検索結果
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優待品の配送会社ってどこ? クロネコなら事前メールが届くはずだが未だ来ないわ。
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詐欺メールは届くの前提で 個人輸入とかで中国とメールするのに捨てアドレス扱いで使う感じですねw 題名で検索かけて大量の不要メールをソートする感じw
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めっちゃ来るわ 普通のメールが届く瞬間に一緒に入ってくる。 ずっとアタックされてるんやろうなと思う
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Gmailのなりすまし対策、6月から全面適用 送信未達も 米グーグルのメールサービス「Gmail」でメールを送る際のセキュリティーガイドラインが6月1日に全面適用される。サイバー攻撃の起点になるメールの安全性を高めるためで、大量送信者になりすまし対策などを求める。日本企業の対応は遅れており、メールが届かないなどの影響が出る可能性がある。 「メールアラートをGmailで受信しているお客様へ」。トヨタ自動車は29日、重要なお知らせとしてホームページにこう掲載した。トヨタグローバルニュースルームなどからGメールで受信している人は、「6月1日以降、届かない、あるいは迷惑メールに分類される可能性」があるとした。 グーグルのガイドラインに対応するための改修が終わるのは24年秋。それまではGメール以外のアドレスで登録することを求めた。 グーグルがGメールへの送信者向けのガイドラインを発表したのは2023年10月。なりすまし対策の技術「DMARC(ディーマーク)」を実装することや、スパム(迷惑)メール対策を求める内容だ。満たせない場合は「迷惑メールに分類されたり、エラーで(受信を)拒否されたりすることがある」と警告した。2月から順次適用され、6月1日から全面適用される。
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昨日エムケイ社から社労夢FOREVER正式リリースというメールが届きました。でもリリース日がいつからなのか、一切記載がありません。8月末日までには全て社労夢FOREVERに切り替えるとは書いてありました。 IRも出ないしどこまで信じていいのかさっぱり分かりません。
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佐川急便から30日に札幌から発送されたメールが届きました 6月3日配達予定になっていたのでそのころ皆さんの所にも届くのではないでしょうか 詰め合わせセットを希望していました
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国際NGOに告発される「日本製」ブラック工場 富士通を告発 今野晴貴 | NPO法人POSSE代表 2018/8/25(土) 14:02 いま、日本の有名大企業が生産を委託する海外の工場が次々と問題になっているのをご存知だろうか。 日本国内ではあまり知られていないが、海外の国際NGOは先進国が途上国で引き起こす労働問題や環境問題を先進国内で暴露し、改善を迫っている。その中には、日本企業も多数含まれているのである。 先進国で消費する多くの製品は第三世界の「ブラック」な労働環境で作られており、世界的にはそれが「消費者の選択」にかかわって、広く問題になっているということだ。 また、日本企業の海外工場で起こっている労働問題は、日本国内の労働問題とも無関係ではない。なぜなら、日本と海外に移転した工場(委託を含む)の労働者は、「競争」させられているともいえるからだ。 例えば、倒産や低賃金にあえぐ日本の繊維産業の背後には、より「安い」バングラディッシュの劣悪な児童労働に、日本企業が業務委託を行っているという背景がある。 このように、海外の日本企業の労働問題は、消費者の選択や失業、ブラック労働と密接に関わっているのだから、日本国内でもっと敏感になって良いはずだ。 そこで今回は、グローバルなサプライチェーンの問題に取り組む「国際NGO」の取り組みを通じて、日本企業の委託先工場での労働問題を紹介していきたい。 「過労死が起こった」という一通のメールが事件の発端に 今回取り上げるのは、日本の富士通が告発され、海外では広く問題となっているケースだ。 2015年11月26日に、ニューヨークに事務所を構え主に中国の労働環境改善に取り組む労働NGO、チャイナ・レイバー・ウォッチ(China Labor Watch)に一通のメールが届いた。 中国の工場で働く労働者の、過重労働で労働者が亡くなったという告発のメールである。そして、この工場が、日本の富士通の生産を請け負っていたのである。 問題が起きていたのは、中国広東省にある晟銘電子(Chenming Mold Ind. Corp)。同社は複数の先進国メーカーの生産を請け負っており、ノートパソコン、パソコン・スマホのケース、スキャナー、コピー機などを生産していた。 メールには、同社の労働環境は劣悪で、一ヶ月に休みが一日もない、徹夜勤務を強制されるといった悲惨な労働環境が綴られていた。 告発のメールを受け取ったチャイナ・レイバー・ウォッチは、さっそく中国にいる調査員をこの工場に派遣して労働環境の調査に着手。調査の結果、様々な中国の国内労働法違反や、過酷な労働の実態が明らかになった。 まず、労働時間が日本の過労死ライン(1か月100時間の残業)を遥かに超えていた。製造ラインの労働者は、朝8時から夜23時過ぎまで働かせられ、月に1日か2日しか休みがない。 金属加工部門の労働者が最も過重な労働に従事しており、1ヶ月で休みがあるのは月1回ある日勤と夜勤が交代するその日だけで、それ以外は「毎日」働いていた。 この部門で働いていた40歳代の出稼ぎ労働者は、ある日胸の苦しみを訴えて工場内の病院に向かう最中に心臓発作で亡くなっている。日本で起これば「過労死」と認定されるような事態だ。 賃金も驚くほど安い。同社の工場で働く労働者の基本給は1か月1510元(現在のレートで約24000円)。これは現地の最低賃金と同じ金額だ。 その上、工場の規則として、製造ラインで2回以上ミスしたりタイムカードの打刻ミスをすると、1回あたり5元が罰金として給料から天引きされた。 そしてある日、8時から働いている労働者に対し、ライン責任者が23:20まで働くよう指示し、拒否すれば警備員を呼んで強制的にラインに戻らせると脅した。その時作っていたのが富士通の製品だというのだ。この労働者は、月165時間も残業させられていたという。 日本の基準から言えば、いつ事故や過労死が起きてもおかしくない水準だ。 CLWはこれらの事実を踏まえて、ネット上で誰でも読める報告書を発表した。 その結果、英語圏の多くの消費者に衝撃を与え、各社に改善が迫られることとなっているのだ(だが、日本の消費者にはほとんど知られていない)。
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うわあ、それは厳しいですね…。 楽天のコールセンターの人、投げ出すの早いから「googleに連絡して下さい」とか言いそう。 迷惑メールにも入ってないんですよね?(まあ、開通の確認メールが届いてたんならそれは無いですよね) 外国人の知り合いでIDもパスワードも連絡先メールアドレスもわからない、my楽天モバイルにログインできないとお手上げ状態の人の解約で楽天のショップに一緒に行った時はお店の人がスタッフ用のコールセンター?みたいなところに電話をして、申し込み時の書類に記載されてた『楽天モバイルID』と生年月日、名前、電話番号を伝えて解約ができました。 書類は送付されてなくてもマイ楽天モバイルの「契約情報」からダウンロードもできます。 知人は書類郵送にしてなかったけど契約時に店員さんに勧められてダウンロードしたものをスクショとってました。 いずれにせよ時間かかりそうですね。 ショップの人も話通じない人にあたると最悪だし。
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電話の詐欺も増えてるんですね。「不在のためお荷物お預かりしてます」の詐欺メッセージみたいに、投資してるかどうか分からないまま当てずっぽうに送ってるんだったらいいんですけどね...🥺 様子見てみます🥺 そういえば、去年の11月くらいから月一のペースで、マイクロソフトアカウントにログインしてないのにセキュリティ通知が登録メールに届いてたんです。そのメールには、コードをリクエストしてなければこのメールを無視しても問題ないよ、間違って他の人が入力したと思うみたいなことが書いてあって、無視していいんかい?😂と思いつつ、コードが盗み見されてないからいいのかと思ってスルーしてました。3月くらいに、なんとなく気になってアカウントの登録情報みたら、見知らぬ携帯番号が登録されてたんです。その番号に番号非通知で電話してみたらドコモの自動音声で、この番号は通信専用で音声通話はできませんと流れて、やばいなって思いました🥺すぐにマイクロソフトの認証アプリをスマホにインストールしてパスワードではアクセスできないようにして、アプリも顔認証でしか解除できないようにしました😭基本的にマイクロソフトのクラウド関連は使ってなかったから盗まれるような環境ではなかったからいいですけど、どうなってるの😭 長々ごめんなさい!
【特集】楽天損保の危うい運用、…
2024/06/01 12:53
【特集】楽天損保の危うい運用、見せかけの利益計上のからくりを大暴露【楽天保険の泥沼(下)】【DOL】 こんなメールが届きました。 信じちゃダメたですよね?