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>マリウポリの市民にアゾフは善か悪かを尋ねるとすべての人が「あいつらはヤク中だった」と答えた。 >日本では国を守るヒーローのように報道されているが、人々は「そもそも治安維持とは逆のことをやっていた。絶対あり得ない」と話す。 >デイリー新潮の記事より要約 >こういう記事が日本のメディアでも書かれるようになったということは、もう終わりなんだろうな。 そのデマを払拭する為にはWikipediaで「アゾフ大隊」を検索してみる事だ。
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マリウポリの市民にアゾフは善か悪かを尋ねるとすべての人が「あいつらはヤク中だった」と答えた。 日本では国を守るヒーローのように報道されているが、人々は「そもそも治安維持とは逆のことをやっていた。絶対あり得ない」と話す。 デイリー新潮の記事要約 ようやく日本のメディアでも、こういうこと書き出したでつね。そろそろ終わりなのかもでつ
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>(CNN) ウクライナとロシアは3日、200人以上の捕虜を互いに交換したと明らかにした。ウクライナによると、2022年2月のロシアの侵攻後、最大規模の捕虜交換という。 ウクライナのゼレンスキー大統領は同日、200人以上のウクライナ兵と民間人が帰国するとソーシャルメディアに投稿した。 両国の捕虜交換は、これまで度々行われてきたが、大規模なものとしては昨年8月以来。 今回、ウクライナに帰国する一団には、黒海に浮かぶスネーク島で防衛にあたった兵士7人が含まれる。イエルマーク大統領府長官によると、南部マリウポリとアゾフスターリ製鉄所でロシア軍に包囲されながら戦った兵士や、チェルノブイリ原発に拘束されていた捕虜らも対象となった。 大統領府が公表した映像には、解放されたウクライナの捕虜らがバスの近くに集まっている様子が映っており、中にはウクライナの国旗をまとう人も見られた。 一方、ロシアは自軍の兵士248人がウクライナの領地から帰還したと発表。ロシア国防省はSNSへの投稿で、今回の捕虜交換はアラブ首長国連邦(UAE)の「人道上の介入」のおかげだと指摘した。 ウクライナとロシアの戦争は現在も続いており、このところ激化している中で、今回の捕虜交換は両国のまれな歩み寄りとなった。> 良かったですね。 ウクライナ側の捕虜、最高年齢65歳(ウクライナの平均寿命くらい)最低年齢19歳。
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ロシア軍というよりドネツク軍の犠牲者が多かったのは、マリウポリ包囲戦。 住民を人質に取られたので、攻撃されても反撃できない局面が多かったから。
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>ウクライナ国防省情報総局のスキビツキー副局長は英誌エコノミストの取材に応じ、東部ドネツク州の要衝チャソフヤールがロシア軍に制圧されるのは「時間の問題」だと語った。ウクライナ軍は砲弾や兵器が不足しており「全ては備蓄と供給次第だ」と強調した。 ロシア軍を国境まで押し戻せたとしても戦争は終わらず、交渉を通じた終結しか道はないとの見方も示した。両軍は交渉の可能性を視野に、自国が「最も有利な立場」となるために攻防を続けていると述べた。 ドネツク州のロシア側実効支配地域「ドネツク人民共和国」の軍関係者は4日、タス通信に対し、チャソフヤールをロシア側が事実上包囲したと語った。チャソフヤールに入る複数の主要道路がロシア側の射程内に入っており、ウクライナ側は兵員や兵器を補充できないと説明した。 ウクライナ軍にとって、高台に位置するチャソフヤールは東部前線での重要拠点。(共同)> ウクライナ陥落、崩壊の記事が多々見られるようになった。 初めから分かっていたことだったのに。 ハリコフ、オデッサを解放しなければ終わらないでしょう。 ハリコフからロシア支配地域に無差別攻撃をしてくるので。 マリウポリも美しく近代的に復興している。
マリウポリはロシアの絶対支配下…
2024/06/01 20:41
マリウポリはロシアの絶対支配下にある。 勝手な意見は許されない。