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JTEKTがトヨタ傘下に入れたのは能力の全く無い経営者が偉そうに鎮座し、会社を食い潰す様な改革もない組織体質を構築し、更に自動車依存でありながら利益を他の企業の採算性の無いベアリングに補填して、あたかも高品質でそれなりに安価と言う感じのドヤ顔してるNTNとは違ったからだと思いますよ。 これからはJTEKTのベアリングをトヨタが、NTNは他の自動車メーカーがって感じです。 上記説明した様な会社だから買収の話も出てこないですよね?君が先述べした航空機関連のなんちゃってので凄い技術力なら等に買収される様な時価総額ですよ。 こう言う会社は体力が無くなるまで徹底的に叩いて骨の髄まで貪るのが一番利益が出ますからね。
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>世界シェア100% そんなこと、書いてませんよ。 「国内メーカーの中ではNTNは航空機のエンジン、それもシャフト支持のベアリングをほぼ独占状態で作っていたと言います。」 とは書きましたが。 他人の話をよく読み、しっかり理解する、そういう基本を守って頂きたくお願い申し上げます。
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OBです。 >H1~H3ロケットがNTNのベアリング無ければ成立しなかったとありますが、それ本当ですか? 本当だと思います。 自分が入社した頃は会社案内にも宇宙・航空機用ベアリング事業が強調されていました。 在職中に効いていた話では、国内メーカーの中ではNTNは航空機のエンジン、それもシャフト支持のベアリングをほぼ独占状態で作っていたと言います。 国のロケット用ベアリングも製造しているとも聞きました。 こちらは真空の宇宙で動かすので、航空機用ベアリングとはちょっと違うような部分もあるような話もありましたね。
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犬達の質が変わったかの様に思うので質問です。 H1~H3ロケットがNTNのベアリング無ければ成立しなかったとありますが、それ本当ですか? 問題起こして叩かれてませんか?重工メーカーが国が頭を下げてまで、NTNのベアリングじゃなきゃロケットは飛ばせないと!? 俺から見たら重工メーカーの担当者が二束三文粗悪品を安価だからと買った結果の集大成が世界的に見て打ち上げ失敗の多い原因ではなかろうかと思います。 その内に重工メーカーもここやべぇ~なって感じで薄々駄目なんじゃねぇかと思います。
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この会社ベアリングから始まってミツミ電機と半導体メーカを参加に収めて着実にカを付けています‼️今以上に評価される時が近いと思いま💥🌋📈🎯📤😍
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この状況を打開する策として、電動車向けを拡販していくとありますが、電動車が増えると内燃機関と比較して量が減ることは確実かと。そこを高付加価値の電動向け製品で補うという話と思いますが、中国車の勢いが増しているように電動完成車の価格競争の激化が予想される中では部品の値下げを強く迫られることは不可避。 完成車メーカーにはベアリングでこんな値段するわけないだろという価値観もあるかもしれません。そこを納得させて買われるほどの技術性能、QCD力はあるのでしょうか。
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NTN は倒産しないよ、経済産業省【お国】が認めた。労使関係が良好で健康経営のホワイト500企業です。ベアリングは産業の米と言われ無くてはならない部品です。アメリカには世界シェア5位と7位のベアリングメーカーが存在しています。
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今朝の朝日の一面。 もしかしたら、NTNに照会が行ったのかも。。 「北朝鮮製ミサイル部品『JAPAN』の刻印」 「ウクライナで回収 メーカーは『偽物』」 ミサイルの側面に埋め込まれたベアリングには「JAPAN」の文字。 日本の大手メーカーの社名と型番も刻まれていた。 <中略> 記者は、この日本のメーカーにベアリングの写真を送り、見解を尋ねた。 「本物の製品とは異なる内容の刻印がされている」。 担当者は、写真を同社内で確認したと説明し、そう指摘。「偽物」と断定した。 個人的には軍需専用ベアリングは、使う材料も工程も出上った品物の精度・耐久性がその辺の量産品ベアリングとは異なると聞いている。 エンジン回り、取り分け中のシャフトを支えるベアリングなんか、一朝一夕に作れるものじゃないとか教わった。 冷戦期の東側もアメリカ機に伍する戦闘機を作っていたけど、中に入っているベアリングは怪しいものとか、社内では都市伝説的に言われていた。 どの辺りに使われるベアリングなのか? 場合によっては、偽物だとしても、その出来栄え次第では、彼らの工業技術力面での軍事的脅威懸念、と言う話に転化していくと思う。
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ガラスメーカーはいずれも20%を超える売上総利益率を上げているが、営業利益率は5~8%台に留まり、NTNよりも販管費負担が大きいように見える。 総資産回転率も0.7~0.8回転台で、NTNに比べ低い。 もしかしたら、限られたマーケットでの似たような製造工程とセールスの現場での駆け引きで、利益に結び付けることがベアリング市場よりも厳しいのかも。 日本板硝子が借入依存度が50%を超すが、過去の業績不振の傷が癒えていないのだろう。それ故、売上を伸ばし少しでも利益を取りたい、と言う気持ちが高い資産回転率(0.86回)に出ているのかもしれない。 (4)財務比較 NTN vs ガラスメーカー(%、回/年) 売上高 売上高 売上高 社債・ 総利益 営業利 純利益 総資産 借入金 ガラス 率 率 率 回転率 依存率 ROE NTN 16.60 2.48 1.2 0.93 30.7 4.4 AGC 23.84 6.28 3.3 0.70 19.7 4.6 日本板 22.90 5.59 2.2 0.86 51.3 17.3 セントラ 25.90 8.74 7.7 0.72 18.1 11.5
EVシフト推進派が日特を買う理…
2024/05/28 22:14
EVシフト推進派が日特を買う理由 →EV向けボールベアリング素球で実績あり。日特が500億出資した東芝は素球のトップシェアメーカー。協業もありえる。 次世代パワー半導体材料"SiC"への参入検討中。 EVシフト懸念派が日特を買う理由 →圧倒的なプラグセンサシェア。デンソーからの事業譲渡で地盤はより強固に。タイミングベルトメーカーの三ツ星ベルトと補修部品分野で協業。 部品供給の効率化を狙う。他の補修部品メーカーとも協業したいとの経営陣発言あり(日経)。 EV,内燃機関どっちも共存派が日特を買う理由 →上記の条件に加えて水素関連でも研究開発中。水素製造と燃料電池による発電を1台の装置で可能にする「リバーシブルSOCシステム」を開発。 森村グループ協業でのSOFC開発も。 ( ・ω・)