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【連続最高益】国内即席麺は着実。乳酸菌飲料、ポテチも増勢で利益牽引。海外は中国や欧州鈍化だが、米州の数量伸長で成長続く。前期値上げ浸透で人件費や物流費、エネルギーコスト増こなす。最高純益。増配。 【乳酸菌】需要拡大中の「ピルクル」は関東工場で新ライン稼働。生産能力増強により一部休売品の販売も再開。11月末まで620万株、200億円を上限に自己株取得。 ■予想数値や記事内容は当記事作成段階のものであり、後発事象等により6月17日発売の『会社四季報』(2024年3集「夏号」)と異なる場合があります。 (株)東洋経済新報社
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カルピスをビールで割ったお酒のことを「ダブルカルチャード」というそうだが、乳酸菌飲料とビールの相性は悪くないようで ヤクルト1000というのが好ポイント 但し悪夢を見る場合もある
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日産自動車は24年3月期の単独営業損益が5年連続で赤字になった。連結営業利益が51%増の5687億円と好調だったのと対照的だ。輸出台数は44万台と08年3月期から4割減り、円安下に輸出を伸ばして稼ぐ事業構造ではなくなった。 足元で円安が進んでも企業は戻ってこない。日本政策投資銀行の調査によると、供給網を見直す狙いとして「海外拠点の国内回帰」を挙げた企業は4%。調達先分散や需要地での事業拡大などが大半だ。「為替相場は動くうえ、グローバル戦略を考えれば需要のある海外に生産拠点を多く持つ方がいい」(日立建機) 政府内では税制優遇で企業の資金を国内に還流させるべきだとの声も上がるが「効率的な資源配分をゆがめ、企業の成長を阻害しかねない」(みずほ証券の小林俊介チーフエコノミスト)。企業を呼び戻すには国内需要の拡大が必要だ。 ヤクルト本社は今夏、350億円超を投じ千葉県内で新工場の建設を始める。睡眠の質向上やストレス緩和をうたった乳酸菌飲料「ヤクルト1000」を増産する。価格は従来商品の約2倍だが販売が伸び、全国発売から3年余りで主力商品に育った。企業が付加価値を高めた商品やサービスを生み出し、国内需要を掘り起こせるかが問われる。
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日清食品ホールディングス、増収増益 2024/5/29 19:29日本経済新聞 電子版 【増収増益】即席麺などを手掛ける米国事業に加え、乳酸菌飲料やスナック菓子を手掛ける国内グループ企業が好調でけん引。 ⬆️増収増益です❗️多少の上げ下げ気にせずガチホでしよう*\(^o^)/*
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日清ヨークの飲むヨーグルトって、乳酸菌飲料と似たような味なんで残ってんでしょう。
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明治ブルガリアヨーグルト♪ 最近、1リットルというか900㏄の飲むヨーグルトを見かけなくなったと思ったら、各社とも撤退しているんですね。明治は400gのものと機能系の100㏄ちょいのは残しているけど。 似たような製品のヤクルトなど乳酸菌飲料とかは、機能性とかも強調したりで、何気に種類が増えてはいるけれども。
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少し値上げしただけで消費者が離れる乳酸菌飲料、球団選手の渋い顔を見せつけるTV野球中継、今の経営陣ではイノベーションを起こせないのか。
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乳酸菌飲料 飲む人減ってるみたいやな
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優待廃止に賛成です! 本来ならヤクルト詰め合わせセットを送るべきでしょうけど、 乳酸菌飲料だけに低温のまま配達するのにコストがかかるので難しいんでしょうね。 だからといって化粧品だのそうめんだのを送るというのは意味不明だし。
3800きりは買いということで…
2024/06/11 14:52
3800きりは買いということで、先日3720で打診買い 早くも洗礼をうける的な感じ 伊藤園とヤクルトが飲料界の双璧のように下がる 提携して充実野菜に乳酸菌飲料いれた、充実クルト発売はどうかな マイナス×マイナスでプラスは2倍