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全固体電池へ過剰に依存する日産は「危険な賭け」をしている 6/7(金) 12:00配信 クーリエ・ジャポン なぜ日産は英紙にギャンブルをしていると指摘されるのか 2028年までに全個体電池を量産すると発表している日産。しかし、日産は世界的な電気自動車の市場争いで後れを取っているうえ、世界で競争するための規模も不足していていて、危険な賭けにでていると英紙は指摘する。 全固体電池をめぐる日本と中国勢の見解はわかれている 日産は2028年までに全固体電池を量産すると明言している。その一方で、全固体電池の技術はまだ黎明期にあるとの声もあがる。日産の幹部は2024年4月半ばに、その全固体電池を製造する工場内で、懐疑論を唱える企業は過去にしがみついているだけだと反論した。 (一休さんに似ている印象) 「電池メーカーはどこも、現在使われている液体電池でずっと儲けていきたいと考えているのです。すでに多額を投資していますから、CATLのみならず、電池メーカーはどこも、全固体電池にあまり前向きではありません」。その幹部は工場見学の最中にそう語った。 そのように言うのは、電気自動車(EV)の電池業界を支配する中国電池大手CATLの創業者で最高経営責任者(CEO)の ロビン・ゼン(曾毓群)が英「フィナンシャル・タイムズ」紙のインタビューで、これまで大きな話題となってきた全固体電池の技術は、充分に機能しておらず、耐久性に欠け、安全性の問題も抱えていると語ったからだ。 日本の自動車メーカーにとって、この批判は聞き捨てならない。トヨタが先手を取って、研究開発が進められている。全固体電池は液体電解質を必要とせず、EVの航続距離を伸ばし、安全性を向上させる。そして、日本の自動車メーカーにとっては、難局を打開する手となり、成長見通しを一変させる可能性を秘めている。 だからこそ、投資家や老舗の電池メーカーは、数年以内に実用化が本当にされるのか、日本の企業を見守っているのだ。トヨタは早ければ2027年に、日産はその翌年2028年に、ホンダは10年以内の実用化を目指している。
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仮死状態です‥。米国のロビンフッドのおかげじゃ‥
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ロビンフッド半端ない。500株数量間違って買ったけど大正解になりそう。過疎ってる掲示板だけどこれから盛り上がると思います。エヌビディアも結構持ってるけどここも捨て難い。
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誰がころしたクックロビンな
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ビッグサイトで展示あったため ついでにユニバ本社ビルに立ち寄った 隣が賑わっていたため 平日とは思えないほど ユニバ本社ビルは人がたくさんいた しかし外で加熱式タバコ吸っている 社員の目は明らかに詩むでいた 誰がころさたクックロビン
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ロビンフッドが老舗暗号資産取引所のBITSTAMPを2億ドルで買収
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そうです、ロビンフッド! キースギルの影響、期待しちゃいますね〜
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ロビンフッドから特に起きているみたいですね。 ヘッジファンドも今更買い戻しできない状態になっていると推察されます。 ただこんなオイシイ需給状態を大口が放っておくとは思えません 初回GME相場の時も買いで入り爆益を得たヘッジファンドも複数ありましたし、キースギルの参入の可能性も捨てきれません(いまだ言及はなし 時が来るのを待つのみ
ゲームストップ株の舞台となった…
2024/06/07 20:53
ゲームストップ株の舞台となった 米証券会社のロビンフットですが 最近SECから押し込められており イギリスの古参仮想通貨取引所を 買収して海外へ活路を模索中とか いずれにせよ米ロビンフットで メタプラが買えるようななれば 楽しい展開になるのにな〜😏