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世界カメラ史上最高の一眼レフカメラ ニコンFが誕生したのはJ I S規格なんか足元にも 及ばない厳格なニコン基準があったから!
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一眼レフカメラもレンズも今となってはα-7000が発売された時期とは比べものにならないくらい高額となっています。 ミノルタ引き継いだSONYのカメラもライバルのキヤノン・ニコンも相当な製品額面です。 ボディだけでも?十万円、レンズによっては高級車が買えそうなものもあるし・・・ プロと愛好家の間ではまだまだ需要がありますからね。 カメラ女子もかなり増えていると報道されてます。 うまくやってればちゃんと稼げたのでは?とさえ思う。 なんでここまで堕ちてしまったのやら・・・ 今から新しい事業も追いつかないでしょうし、相当な人員削減や事業の見直しが必要ですね。 今更、どうしようもないので株式はほったらかしますが、企業としては頑張ってもらいたいものです。
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今となっては、そんな事業も技術者もなくなってしまいました。スマートフォンで手軽にそれなりの写真を撮れるようになり、一眼レフカメラも稼げるビジネスではなく、それに代わる有望なものもやっていませんしねえ。
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それはミノルタαAF時代です。当初は他メーカーの一眼レフAFはなく、独走でした。 ニコンにもあったのですが重く高く不評でした。しかし、詳しくは知りませんすが、αブランドは物と人材が他へ売却されましたよね。残るは残影のみかな
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ここ、約40年前はAF一眼レフ、α-7000で一世を風靡して 一時はニコン、キャノンを見下ろし、まさに下剋上を実現 したもんじゃが・・。 今は見る影もない、落ちたのぅ~コミミノ。
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<日経>◇キヤノン、ミラーレス一眼で初の旗艦モデル 年内発売 キヤノンは15日、ミラーレス一眼カメラで初の旗艦モデル「EOS R1」を2024年内に発売すると発表した。新開発した画像センサーや処理エンジンを搭載し、スポーツなどで交錯する被写体を高精度に認識してピントを合わせられるようにした。報道カメラマンなどプロ向けの需要を取り込む。 新型機は同社が18年から展開するミラーレス一眼ブランド「EOS Rシステム」で初の旗艦モデルになる。キヤノンは最高クラスの性能や耐久性などをもつ機種を旗艦モデルと位置づけており、これまではデジタル一眼レフなどに限られていた。 光を電気信号に変える「CMOSセンサー」を含む映像エンジンシステムを刷新し、大量のデータを高速で処理できるようにした。被写体の追尾機能の向上につながり、サッカーなどのスポーツで撮影したい選手の手前に別の選手が重なっても、狙った選手を追尾し続けることができる。 自動でピントを合わせるオートフォーカスに「アクション優先」と呼ばれる機能も追加した。スポーツでシュートなど特定の動きをしている選手を自動で判別して、瞬時にピントを合わせることができる。 発売に向けて、世界のスポーツイベントなどでフィールドテストを進める。すでにプロ向けに貸し出しを始めている。 キヤノンは23年のレンズ交換式デジタルカメラの販売台数で世界シェア5割を握るトップだ。「EOS」シリーズの累計生産台数は1億台を超えており、新型機でプロ向けの需要を取り込んでブランド価値を高めたい考えだ。
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わしの今の趣味は、釣り🎣 その前、一眼レフ📸 その前、ロードバイク🚵♀️ F爺は?
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出来高が少し増えてきましたねー! 話は変わって優待を使った感想を少し。 まず人気の商品や定番の商品は即納でした。 品揃えも良いのではないでしょうか。 価格もAm◯zonに対抗出来るレベル。 送料無料ラインは低めで良し。 しかし、同時に日用品を頼もうとすると 日用品の納期がだいたい10日となっている。 せっかくの即納品も納期が遅い側に 引きずられることに。。。 お急ぎの場合は分けて注文して下さいと 表示される。このへんがAmazo◯に 負けているところだと感じた。 日用品の在庫をある程度持つなどして 短納期対応ができれば良いと思う。 日用品は在庫無しも多数あった。 これでは掲載している意味がない。 次に、他の大手通販サイトとどう差別化をしていくか。企画部門だけではなく、全社員からアイディアを募集したら良いと思う。 例えば、、ダイ◯ー、セ◯ア、キャン◯ゥーなどの100均と提携して100円の商品を120円で販売するとか。100均マニアみたいな人に直接話を聞いて、こんな使い方をしてます!こんなに便利ですよ!といった商品紹介の動画をYouTub◯に掲載するとか。 一眼レフカメラなど高額商品が利益率が高いなら、その付属品の交換用レンズの特設サイトを作るとか。カメラ買った人は購入から5年間、交換用レンズが割り引きになるとか。 ジャパネット◯カタみたいにライトユーザーを取り込むなら、コレを買っておけば間違いないみたいなセレクトショップサイトを作るとか。 日本全国を飛び回ってメイドインJapanの 伝統的な工芸品を仕入れて特設サイトで 全世界に販売するとか。 インターネット黎明期から運営してきた 歴史と実績と知名度を生かして まだまだアイディア次第で出来ることが 沢山あると思うし、協業でビジネスしましょう!と手を組んでくれる会社も多いと思うのですがいかがでしょうかね。 株主としては生き生きとした、 チャレンジングな会社に投資したいと 思います。今後、生き残るのは そのような会社だけだと思います。
まじで夏くらいに買おうかしら、…
2024/06/05 11:24
まじで夏くらいに買おうかしら、一眼レフ