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2025年問題とかは随分前から知ってるよ。 若者にお金が無くなったのは 雇用が流動化しつつあって メンバーシップ型雇用から 派遣型の雇用を増やし 企業が人件費カットして金儲けをし始めたからですよ。 この流れは今も進行中で メンバーシップ型雇用からジョブ型雇用へ変えようと 経済団体が旗振りしています。 中高年が保身のためにって言ってる方が 嘘なんですよ。
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大京暴威 @oz_onpu 出張から帰還。 なんか高橋ダン氏の会社が上場とのことで話題になってたので、興味持って久し振りに目論見書読み込んでみたのだが…流石にこれアカンのとちゃうの? 目に付いた問題点箇条書きにすると ・設立3年半、売上7億、EPS18.61円、BPS60.21円の会社を想定発行価格450円で上場させる合理的な根拠って何? 現時点でPER24.18倍、PBR7.47倍,、前々期→前期で売上644→787百万円、経常419→260百万円の増収減益。 当期純益は200百万円程前後で2期目からほどんど変わってない。 サービスのプライム登録件数、メンバーシップ加入件数見ても前々期→前期で23,852件→28,213件、8,048件→8,861件と有料会員数は微増(目論見書P34参照)。 現時点で既に伸びに陰りが見えるんですが…伸びしろ本当にあるの? 時価総額51億円なんですけど…この会社がM&A市場で売りに出てて51億で買う人がいるか考えてみて欲しい。 ・総発行済み株式総数11,354,000株、内高橋氏の資産管理会社DAN TAKAHASHI LLCで9,000,000株、高橋氏本人で1,000,000株の88.08%を高橋氏本人が実質保有。 この状態で公募100,000株、売出2,830,000株、OA439,500株って…これ何のために上場するんですか? 会社の業績をさらに伸ばしてゆくために上場するのであれば公募で資金調達すべきでは? 因みに公募による手取り概算額33.4百万円は「今期の」採用と人件費に消えるそうです。それたんなる販管費の穴埋めですやん…w ロックアップはDAN TAKAHASHI LLCと高橋氏に一応180日はかかってる(解除日2024年12月16日) ・配当政策は当分無配継続(目論見書P58参照) 釣った魚に餌はあげないということですね分かりました。 本気で会社伸ばす気があるならせめてもうちょっと体裁整えてから上がってくるべき。 東証はいつからYoutuberのキャッシュアウト提供場になったの? 投資家を舐めすぎでは? 午後11:51 · 2024年5月17日 · 43.6万 件の表示
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マッハさんもデンジさんもOYAさんも・・・。 だれもUPしないこんな世の中じゃポイズン。 SHOさんはトレード実績公開しなくてもメンバーシップでがっぽがっぽ。 商才かトレード力か、はたまた、文句だらけか。 人間交差点ですね。
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ユーチューブで迷える投資家をサポートされてます。 トレード実績は謎ですがチェンネル登録増加とともにメンバーシップに入る人急増中。 証券マン時代に営業で社長賞連発した実績の持ち主。
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Xはね 詐欺DMが山ほど来るからね メルマガ購読するようなユーザーは殆ど居ないって言えるかも 良くて動画配信のメンバーシップって感じだし それにしたって、大手がわんさか居るからね 今の時代、トレードを配信 デイトレやスキャルピングをどのようなタイミングで行うかで フォロワー、視聴者数を稼ぎ 有料会員用のサービスを充実させるか どのジャンルも 視聴者がお金を落とすようになったのは文字じゃなく動画だもん
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マジカルくん 昨日、「買い場だと思う」、じゃないんだよ こんなやつがメンバーシップやるってマジで草、というか 商社握ってただけで調子に乗ってお山の大将やりたくなってメンバーシップとか 言い始めたあたりが天井なのが草
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商社は信じ続けたものが勝つ数少ない銘柄だとは思うけど この「商社は信じ続けたものが勝つ」一行だけで良くて メンバーシップやるほどのもんじゃないわな、とおもってるw しかもマジカルって商社はかくあるべき論まで始めちゃってるから 自分の中ではまじで何様状態 おっしゃるように、言うことコロコロ変わるしね
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この金額やメンバーシップ人数が合ってるかは別にして、 叩き台として計算式を提示してみるとイメージしやすくて良いですね。 メンバーシップ人数の具体的な調べ方がわからないですが、 多分f96さんはココを参考にしたのかな?一応↓載せておきます。 https://mengeninfo.com/holo-ranking/ これが仮に正しいならですが、 平均3万人×40人(で良いのか?)は割と納得いく数字かもしれません。
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メンバーシップが平均3万人……… 信者の妄想は本当に恐ろしいですね。
gyre来ましたね。 Gyr…
2024/05/29 08:23
gyre来ましたね。 Gyre Therapeuticsは、Russell 2000®およびRussell 3000®インデックスへの予想される追加を発表します。 2024年5月29日 午前5:05 JST GlobeNewswire経由 2024年5月28日(GLOBE NEWSWIRE) -- さまざまな慢性臓器疾患に対する抗線維性治療薬を開発している臨床段階の自己持続可能なバイオテクノロジー企業であるGyre Therapeutics(「Gyre」)(NASDAQ:GYRE)は、 本日、2024年5月24年6月28日に米国市場が終了した後、2024年6月28日に米国市場が終了した後に発効する2024年のラッセルインデックスの年次再構成の終了時に、スモールキャップラッセル2000®およびオールキャップラッセル3000®インデックスに追加される予定であることを発表しました。 「Gyreが広く追跡されているRussell Indexesに追加されたことは、当社にとってもう一つの重要なマイルストーンです」と、Gyre Therapeuticsの最高経営責任者であるHan Ying博士は述べています。「私たちは、中華人民共和国と米国の両方でF351を進め、株主に長期的な価値を創造することを目指す際に、ラッセルインデックスに含めることがもたらす可視性の向上を楽しみにしています。」 毎年恒例のラッセルインデックスの再構成は、2024年4月30日時点で4,000株の米国最大の株式を捉え、時価総額でランク付けしています。1年間維持される米国オールキャップラッセル3000®インデックスのメンバーシップは、大型キャップラッセル1000®またはスモールキャップラッセル2000®インデックス、および適切な成長および価値スタイルインデックスに自動的に含めることを意味します。FTSE Russellは、主に客観的な時価総額ランキングとスタイル属性によって、Russell Indexesのメンバーシップを決定します。 ラッセルインデックスは、インデックスファンドや積極的な投資戦略のベンチマークとして、投資マネージャーや機関投資家によって広く使用されています。約12.1兆ドルの資産がラッセル米国に対してベンチマークされています。インデックス。ラッセルインデックスは、世界有数のインデックスプロバイダーであるFTSEラッセルの一部 Gyre Therapeuticsについて Gyre Therapeuticsは、カリフォルニア州サンディエゴに本社を置くバイオ医薬品会社で、米国でのNASH関連線維症の治療のためのF351(ヒドロニドン)の開発と商業化に重点を置いています。GyreのNASHのF351開発戦略は、NASHげっ歯類モデル機械研究とCHB誘発性肝線維症臨床研究における同社の経験に基づいています。Gyreはまた、ETUARY治療拡張、F573、F528、F230など、Gyre Pharmaceuticalsの間接的な支配権を通じて、中華人民共和国の多様なパイプラインを進めています。 FTSEラッセルについて FTSE Russellは、投資家向けのベンチマーク、分析、データソリューションの大手グローバルプロバイダーであり、投資プロセスに関連する市場の正確なビューを提供します。包括的な信頼性の高い正確なインデックスは、資産クラス、スタイル、または戦略にわたって市場を測定し、ベンチマークするために必要なツールを世界中の投資家に提供する。 FTSE Russellインデックスの専門知識と製品は、世界中の機関投資家や個人投資家によって広く使用されています。30年以上にわたり、主要な資産所有者、資産運用会社、ETFプロバイダー、投資銀行は、FTSE Russellインデックスを選択して投資パフォーマンスをベンチマークし、ETF、構造化商品、インデックスベースのデリバティブを作成。 FTSE Russellは、主要な市場参加者の独立した委員会によって通知された透明なルールベースの方法論を採用し、インデックス設計とガバナンスに最高の業界標準を適用することに重点を置いています。FTSE RussellはIOSCO原則を完全に受け入れており、そのコンプライアンス声明は独立した保証を受けています。インデックスの革新は、クライアントのニーズと顧客のパートナーシップによって推進され、FTSE Russellは、その提供の幅、深さ、リーチを継続的に強化する。 FTSE Russellはロンドン証券取引所グループが完全所有しています。