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投稿コメント一覧 (72コメント)

  • >>No. 771

    過去にも何度かありますがこういう発言なんですよね。

    『循環取引ではない』と断言されています。
    ちなみの『循環取引ではない』いうコメントを企業側が(いつものよくある質問とかでも)発しているならまさにそれは公開情報なんですが、そんなコメントは当然ないわけです。となると、現状公開されている情報から外部の人からのコメントできる限界は『”XXXという理由で”循環取引ではない”と思いますよ。”』くらいなはずなんですよね。
    なぜかというと、会社の内部情報のうち公開情報に出しているのは通常2−3割くらい。(これは感覚値ですが)となるとね、断言なんてできないはずなんですよ。中の人じゃなければ。

    となると、この方がいつも公開情報からの推測をかなり自信を持って断言できているのかが本当にわからない。

    みなさま、どう思いますか?

  • >>No. 653

    そうですよね。

    私は公開されている情報をもとに、普通に考えたらこうでしょうという推測しか出してませんが、別の解釈をされている方もいるのでどうかなーと思ってたんですけどね。

    普通に外から見える情報を総合的に勘案すると表明保証違反の追及はありそうですよね。まぁあくまで普通ならこう思うだろうの域を超えないですが。

  • >>No. 634

    これはこれは大変失礼いたしました。
    ”リスクと認識していたか否か”は公開情報ではないですよ笑
    経営陣の認識なので、インタビューとかでもしたんですかね。
    まぁこれだけではなく、何となく公開されている情報からは断言できないようなものも自信ありげにコメントされていたので。(反応速度も異様に早いですし笑 しこたまポジション持っていてこの銘柄の全てを追いかけているかどうかしないと無理なレベル。それかとても賢い方なのかも。)

    いずれにせよ、私も公開情報から合理的に推察できる話をしているだけでして、誰かと議論をするつもりはございませんでしたので。
    失礼しました。

  • >>No. 630

    3Qで”何も指摘されなかった”ことと、”質問が飛んできていたが開示された情報が不十分で指摘できなかった”は矛盾しませんよw
    少なくとも(外から見ると)IR資料にある”必要な情報が当初は十分に開示されておらず』という文言からは3Q、もしくはそれ以降においても何らかの質問は飛んでたのではないかと推察されるのですが。まぁ私はあなたのような『中の人』ではないので、中の事情はわかりません。なので認識違ったらすみません。

    念の為、最近はこの銘柄の動向が面白いので見ていますが、基本的には全くのノンホルの人なので、そこまでしっかりと見れてないですから、mdoさんのようにこの会社の情報に誰よりも精通している方のご意見はしっかり聞いてみたいと思います。
    ただ、あまり議論する意図もないので、この辺りで失礼。

  • >>No. 626

    むしろ、ここの経営陣全員が、あずさからの指摘が『完全なる寝耳に水ダァーーーー!!!』って3月9日以降に慌てふためいているのであれば、それはそれで相当やばいですよ。笑笑

    まぁここの経営陣は頭はいいでしょうから、2月9日の増資時には、少なくとも”監査からの指摘のリスクがある”とは認識していたと思いますけどね。

  • >>No. 624

    指摘があったのはそうですが(むしろ指摘があったことを隠してたら完全黒でしょう笑)、『今般、あずさ監査法人より、当社からあずさ監査法人に対して本SPC
    の連結要否の検討に必要な情報が当初は十分に開示されておらず、追加的に開示された情報を踏まえると、本 SPC を当社の連結範囲に含めるべきであるとの結論にいたった旨の連絡を受けました。』というIRにある通り、2月9日以前からあずさからの質問を受けていたはずなんですよね。(監査法人の調査はかなり綿密にやるので、1週間や2週間でいきなり突発的に『SPCは連結対象だー!』とはなりません。その前から入念な質疑が入っているはずです。)

    つまり何が言いたいかというと、あずさからの指摘が入る”可能性”は増資当時に経営陣は認識していたという点であって、それを認識しながらも増資のリスクとしては伝えていなかったことが問題なんですよね。

    指摘があったことを隠していたらそら問答無用でアウトですが、可能性を認識しながら隠していても、それはそれで悪質でしょう?ということを言ってるんですね。

  • >>No. 622

    あ、いや。意図が合っているのかはわかりませんが、私の意図としては、

    会社が増資をするにあたって、投資家(JIC)はDDをするわけですよね。その間に投資の意思決定に必要な材料を渡すわけですが、今回監査で指摘されていた事実に関しては伝えてなかった気がするんですよね。逆にそのリスクをJICが納得の上で引き受けた可能性は0ではないとは思うんですが。

    増資におけるDDプロセスなんて知ることはできないので仮定の話にはなりますが、今回の事案(SPCを連結に含むか否か)は会社のPLにダイレクトにヒットする事案ですから、そのリスクを経営陣がDD時に認識していれば当然JIC側にも伝えるべきものだったのが、それを伝えず(故意に隠して)増資をしていたのであれば、これは出資当時に既知の大きなリスクを伝えずに増資をしていたわけですから、問題があるのではないかという認識です。

    これってJIC側の落ち度(確認していない)なんですかね?そうであれば、400億しかないファンドの40億が数ヶ月で20億以下になってるわけですから、担当者のクビが飛ぶどころじゃない気もしますね。

  • Youtubeを見て思いましたが、JICから増資(2月9日)した直後のこれって。。。

    今回の事案は突発的な事象ではなく、ほぼ確実に増資前から監査に突っつかれてる状態だったはずだから、株価に悪影響のある事象が起きる可能性を知った上で増資をしているわけですよね。その点についてJICが知っていたら増資なんてするはずがないので、JICには黙ってたわけです。(もしJICが詳細知ってて1057円で出資してたらそれはそれでヤバいw)つまり、出資の意思決定に重要なFactorを故意に隠していたということですから、普通に表明保証違反とかにならないんですかね。形式的に捉えれば表明保証の内容には含まれない気もしますが、実態としては何かしら損害賠償か出資引き上げが可能でしょう。。誰か教えて。

    通常、スタートアップが増資をする場合、経営陣が株価が高い状態と考えるなら増資、安いと考えるなら借入があり得るケースだと思うんですが、1000億目指す会社がこんな株価の水準(1057円)で40億も増資することが不自然だと思いましたね。素直に。

    これ、株価がここから落ちることを完全にわかってて40億引き受けさせたなら、この辺りも相当悪質だなぁ。。

  • 普通に考えると、株担保で買う資産って、金利が入る債券が不動産がメインだと思うんですよね。となると、債券を売却して返済ができる(CEOのコメントでそれを推測できる『決済が間に合わなかった』的なものがありました。)はずですので、再度の強制売却はもう少し下がらないと出てこないかなと思っています。

    問題は、この人(CEO)、売却して株価を下げてしまったことに対する謝罪など一切なく、『もう一度買いますよ!』的な的外れな表明していて、それを見て私は絶望しました。自分がどう思われてるかを重視して、既存の株主は無視してるのかなって。

  • ジリジリ下がり続けますね。
    セリングクライマックスと言える状況に置いては、下落速度とVolumeの双方が急上昇することが往々にして起きますが、今のようなジリ下げだとなかなか止まらないですかね。。。「安すぎる」というほどの値段ではないですし。
    時価総額2桁になったら多少短期筋の買いは入りそうですが、本格的に戻すためには一旦信用買いの振り落としが必要ですかね。
    そもそもが材料出尽くしにならないと上がりにくいので6月までは厳しいかなぁ。。

  • まさにそれをやっていると思いますよ。
    どこかで『決済が間に合わなかった』とコメントしていた気がしますので、外貨建て債券などある程度流動性の高い金利商品に投資をしていると思います。(それを売却して当てようと思っていたが、思いのほか株価下落のスピードが早すぎて間に合わなかったのかなと。。)

    おっしゃる通りで、CEOのコメントで『持分は回復するように買い戻します』的なものがありましたが、(僕は利食いのために売ってませんよ!)を伝えているのだと思いますが、これって相当な的外れなコメントで、今買ってくれている個人株主の損失を自分が作ってしまったと言う認識・反省がほぼないのですよね。。。

    正直、SPCの話から、ここに至るまで、相当信頼を失うことになっていると思います。

    そういう株価は基本的には伸びません。
    なぜか。
    安いから買う投資家は、高くなれば売るのです。
    経営者を信頼して買う投資家は、高くなっても持ち続けるのです。
    現状、この会社は安いから買うと思っている投資家に一定支えられていますが、経営者を信頼して買う投資家は確実に減っていると思います。

    となると、今後株価を戻すのは相当厳しいですよね。と言う所感でした。

  • それをやっていたなら持分に変化があるでしょう笑
    株を担保にお金を借りて、利回りの高い商品とかを買ってただけだと思いますよ。普通に。

  • この方の分析、的を射ていると思います。

    もし正しいとすれば、国からの補助金制度までHackしていることになり、本当に悪質ですね。

    まだ何も分かってませんので断言はできませんが、色々とこの会社は疑義を晴らすためにも早期に詳細の公表をすべきですね。

    ただし、この状況になって、この会社のIRや回答には信頼が失われているわけですから、この会社から発信するのではなく、完全に独立した第三者たる調査機関からお金の流れ等を調査し発表させるべきです。

  • 直近の反発は、典型的なdead cat bounceですかね。

    というのも、経営陣の認識の調査や再発防止策、逆にさらなる粉飾の可能性も含めて、本質的な問題解決がなされていない段階での反発だったので、おそらく(あれ、なんか安くなってるからちょっとつまんでみよう)的な握力のない買いによる反発ですよね。

    通常Dead Cat Bounceは、逆にさらに落ちます。

  • この意図って本当に意味不明ですよね。
    NPO団体ならわかるんですが、ここって営利企業ですよね。
    ほとんど利益フラットの。。。
    これで『信頼回復!!!』とか思っているのかな。
    であれば、、、軸が相当程度ズレすぎですね。
    このままだと相当厳しい。

  • 先日の案件は、決算数値への直接的な影響より、株式市場の信頼を失ったことが重大な影響だと考えます。

    経営陣の信頼とは関係のない事象(意図せず販売した部品に瑕疵があったなど)の下げはいい買いのチャンスとなりますが、今回のような(おそらく)意図的な決算の数値コントロールのような手法はマーケットの信頼を失います。

    通常何かネガティブなイベントがあると『個人の売り』が出ます。しかし『個人の売り』自体は株価が上がるために必要な流動性を作るのでそれ単体は悪いことはないです。

    しかしながら、先日のようなパターンは機関投資家が寄り付かなくなるパターンなので、個人の売りはそれすなわち買い手が寄り付かず株価の低下につながります。

    ですので、今回の件が経営陣の意図ではなかったこと、そして継続しないことなどの完全なる潔白を示すことが重要で、この会社の株価が戻すことはかなり時間がかかるのではないかなと言う印象です。

  • 検索して発言拝見しました。
    なぜこんなに感情的なのでしょうね。
    そしてなぜこんなにこの件に関して現状の資料ではなかなか判断できない部分も色々”断言”されてるんでしょうね。素朴な疑問でした。笑
    あ、私はここで株を保有してもいない会社の論争をする気はないので、ここでコメントやめます。

  • というのは、プレスの内容を拝見するに、『取引関係はあるが、なぜだかこの会社のための事業を営んでいるように見える(推測です)一般社団法人を介していて、人的・資本関係は無しだからオフバランス』って言われても、、、と思いませんか?
    ここは、しっかりと経緯や経営陣の認識などを調べる必要があるのかなって思ってしまいます。
    となると、単に決算の修正がどうこうという話ではないのではないのかなって。
    私自身、この会社の解像度はそんなに高くないので、これ以上はコメントは控えますが、公開されている資料を読んだ感想はそんな感じ。

  • ここ、売り材料でつくしといってる人(News)がいた(あった)気がしますが、中身見ていると、全然出尽くしてませんよね。笑

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