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自分としては、優待の有効期限を2年間にして頂けるのを切望、なんせラグジュアリーホテルの宿泊代金高額なので、2年分貯めないと利用出来ない(^^;
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promiseさん、こんにちは☀ W社、優待狙いで購入してる人、結構多いみたいですよね。 でも、Xとかを見るに、サムと違って腰の座った投資家ではないんですよねぇ。あくまで私の観測範囲のみですが、ラグジュアリーホテル好きの人たちって、結構損得に敏感ていうか、機敏ていうか。サムの株主はもっとどっしりしてる感じですよね。それはちょっと羨ましいです。 そして!バンヤンツリー東山、まさかの前倒しなのですね!🎉 すごいですねーー✨✨✨ そして宿泊金額は20万オーバーなのですね😵
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5月に一巡した日本企業の1−3月決算発表の中で、当欄でも過去に取り上げたことのあるツカダ・グローバルホールディング(ツカダGH)<2418.T>がサプライズ業績を打ち出した。ブライダル事業を展開し、同四半期(1−3月は12月期決算の第1四半期)は赤字になりやすい季節性を持つ同社だが、今回は連結ベースで7.5億円の営業黒字(前年同期は0.1億円の赤字)となった。 —ホテルけん引、婚礼も利益率向上— 同社の1−3月の営業損益は特に、新型コロナ禍が直撃した2020年以降に激しく落ち込み、21年12月期には37.7億円の赤字を余儀なくされた。しかし、昨年には同四半期の黒字化が視野に入り、今期は晴れて利益を計上した格好だ。 その理由の1つは、ラグジュアリーホテルと呼ばれる「インターコンチネンタル」「ストリングスホテル」「キンプトン」などのホテル事業が急拡大している点にある。同セグメントの1−3月の売上高が前年同期比で2割伸び、営業利益は同3.1倍に急拡大した。リオープン(経済活動再開)でホテル婚礼施行件数が増加する中で、旺盛なインバウンド(訪日外国人観光客)需要により客室単価が上昇している。今後は主力の婚礼事業に比肩する可能性もある。 また、婚礼事業の収益率も飛躍的に高まっていることも見逃せない。今期第1四半期はセグメント売上高が前年同期比で4%しか増えていないのに、営業利益は2倍となっている。これは、婚礼の出席者数の減少傾向に対して1人当たりの単価が大幅に上昇しているためだ。リクルートブライダル総研の調査によれば、22年度に式を挙げた夫婦が招待客1人に掛けた費用はコロナ禍以降に加速し、12年度と比べて62%増加したという。 —水準訂正は加速へ!— 結婚式は「少人数で豪華に」が主流になりつつあるといい、特に挙式大手はその恩恵を受けやすい。コロナ禍で多くの中小規模の事業者が廃業したことで残存者メリットが生じたことに加え、式を挙げる夫婦からみれば倒産リスクの少ない大手を選ぶ傾向が強まったと言えそうだ。 ツカダGHの株価は第1四半期決算の発表後に水準を切り上げたものの、依然としてPERは5倍台、PBR(株価純資産倍率)は0.8倍と割安な水準にとどまる。今期の純利益は受取補償金の反動で、最高益を更新した前期(47.3億円、前々期比3.2倍)を下回る見通しだが、それでも計画は43.3億円と高水準だ。収益体質の改善が四半期ごとに確認されるたびに、水準訂正の動きは加速する可能性が高い。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ] 流石ストップ高してもいいやろ!
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問題なし。4300~4400円までは、まず戻ります。 野村不動産、芝浦新ビル“豪華なオフィス共用部”で勝負。 社長「入居すでに7割内定」と自信 5/31(金) 11:15配信 BUSINESS INSIDER JAPAN 野村不動産とJR東日本が再開発を手掛け、「BLUE FRONT SHIBAURA(芝浦プロジェクト)」と名付けられた東京都港区・芝浦の再開発エリアでは、2030年度までに高さ約230メートルの複合ビル2棟の建設計画が進行している。 5月30日には、建設中のビル内部の一部が報道陣に公開された。S棟は地下3階、地上43階。上層階には日本初進出となるラグジュアリーホテル「フェアモント」が入居するほか、8階~33階部分にはオフィスなどが入居する。 同日開かれた記者会見で野村不動産の松尾大作社長は、オフィス部分について「就工は来年2月だが今のところ約7割が内定しており、極めて順調。外資企業の企業様からの引き合いも強い」とし、オフィスリース事業の好調をアピールした。
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アリスちゃん、こんにちはでするの☆ どこだろ、、 こっちはマンションなら 大京、住友、大和ハウスがつおいでする。 この3つが良い場所獲ってる。 次につおいかなと思うのが東急。 以前のニセコの開発は東急だったかな。。 どこだろ、、考えてみる! それとラグジュアリーホテルは コロナ前ぐらいから増えつつあるというのか 計画が増えているというのか。 札幌も増えつつありまする。
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サムティとの提携についてだけど、要は、お互いにリートを作りたかったんだよね。 サムティからすれば、今更のホテルリートなら、何か特色を!との思惑でラグジュアリーホテルを差別化にしたかったのだろし、 ウェルス社からすれば、自前でホテル開発を続けて行くのは資金的にもシンドいから、リートという出口戦略が欲しかった。 だから、その時点での両社の思惑は合致していた。 けど、いざ取り掛かってみたら、案外ラグジュアリーホテルを組み入れるってのは難しくて、 結局は、今の日本では時期尚早というか、諦めざるを得なかった。 というわけで、両社納得の下、提携解消に至った。 これは契約内容が甘かったとかの問題じゃなくて、リート組成という旗印の提携だったわけだから、出来ないなら解消、、、はある意味当然の流れだよね。 となると、次はどーするか。 ウェルス社としては、リートに代わる出口戦略があれば、、、だけど、無さそうだし、 とすれば、超大金持ちの傘下になって開発を続けるか、 もしくは、特定の富裕層を狙ってSTOしていくか、 あとはアジア系とか、海外の不動産ファンドマネージャーとかに、、、って流れなのかなあ。 会社の狙いは悪くないように思うけど、相手があることだと、時間は掛かっちゃうよなあ。 なんとかならんのかな。 こういう出来そうでて、いざ難しいことにチャレンジしてる会社って応援したくなっちゃうのだが、このままだとイライラしそうね。
不動産開発銘柄♡ ま、上がっ…
2024/06/14 14:46
不動産開発銘柄♡ ま、上がってほしいけど どうなるか☆ 北広島駅⁈ 複合商業施設と ラグジュアリーホテルの開発を 進めてる⁈ この銘柄が取得した物流用地は ラビダス半導体工場まで10㎞の距離で 同工場への物流基地として期待できると。 が!現地を見れないでする☆ 😅ww