検索結果
-
休みの間に数値色々見てみましたけど財務的な数値では一切問題ないですね。 VC案件だから最初の売り圧はなかなか大きいと思いますけど、一旦落ち着けばここから下がるとは思えないですね。 配当3% ROA40% PER10 PBR4.5 増益率50% なかなか他にないってくらいいいですね。優良顧客も捕まえてるし。類似広告企業と比べても1番いい水準ですね。 成長がM&Aによる影響大いにありますし、成長もスケールメリット出しにくいですがそもそも今安いですね。 会社HPの怪しさありますが社長がそこまで前に出てきている様子もない。 どこかでキッカケあってもおかしくないですね。
-
前回はマシとりに1っかげつ以上、にかげつぐらいかかったんだっけなああ❓❗すなわち🐮領域が明白なので今はデイらあの場❗ちなみにマシは安く🐚えますよおという広告である❗マシになってから下を狙うだけでいい機械的トレード❗リスクが限りなくさがるメリット❓❗
-
PC版を自社でやってる企業は多いけど DMM版使ったほうが技術的に楽なのと、特にメメモリのような自社IPの場合は広告を打たなくてもDMMサイトから一定のユーザーが入ってくるというメリットが大きいね そういえばsteamも検討中とか言ったような・・・? 記憶違いかな 海外はPCで遊ぶ人が多いからsteam版いいと思うけどなぁ。手数料は高いけど
-
1Qに広告の不備があったのなら売り上げ集中月の4月に影響が生じるのではと勘繰ってしまう。影響はないとのことだが、プライム移行を検討という謎のリリースで誤魔化そうとする当たり信用ができないんだよなープライム移行って何かメリットあるのか?
-
まともな企業なら利益が出てキャッシュが余れば株主に還元したりする。しかし、ここの場合、余ったキャッシュは広告宣伝に使う。 つまり、収益を広告宣伝業者に還元しているようなもの。 結論として、上がるのはウェルスナビの株価ではなく、唯一メリットを享受している広告宣伝業者の株価である。
-
-
「テスラの「自動運転」の名称は法律違反、カリフォルニアで新法施行」 https://forbesjapan.com/articles/detail/53370 カリフォルニア州は2023年の年初に新たな法律を施行し「部分的な自動運転」を「完全な自動運転」と謳うような 詐欺的なマーケティング を避けるよう求めている。 しかし テスラはその規則を無視 し続けている。DMVはまた、新法の施行に先立ち 「フル・セルフドライビング」 という用語の使用と 「オートパイロット」 という表現に関連して、テスラの誤解を招く広告を 2022年7月に告発 したと述べている。DMVは現在、この告発の手続き途中の段階にあり、それが完了するまでの間、この件についてコメントできないとしている。 テスラは、コメント要請に応じなかった。 カリフォルニア州の新たな規則は、この種のものとしては米国で初めてのもので、ドライバーの自動運転機能に対する誤解や混乱を防ぐために作られたものだ。現在 NHTSA(米国運輸省道路交通安全局)は、テスラの部分的な自動運転機能による死亡事故を含む数十件の事故を検証している。 テスラの愛好家たちは、自動運転機能のメリットを誇張する内容の動画をSNSなどに盛んに投稿している。 Chamber of Progressによると、カリフォルニア州のマーケティングの規制に違反した場合、一つの違反につき最高250ドルの罰金が科される可能性があるという。テスラがマーケティングの表現を改めず、今年上半期のカリフォルニア州での販売台数を2022年の同時期と同じ数に維持した場合、同社は 最大4500万ドル(約60億円)の罰金 に直面するとChamber of Progressは試算している。 テスラがその機能を表現するために「オートパイロット」と「フル・セルフドライビング」という用語を使用する論争は、何年も前にさかのぼる。マスクの主張とは裏腹にテスラのエンジニアや弁護士は以前、州や連邦政府の規制当局に対し「これらの機能は実際には自動運転ではない」と説明していた。 【結論】 カルフォルニア州につぎDMVもFSDを詐欺と断定。NHSTAも死亡事故を検証中。
-
規模が拡大したらスケールメリットのおかげで広告料かけなくても伸び率は変わらない・・・ってそんなわけないww 2025年ヤバいことなりそう
-
サブスクビジネスはサービス拡充が肝 「町のサブスク」を目指すチョコザップが、顧客拡大のために推進するのがサービスの多角化だ。トレーニングマシンの他に、セルフエステやセルフ脱毛、セルフホワイトニング、セルフネイルといった美容サービス、さらにはワークスペースやシミュレーションゴルフを備えた店舗もある。これらがすべて毎月2980円(税抜き)のサブスクリプション(定額課金)型で、追加料金なしで利用できる。 サブスクリプションビジネスは、顧客拡大のため多くの人の関心を集めるサービス拡充が肝となる。瀬戸社長は「ちょっと特別だったことを追加で金銭的な負担がかかることなく使いたい放題で使っていけるようにしたい。非日常的なことを日常にしていく新しいライフスタイルの提案をしたい」と話す。 そのためチョコザップでは、現在展開するトレーニングマシンや美容系のサービスに加えて、例えばコインランドリーやカラオケといったサービスも検討している様子だ。一部店舗では、チョコザップ会員なら無料で指定の医療機関にて脳のMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受けられるサービスのテストも実施している。 同社が1月に一部地域で出していた広告 店舗拡大とサービスの多角化が寄与し、チョコザップの会員数も急増している。2月14日現在の会員数は112万4000人と、フィットネスジムの会員数で国内ナンバーワンに躍り出た。瀬戸社長は「やはり運動はきつい、面倒くさいもの。チョコザップは行って楽しくなるような場所にするため、入り口として様々なサービスを用意している。大量出店と様々なサービスの提供が会員数増加にもつながったのではないか」と話す。 会員数が想定以上に増えているチョコザップ事業は、RIZAPグループ全体の業績改善に寄与し始めている。RIZAPは2月14日、24年3月期の通期連結業績の予想を上方修正した。当初は24年3月期の連結最終損益を90億円の赤字と予想していたところ、チョコザップ事業が期初の予想以上に好調に推移したことなどから、従来予想から21億円プラスの69億円の赤字の見通しとした。 瀬戸社長は「(先行投資で)赤字にしたのはチョコザップだったが、黒字にするのもチョコザップだ」と笑みをこぼす。 町のサブスク定着なるか RIZAPグループ全体の救世主になりつつあるチョコザップ事業。とはいえ、チョコザップ事業の持続的な成長には課題も浮かび上がる。 1つは、無人店舗は性善説が前提で成り立っていることだ。チョコザップは店舗を無人化営業することでコスト削減を図っている。事故防止や早期対応のため、人工知能(AI)機能が付いている監視カメラを複数設置し、遠隔監視センターでモニタリングをしているという。ただし、利用時のルールは店舗や利用者向けのアプリケーションに記載されているものの、SNSではホワイトニングを予約したらその時間に別の客が無断使用していた、マシンが汚れていた、故障していたといった声も上がる。 チョコザップの拡大戦略は功を奏すか。利用者を飽きさせず、なおかつ安定的な経営をもたらす運営が不可欠だ こうした課題から、店舗の一部清掃をしてもらう代わりに月額料金の割引が受けられる「フレンドリー会員」制度のテスト運用や、スタッフの巡回など独自の対策を進める。 もう1つは、サービス拡充と運営費増大のジレンマだ。顧客を飽きさせないように来店する動機を増やす必要がある。だが、サービスを拡充するたびにコストが増加する構造だ。効率化のためには定期的なサービス見直しが求められる。 チョコザップは店舗の急拡大を推し進めている。26年3月期の店舗数の目標は現在の倍以上の2800店を目指している。 過去には、業態は異なるが店舗の急拡大により現場のオペレーションが追いつかなくなり経営危機に陥った企業もある。牛丼店「東京チカラめし」などを展開するSANKO MARKETING FOODSや、ヘアカット専門店「QBハウス」を運営するキュービーネットホールディングスなどだ。 一方、カラオケ店「まねきねこ」を直営で運営するコシダカホールディングスは、97年から出店コストを抑えて店舗数を急拡大し、業界大手にのし上がった。新型コロナウイルス禍で苦しんだカラオケ業界だが、同社は大幅な赤字を出しながらも出店を拡大し、23年8月期にカラオケ事業で前期比44.6%増の過去最高の売上高を達成した。新しいサービスの創造を経営方針に掲げ、カラオケ以外のサービスの充実も図っている。 チョコザップの店舗数は1000店を超え、スケールメリットにより新サービスのコストや新規出店コストを抑えられる。チョコザップの店舗数急拡大は吉と出るか凶と出るか。
セブンはサイクルミーでパンを出…
2024/05/29 23:55
セブンはサイクルミーでパンを出したが全然売れていないと聞く。 やはり食品ロスで騒がれているコンビニでは2日鮮度のパンは厳しい。 しかしベースフードは栄養食としてのブランドイメージはあり、鮮度が長い。 コンビニオーナーにもメリットあるからファミリーマートでは専用什器使ってまでも展開してるんだろう。 橋本くんよ、この投稿見てたらイタズラに広告費使うならセブンーイレブンに販促費用払って土下座してでも棚を勝ち取りなさいよ。 ・・・ま、見てるわけないか笑