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其れでも売れているハハハハハ 故障はすくない 燃費はいい 走りはスムーズ いろんな車外車もふくめてこんないいくるまはない レクサス プリウス もっているが プリウスかれこれ20年のつている本当に 金のかからないいい車最高💖💖💖
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いや、今の若者は また好景気の子やからね 販売国こだわるよ。20代とも話すが。 それと、文化がまだアメリカカルチャーやから。 結局。アメリカの基地が多いから基軸通貨も ドルやし、我々がジイになるまではそうやと 思う。 車と携帯はファッションの一部だから。 販売国がどこかと向こうの外タレが 何を乗ってるか。 プリウスに火がついたのは、ディカプリオとか が乗り出したからだと思うし、 単純な燃費とかの問題ではないと 思う。
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まぁ例えるならトヨタがプリウスしか作ってない状態と同じかな。もし燃費や安全性に不正があって客が離れるとどうなる?ってことなんですよ。代替えできるものがないからこそ光っているけど、何か事故があれば終わりなんですよ。それがリスクというものよ。
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デイリーでプリウス愛用してるけど、燃費がすこぶる良いから原油高騰しても何ら家計に響かなくて良いよ。 日本の技術ってホント凄いし、賢いなーとつくづく思う。 音も静かで安定してて乗り心地は高級車と大差ないし、世界一の技術って、こういう事なんだよね。 海外旅行してタクシーに乗るたび、 世界のトヨタ車との差は大きいと知るよね。 日経先物上がって来たから明日は反転するか?
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ナイアガラの滝だね 多分 ただしトヨタのハイブリッドで勝る車はないので性能はナンバーワンなんじゃない?(燃費だけ) EVはハイブリッドに勝つことはまず無理? 但しトヨタ車は強度などは弱く節約しまくって出してる数値だからね また昔のやり方が最悪 ファットが販売台数超えるまでカローラが独占してたがあれはカローラ派生車全てを合算した統計だった トヨタはそんなことを平気でする? またプリウスは明らかに様々な面で欠陥車なのに放置状態
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要約 調べたけどBYDとトヨタのハイブリッドがどっち良いかわからなかった そのレベルのハイブリッド作るBYDは脅威 BYDのハイブリッドとTHSは仕組みが違うし、当然走行シチュエーションによって強みも違う、また最近のTHSは必ずしも燃費全振りではない そして実際にはPHEVは普段の生活では充電で賄うので燃費以上に電費の方が重要 更に今回BYDは燃費をWLTC でなくてCLTCで約34.5って数字を出してるので単純比較は難しい 一般的にはWLTCだと3/4くらいになるのでWLTC26ぐらいかなと ただインフルエンサーの検証とかみると実測ではWLTC以上に走る印象はある 全長が4830と4600のプリウスより4930のクラウンに近いサイズ感で燃費上はバッテリーはデッドウエイトな事を考えるとWLTC26でもかなり優秀な数字 今回かなり、パフォーマンスより燃費をBYDは重視してるはずなのでそれ含めるとDM 5.0がTHSを超えたとは言わないけど、さらっと調べただけではTHSのが燃費が優れているって言えるだけのデータがなかった 細かく調べないとどっちが優れてるかわかんないって水準のハイブリッドシステムなんて欧米メーカーが散々挑戦したのに全くなかったわけで、BYDは本当に脅威
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↑ ド素人らしい考え 電動車に詳しい国沢氏が↓キッチリ説明 PHEVはトヨタ >BYD BYD、航続距離2100kmの新型PHVを発表。皆さん「凄い!」と報じてますが……。プリウスPHEVは勝てる 2024年5月30日 国沢光宏 [最新情報] https://kunisawa.net/ BYDが電気とガソリン合わせて航続距離2100kmの新型PHVを発表したとニュースになっている。確かに2100kmは凄い! 電気自動車で200km+ハイブリッドで1900kmといったあたりだろう。 世界1かと聞かれれば明確に「いいえ」だ。 日本で2代目プリウスが満タンで2369kim走った記録がある。この時の燃費は39.9km/Lだったそうな。・・・中略・・・ 50プリウスはさらに燃費良いため、(タンク容量)59Lあれば無理なく3000kmを超えるだろう。 ということで燃料タンク容量さえあれば2100kmなど問題なし。文頭のBYDでいえば電池容量25kWhで200km。・・・中略・・・ BYDのPHVがどういったシステムなのか不明ながら(2ヶ月くらい前にBYDジャパンに聞いたけれど、調べると言ったっきりそのまんま。やっぱ信用出来ないと思った)、2100kmの大半はハイブリッドモード。 ハイブリッドの燃費は間違いなく (トヨタ) THS2が世界1であり「BYDは絶対勝てない!」と断言しておく。 もっといえば車体技術を含め、エンジン使ったクルマの効率でいえば日本が有利。 BYDは効率で勝てないけれど燃料タンク容量大きければ航続距離は伸びる。
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PHEVで プリウス>BYD 電動車に詳しい国沢氏が↓キッチリ説明 BYD、航続距離2100kmの新型PHVを発表。皆さん「凄い!」と報じてますが……。プリウスPHEVは勝てる 2024年5月30日 国沢光宏 [最新情報] https://kunisawa.net/ BYDが電気とガソリン合わせて航続距離2100kmの新型PHVを発表したとニュースになっている。確かに2100kmは凄い! 電気自動車で200km+ハイブリッドで1900kmといったあたりだろう。 世界1かと聞かれれば明確に「いいえ」だ。 日本で2代目プリウスが満タンで2369kim走った記録がある。この時の燃費は39.9km/Lだったそうな。・・・中略・・・ 50プリウスはさらに燃費良いため、(タンク容量)59Lあれば無理なく3000kmを超えるだろう。 ということで燃料タンク容量さえあれば2100kmなど問題なし。文頭のBYDでいえば電池容量25kWhで200km。・・・中略・・・ BYDのPHVがどういったシステムなのか不明ながら(2ヶ月くらい前にBYDジャパンに聞いたけれど、調べると言ったっきりそのまんま。やっぱ信用出来ないと思った)、2100kmの大半はハイブリッドモード。 ハイブリッドの燃費は間違いなく (トヨタ) THS2が世界1であり「BYDは絶対勝てない!」と断言しておく。 もっといえば車体技術を含め、エンジン使ったクルマの効率でいえば日本が有利。 BYDは効率で勝てないけれど燃料タンク容量大きければ航続距離は伸びる。
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ロイターによれば、「中国のBYDは28日、過去最高の燃費性能を実現した第5世代PHV技術を公表した。 ガソリンで走行する際の燃費は約34km/Lと、従来の26km/Lから改善。 フル充電でガソリンも満タンにした時の航続距離は2100km。 ガソリン車に比べ、年間最大9682元(21万円)の燃料費を節減できる。」とのことです。 新型プリウスPHVだと航続距離は1045.3~1229.8km(くるまはっく(合同会社アント)より)だね。 BYDの最新PHVの航続距離は、プリウスPHVの2倍近いな、圧倒的だ。 やはりトヨタが技術提携をお願いして教えを乞うだけのことはある。
THSはどんなエンジンだろうと…
2024/06/11 15:58
THSはどんなエンジンだろうと、燃費重視の制御にすればつまらないと思う。 マツダがアクセラに採用したが一代限りでやめたのも、プリウスの燃費に合わせたら 走りがつまらないからだったし、日産がトヨタと提携してテストしてたが発売しなかったのも同じ。