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オレは素人だけど、なんか去年の植田のチャレンジング発言の時、一時的にドル安になった時に似てるような感じ だなぁ まぁ国家主導で経済活動に阻害を与える、与党が過半数以上で法律改正が‥‥ 、トランプ政権の不安とかあるから投機筋がここぞとばかりに仕掛けてるだけでトレンド転換かは怪しいんだよね なんかどこまで落ちる⤵️⤵️のかを試してる感じがする
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今回のでたらめな出口調査の件で思い出したのですが、西原理恵子の漫画で出てくるインド人(多分『できるかな?』というタイトル)は、強い自己主張はするけどマイペースで仕事はしないいいかげんな人種という感じで描かれており、私も少なからずそういうイメージを持っており、実際インド人ってテキトーな人が多い気がするのですが、考えてみれば出口調査にかかわった人はそういう人も多かったのではないかと想像しました ひょっとしたら、開票した結果の集計もどこまで信じることができるのやら、もう1回集計しなおしたら結構変わってくるかもしれませんね 投票もタッチパネルの投票ということですが、日本でも注文をタッチパネルでする飲食店で操作方法が分からない高齢者って多いと思うのですが、インドの高齢者の人たちにどれだけタッチパネルの操作ができたのか、操作方法を説明する人が自分の支持する立候補者に誘導してパネルを押させたのではないか、また識字率がそれほど高くないインドで郵送投票なんてしたら文字をかける人が代筆で適当に書いて郵送してしまうとか想像してしまいますね 他にも、出口調査のデータは実は誰かが有利になるように操作したかもしれないという疑惑もあるようで(おそらく野党が与党をかき乱すために主張しているようですが)で、インドの選挙は闇が深そうですね それにしても、先月を振り返ってみれば5月のFII(海外投資家)が売り越しているのはさすがですね 選挙結果も何らかの情報(裏情報含む)や分析である程度予想がついていたのでしょうか
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与党連合の過半数以上は確定したっぽいかな ここからどこまで戻すか 一緒にインド応援してるまだ指数みてない人が後でびっくりしないように少し戻しておいてあげてね
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ここまできたらNDA(与党連合)が過半数とってどこまで戻せるかですね BJP過半数はかなり厳しい
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ふて寝してる訳じゃ無いけど、貼るだけのニュースも無い(´・ω・`) 英国が7月4日に総選挙実施すると言う事で、GDP96%の財政赤字とともに新首相 がどこまでやれるのかが注視になりますが・・・この人みたいな混乱は😅 ポンドの短期物ボラティリティーが上昇、7月の英総選挙巡る観測で 2024年5月23日 2:09 JST 英国が広く見込まれていたよりも早期に総選挙に向かう見通しが強まる中で、ポンドの予想変動率の指標は急騰した。 ポンドの2カ月物と3カ月物のインプライド・ボラティリティー(IV)は22日の取引で20ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)余り上昇し、4月半ば以来の大幅上昇を記録。総選挙の実施時期を巡る臆測で英議会周辺はここ数週間持ちきりだったが、スナク首相はこの日ついに総選挙を7月4日に行うと発表した。 世論調査では長い間、スターマー党首率いる野党・労働党の勝利を示唆している。7月の総選挙実施が始めに報じられた後、為替と債券にほとんど変化はなかったが、選挙に市場が備え始めた最初の兆候がIVに表れた。 マネックス・ヨーロッパの外国為替分析責任者、サイモン・ハービー氏は「総選挙の報道がポンドのボラティリティー期間構造に表れているのを主に目にしている。このニュースが伝わり、短期物のボラティリティーが買われている」と述べた。 さらに「世論調査では労働党が与党・保守党に十分な差をつけているため、他の各市場では既に選挙結果が織り込まれているかのようだ。スポットの為替や金利に実際影響がなかったのはそれが理由だろう」との見方を示した。 ポンドは今年に入り、G10通貨の中でドルに次ぐパフォーマンスだ。22日は4月の英インフレ率が予想されたほど低下せず、イングランド銀行(英中央銀行)の利下げが遅れるとの見通しから、総選挙発表前も堅調に推移していた。
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与党政治家が買う、持ってるとしたらどこの株か? それだけを考え買えばいい。以上。
インドは選挙終わったね どこも…
2024/06/10 16:25
インドは選挙終わったね どこも与党が苦戦してる感じ。 風の時代に変わる時って感じね