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おはようございます。 ドル円は157円中盤~後半。 昨日はアメリカの長期金利が上昇。 理由は直近のFRB当局者のタカ派的発言、債券入札の不調、ベージュブックで4月半ば~5月半ばの経済好調が示されたことなどが要因かな。 ダウは下落、新興国通貨も下落。 原油は79ドル台とやや下落。 中国株価は3110あたりで横ばい。 今日はアメリカの実質GDPに注目。 南アフリカは政策金利発表、予想は据え置きで8.25%。 南アフリカ選挙は開票作業中。 投票率が前回2019年の66%は超える見込みとのこと。
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おはようございます。 ドル円は157円台前半。 昨日は156円台半ばまで下落する場面があったが、ミネアポリス連銀総裁の「利上げを選択肢から排除した人はいないと思う」の発言と米消費者信頼感指数が予想を上回ったことでドル円を中心にドル買いが優勢となった。 ランドは上昇。 ペソは・・・何でしょうね、少し下落幅が大きい気がします。 先日の大量のひょうが降ったことが相場に影響するとは考えられませんけどね。 原油は強めの反発で80ドル復帰。 中国株価はやや下落、3110あたり。 今日は注目指標なし。 南アフリカは選挙、投票日となっております。
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おはようございます。 ドル円は156円90銭あたり。 前日比で気持ち円安ドル高でしょうか。 昨日はアメリカが休場だったため、市場は小動きでした。 私もすっかり見逃していました、アメリカの休場。(^^;) そんな中、日本の長期債金利が1.02台まで上昇しています。 6月中旬の日銀会合での利上げを意識したものかも知れません。 ただし、為替は日本の長期債金利には反応が鈍い状況となっています。 原油はやや下落76台後半あたり。 中国株価は下落、3110あたり。 今日は注目指標なし。 明日は南アフリカの選挙です。 選挙後の南アフリカの政局は見通せない感じですね。
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金価格は、中国株価と連動します。 この銘柄と金価格は、あまり関係ないと思われます。
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舛添要一「4年ぶりの訪中で切実に感じた、ガラパゴス日本は中国に先を越されるばかり」 2024年03月27日 ↑ ↓ 中国への直接投資が82%減 中国株価バブルが完全に崩壊 世界の時価総額上位ランキングから中国企業が姿を消す 中国株と香港株、930兆円消滅 中国株価バブルが完全に崩壊 世界の時価総額上位ランキングから中国企業が姿を消す 【中国】EVも不動産も売り上げ激減 中国の最先端都市に異変 建設工事止まり路上では寝泊まりする若者も ゴールドマンサックス「中国に投資してはいけない」「中国の成長率、5.2%よりはるかに低い」 中国企業、ロスに巨大タワーを建設中も倒産し逃亡 生活の質ランキング 日本11位 韓国37位 中国61位 MSCI、中国企業66社を指数から除外 中国株式市場の時価総額が大幅に減少していることを受け 弱点がボロボロ露呈…「EV大国」中国に急ブレーキをかけた大寒波 中国と日本の経済は逆転した 3年ぶりに訪れた上海 空港はガラガラ、デパートに人はおらず、レストランは閑古鳥 中国、外国人観光客が18分の1に激減 中国政府「中国経済を悪く言う奴は処罰する」 習近平政権、「中国経済の未来は明るい」キャンペーン 数字は捏造、懐疑的言論には秘密警察 中国、14億人のうち10億人が貧困層
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確かに、、2営業で14%ちょいの上げか、、 クアルコム、アドバンテストもなかなか、、 まぁ、資金に限度があるのは少し安心する。 未だにたまに建物とか爆発する技術が良くなったのか変わらないのか分からん中国は史上最大規模のリセッション中だそうです。 中国株価の下落率が1929年?の大恐慌の水準を超えているのでは?と言うレベルだそうで、、 世界リセッションの示唆、かなりの規模の金融危機、世界恐慌入の恐れのある規模だそうです。 来てますねー。 恒大とかカントリーガーデンとかスルーされてきたけどダメみたいっすね、、 アカンもんはあかんかった、、 そう言えばG7終了の結果を踏まえた雰囲気の相場となることとなることもお忘れなくー
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おはようございます。 ドル円は157円前後での推移。 FRB関係者の利下げ慎重発言や昨夜の失業保険申請件数が予想より下振れたことなどから、アメリカ長期金利が上昇し、ドル高要因となっている。 また日本の長期金利も1%を超える時間が増えてはいるが、為替にはそれほど波及していない。 アメリカ長期金利上昇、ダウ大幅下落で新興国通貨はやや下落。 原油はやや下落76台後半あたり。 中国株価は下落、3110あたり。 今日、明日はイタリアでG7財務省・中央銀行会議が予定されている。 週末であるため、為替のポジション調整は推奨しておきたい。 指標としてはミシガン大学消費者信頼感指数に注目したい。
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金価格は中国株価と連動します。
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おはようございます。 ドル円は156円台後半。 FOMC議事録では、緩和慎重を示す内容であったため、利下げ観測がやや後退した形。 ドル円は上昇、新興国通貨は軟調気味。 一方で日本の長期債金利が1%に載せるなど、日本の目先利上げが意識されてきている。 円安も限定的な気がします。 原油は77ドル台でやや下落。 中国株価は31)50あたり、やや下落。 今日はアメリカの失業保険申請件数に注目しています。 南アフリカ選挙関連では新たなニュース無し。
おはようございます。 ド…
2024/05/31 08:25
おはようございます。 ドル円は156円台後半。 昨日は直近でドル円が上がりすぎだったことや日経平均の下落などでドル円、クロス円ともに買い戻され、アメリカ時間では第一四半期のPCEデフレータがやや下振れ、失業保険申請件数が予想より上振れたことでドル売りが進展。 ただし、ドル円は深夜から明け方にかけて買い戻しといった感じでしょうか。 ランドやペソも前日比で大幅に下落。 南アフリカの政策金利は据え置きで8.25%。 原油はやや下落、77ドル台。 中国株価はやや下落、3090あたり。 今日は東京都物価指数、PCEデフレータに注目しています。 月末、週末要因での為替の動きには注意。 南アフリカの選挙は開票中ですが、ANCは43%あたりで、最終的に過半数は絶望視されています。 今後はいくつかの政党と連立を組むことで過半数を維持していくことになりますが、左派寄りに傾斜することを市場は警戒しているようです。 ただ、元々が電力問題、干ばつ問題などで悪い状況だっただけに、過度に通貨が下落することも考えにくく、欧米の金融政策に振られる要素のほうがデカイですが。