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5/17(金)夜間で先物−360円にも関わらず、京阪は、大きく窓開けギャップダウンすることもなく、前日比−5円での寄り付きでした。 ぶん投げする人が少なくなったのでしょうか? 私は、損切りの損失より、"あなたが売ったソコが底"で、味合う気持ちの方が嫌なんですね。 目の前で、自分の乗るはずだったロケットが発射され、地上に残る白煙の中に取り残されたような気分。白煙が晴れて、空を見上げると、ロケットは、もう米粒。あれに乗るはずだったのにと、途方に暮れてたたずんでいる。なんてことになるのが、悔しいんですね😅 これ、何度か味わった気持ちなので😂 ミッション: インポッシブルでイーサン・ハントが強風に打ち付けられながら、離陸する軍用機のドア扉に、必死にしがみついている。そんなシーンがありましたが、あれぐらいの握力で、現物ホールド中です😄
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おはようございます🌞 ミッションインポッシブルの動画ありがとうございます🙇 もはや懐かしさすら感じながら鑑賞いたしました(ʘᴗʘ✿) このシーンのメイキング映像が確か公開前に公開されておりましたがスタント無しのトムのプロ根性には感心を通り越して狂気のようなものさえ感じました(ʘᗩʘ’) その割には最新作はあまりヒットしなかったのが残念です。 おかげでパート1だったはずのこの作品がパート1がタイトルから外され今年観れる可能性のあったパート2の公開が新作として来年以降に延期になってしまいました(っ˘̩╭╮˘̩)っ それにしても一作目では若手?っぽいイーサン・ハントの周りの共演者も今やトムより年下ばかり╮(. ❛ ᴗ ❛.)╭ それでも輝いている姿から元気を頂いております乁༼☯‿☯✿༽ㄏ 9517イーレックスは今日から再び参戦予定であります¯\(◉‿◉)/¯ まずは900円から売れたら良いなあ~って感じです(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧ 7012川崎重工業は引き続きでGoodさんも注目されてる7936アシックス。 あとは昨日に仕掛けた9078エスラインと9310トランスシティが良い気配(。•̀ᴗ-)✧ 6357三精テクノロジーとかも見ています(人*´∀`)。*゚+
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パラマウント 過去、60作品以上を観てきた ・13日の金曜日 ・ある愛の詩 ・インディ・ジョーンズシリーズ ・エレファントマン ・硝子の塔 ・キングコング ・ゴッドファーザー・シリーズ ・サイコ ・地獄の黙示録 ・十戒 ・スタートレック ・ターミネーターシリーズ ・トゥームレイダー ・トップガン ・フォレスト・ガンプ/一期一会 ・プライベート・ライアン ・ミッション:インポッシブルシリーズ ・ローマの休日 などなど・・・ これ等のコンテンツが新たな収益を生む・・・すると株価は今日は⤴♡
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ターミネーターは 新作作るたびに赤字だぜ‼️🙋🏻🙋🏻 実はミッションインポッシブル最新作も赤字なんだぜ。まあコロナで撮影が大変だったせいでコストupした影響もあるが。
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ミッション・インポッシブル デッドレコニング のPVでも使われたバイクで崖を飛び降りシーーン まるでやる意味ない バイクも勿体ないしバイクの下にもしかして人がおるかもしれんし バイクが落ちたとこは器物破損や環境汚染 もしかして燃えるかも MIPシリーズも堕ちたもんだ
ミッションインポッシブルという…
2024/05/30 07:14
ミッションインポッシブルという映画 あれ、世の中の暗喩だろ。 ジョンパーキンスの自白は嘘かい?それはなかろう。 『エコノミック・ヒットマン ― 途上国を食い物にするアメリカ』(古草秀子訳、東洋経済、2007)/評者:菊池恵介 本書は、長年、国際開発のエキスパートとして現代史の裏舞台で活躍してきた人物の告白の書である(原題:Confessions of an Economic Hit Man)。著者のジョン・パーキンスは、表向きにはコンサルティング会社のエコノミストとして途上国の開発計画に携わってきたが、裏では「エコノミック・ヒットマン(EHM)」と呼ばれる秘密の任務に従事してきた。それは、巨額の貸付金によって途上国を債務漬けにし、アメリカが思いのままに操れる状況を作り出すことだ。 1971年に、アメリカ国家安全保障局(NSA)の試験を26歳で合格したパーキンスは、メイン社という大手コンサルティング会社に入社する。そこで「エコノミック・ヒットマン(EHM)」としての手ほどきを、クローディンと名乗る女性工作員から受けた後、インドネシア、パナマ、エクアドル、コロンビア、サウジアラビア、イランといった国々に送り込まれていく。いずれもアメリカの世界戦略において重要な地政学的位置を占める国々ばかりだ。現地での彼の任務は、巨大な開発プロジェクトを策定し、世界銀行やアメリカ国際開発庁(USAIDS)の融資を取り付けることだった。 「マフィア組織のヒットマンと同じく、EHMもまずは恩恵を施す。それは発電プラントや高速道路、港湾施設、空港、工業団地などのインフラ整備を建設するための融資という形をとる。融資の条件は、そうしたプロジェクトの建設をアメリカの企業に請け負わせることだ。要するに、資金の大半はアメリカから流出しない。単にワシントンの銀行のオフィスから、ニューヨークやヒューストンやサンフランシスコのエンジニアリング会社に送金されるだけの話だ」(18-19頁)。・・・ 知らないことは恥ずかしくないけど、知ろうとしないことは、卑怯なことだと思う。