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トヨタ最低な不正行為していたのね・・・・・・
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ホンダの台数はダントツでっせ、ダンナ お花畑すぎてて草 もう自動車業界の株なんて買ったらあかんやろww 2.報告のあった不正行為の内容 (1)トヨタ自動車株式会社(※調査継続中のため、現時点で判明している不正行為のみ記載) ・現行生産車3車種について、歩行者保護試験における虚偽データの提出等 ・過去生産車4車種について、衝突試験における試験車両の不正加工等 (2)マツダ株式会社 ・現行生産車2車種について、出力試験におけるエンジン制御ソフトの書換え ・過去生産車3車種について、衝突試験における試験車両の不正加工 (3)ヤマハ発動機株式会社 ・現行生産車1車種について、騒音試験における不適正な試験条件での実施 ・過去生産車2車種について、警音器試験における試験成績書の虚偽記載 (4)本田技研工業株式会社 ・過去生産車22車種について、騒音試験における試験成績書の虚偽記載等 (5)スズキ株式会社 ・過去生産車1車種について、制動装置試験における試験成績書の虚偽記載
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国土交通省は3日、トヨタ自動車やホンダなどから認証試験で不正があったとの報告を受けたと発表した。同省は4日、トヨタ本社(愛知県豊田市)へ道路運送車両法に基づく立ち入り検査を実施する。 発表資料によると、5月末までに2社のほかマツダとヤマハ発動機、スズキを合わせた5社から型式指定申請における不正行為が行われていたとの報告があった。トヨタは調査を継続中という。 トヨタとホンダという業界の最有力企業でも問題が発覚したことで、不適切な行為が業界全体で幅広く行われてきたことが浮き彫りとなった。 ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)の吉田達生アナリストは不正が続く背景について、開発業務が煩雑化する中で自動車メーカー側に「工数を増やさない」という動機があり、正規の手続きからの逸脱や歪曲した解釈を招き不正に至るのではないかと指摘する。約2カ月も全面操業停止となったダイハツとは状況が異なり、日本経済への影響は限定的との考えを示した。 国交省は5社に立ち入り検査を実施する。不正行為の事実関係などの確認を実施する予定で、基準適合性が確認されるまで不正のあった車種の出荷停止などを指示した。これまでトヨタグループのダイハツ工業などで大量生産に必要な「型式指定」の認証を巡る不正が明らかになっており、同省が各社に確認と報告を求めていた
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今年は過剰反応相場なのでIHIと同じで不正行為発覚後数日は売り浴びせでしょうね。
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2024年6月3日 16時08分 NHK NEWS WEBより 【自動車メーカーなど5社“性能試験で不正” 国交省に報告】 ◆メーカー各社の対応 国土交通省が出荷停止の指示を出したことを受けて、各社は対象の車種の出荷や販売の停止を決めました。 ★トヨタ自動車 トヨタ自動車は、国の型式指定の申請で過去に生産していた車種も含めあわせて7車種で不正行為が見つかったと発表しました。 このうち、現在も日本国内で生産中の3車種について出荷と販売を停止することを決めました。 トヨタによりますと、不正が見つかったのは、日本国内で生産中の ▽「カローラ フィールダー」 ▽「カローラ アクシオ」 ▽「ヤリス クロス」の3車種と すでに生産を終了した ▽「クラウン」 ▽「アイシス」 ▽「シエンタ」 ▽レクサス「RX」の4車種で 合わせて7車種に上ります。 このうち、生産中の3車種では歩行者や乗員の保護試験でデータに不備があったほか、生産を終了した4車種では衝突試験などの方法に誤りがあったということです。 トヨタでは「トヨタをこれまで信頼いただいてきたお客様、ステークホルダーの皆様にご心配・ご迷惑をおかけすることになり、深くおわび申し上げます。認証に関する問題が発覚した日野自動車、ダイハツ工業、豊田自動織機に引き続き、トヨタで問題が判明したことは重大なことと受け止めています」とコメントしています。 そのうえで、不正があった車種はいずれも性能に問題がないことは確認できているものの、国内で生産中の3車種については3日から出荷と販売を停止することを決定したと明らかにしました。 この3車種は「トヨタ自動車東日本」の宮城大衡工場と岩手工場で生産されています。 会社は、3日夕方、豊田章男 会長が記者会見を開き説明を行うとしています。… … ~~以下は省略~~
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国交省によると トヨタ、マツダ、ヤマハ発動機、本田技研工業、スズキの5社で出力試験や騒音試験などで不正行為があったとのこと。 日産は下請けイジメ まともな自動車会社は ないのか?
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2024年6月3日 16時08分 NHK NEWS WEBより 【自動車メーカーなど5社“性能試験で不正” 国交省に報告】 自動車やエンジンの大量生産に必要な型式指定の取得でダイハツ工業などによる不正行為が相次いだことを受け、国土交通省が同じようなケースがないか各社に調査を指示したのに対し、自動車メーカーなど5社が車の性能試験で不正があったと報告したことがわかりました。 国土交通省は現在生産する車種で不正が確認されたトヨタ自動車やマツダ、ヤマハ発動機の3社に対し出荷の一部停止を指示しました。 自動車やエンジンの型式指定をめぐっては、おととし2022年以降、日野自動車や豊田自動織機、ダイハツ工業で不正が相次いで明らかになり、国土交通省は国内のほかの自動車メーカーや車の装置メーカーなど85社に対し、同じようなケースがないか調査し、報告するよう指示していました。 その結果、国土交通省によりますと ▽トヨタ自動車 ▽マツダ ▽ヤマハ発動機 ▽ホンダ ▽スズキの5社から、 車の性能試験で不正が確認されたと報告があったということです。 ◆確認された不正は ▽トヨタは7車種で衝突時に歩行者の頭部を保護するための試験での虚偽データの 提出など ▽マツダは5車種でエンジンの出力試験での制御ソフトの書き換えなど ▽ヤマハは3車種で不適切な条件での騒音試験の実施などだということです。 また、 ▽ホンダは22車種で騒音試験での試験成績書の虚偽記載など ▽スズキは1車種でブレーキ試験での試験成績書の虚偽記載だということです。 このため国土交通省は、現在生産する車種で不正が確認されたトヨタ、マツダ、ヤマハの3社に対し、国の基準に適合しているか確認できるまで、不正のあった車種の出荷を停止するよう指示しました。 出荷停止となるのは、トヨタで3車種、マツダで2車種、ヤマハで1車種です。 また、国土交通省は不正が確認された5社に対し、今後、立ち入り検査を行うなどして事実関係の確認を行うとしています。… … 長文になりますので、以下は省略します。
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2024年6月3日午後 3:34 REUTERSより 【トヨタ・ホンダ・マツダ・ヤマハ発・スズキ、型式指定申請で不正報告】 [東京 3日 ロイター] - 国土交通省は3日、トヨタ自動車(7203.T), opens new tab、ホンダ(7267.T), opens new tab、マツダ(7261.T), opens new tab、ヤマハ発動機(7272.T), opens new tab、スズキ(7269.T), opens new tabの5社から、型式指定申請における不正行為の報告があったと発表した。 同省は基準適合性を確認するまで不正行為が確認された車種の出荷停止を指示、5社の立ち入り検査を順次実施する。あす4日はトヨタ本社(愛知県豊田市)への立ち入り検査を行う。 国交省はダイハツ工業の車両認証不正を受け、型式指定を取得している自動車メーカー各社に不正行為の有無などに関する調査・報告を求めていた。 トヨタは、まだ調査の途中だが2014年以降の7車種において国が定めた基準と異なる方法で試験を行っていたことが分かったとして、5月31日に国交省に報告。 生産中の「カローラ フィールダー」「アクシオ」「ヤリス クロス」の3車種で歩行者保護試験での虚偽データ提出などが発覚し、3日からいったん出荷・販売の停止を決めた。生産を終了した「クラウン」「アイシス」「シエンタ」「RX」の4車種では衝突試験における試験車両の不正加工などが見つかった。… … 長文になりますので、以下は省略します。
ホンダは2024年6月3日、…
2024/06/03 18:52
ホンダは2024年6月3日、国土交通省からの型式指定申請における不正行為の有無に係る実態調査指示を受け、調査結果を同省に報告したと発表しました。 報告では、過去に販売した22車種において、不正事案があったとしています。 どうなるんだろ? 今ですら激安ディスカウント株価なのに。 対象車種22車種って多過ぎて絶句。 N-BOX販売停止か・・・