用した犯罪や、高度に組織化された特殊詐欺事案、痛ましい児童虐待事案などが多く見られ、被疑者が黙秘・否認する事案も増えるなど、事案の解明や立証に困難を伴う犯罪事象が発生しています。こうした状況に対応していくため、捜査・公判能力の更なる向上に組織として取り組んでいきたいと考えております。 そして、犯罪の被害に遭われた方々の心情に寄り添ったきめ細やかな支援をするとともに、罪を犯した者に対する再犯防止、社会復帰支援に向けた取組についても、引き続き推進していきたいと思っております。 さらに、昨年来検討が進められている刑事手続IT化について、その実現に向け、検察としても積極的に取り組んでいきたいと考えています。<
-
Youtubeを見て思いましたが、JICから増資(2月9日)した直後のこれって。。。 今回の事案は突発的な事象ではなく、ほぼ確実に増資前から監査に突っつかれてる状態だったはずだから、株価に悪影響のある事象が起きる可能性を知った上で増資をしているわけですよね。その点についてJICが知っていたら増資なんてするはずがないので、JICには黙ってたわけです。(もしJICが詳細知ってて1057円で出資してたらそれはそれでヤバいw)つまり、出資の意思決定に重要なFactorを故意に隠していたということですから、普通に表明保証違反とかにならないんですかね。形式的に捉えれば表明保証の内容には含まれない気もしますが、実態としては何かしら損害賠償か出資引き上げが可能でしょう。。誰か教えて。 通常、スタートアップが増資をする場合、経営陣が株価が高い状態と考えるなら増資、安いと考えるなら借入があり得るケースだと思うんですが、1000億目指す会社がこんな株価の水準(1057円)で40億も増資することが不自然だと思いましたね。素直に。 これ、株価がここから落ちることを完全にわかってて40億引き受けさせたなら、この辺りも相当悪質だなぁ。。
僕や会社のIR担当者が間違った…
2024/05/17 18:30
僕や会社のIR担当者が間違った事を言った様に誤解されると困るので、一応書いておきます。 IR担当者が話していた事は嘘ではなく、「特定の工事において検討を要する事象が発生し決算数値の確定に時間を要しており、開示予定が遅延」している状況は、今日時点でも変わっていません。だから、本日は決算発表が行えずに、27日の予定のみが公表された訳です。 ↓ https://ssl4.eir-parts.net/doc/1960/tdnet/2444552/00.pdf そして、この決算発表の遅延に関わる「特定の工事において検討を要する事象」に関しては、巨額の損失が発生する様な性質の事案ではない、という趣旨の事を、先日の問い合わせの際にIR担当者が発言した、という事です。 本日公表された赤字の拡大分は、それとは別の事象で、そのほぼ全てが評価制の損失であり、回収に時間がかかっている債権に関して、新しい監査法人が引き当てを要求したという事のようです。キャッシュアウトはなく、B/Sがクリーンになったと考えれば、それ程悪い話では無いかもしれません。とは言え、大幅な赤字になった訳で、賞与の辞退だけではなく、役員報酬の減額も必要だと思いますね。 いずれにしても、肝心なのは来期以降の配当と業績でしょう。