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トヨタもこの際、PHVについてもBYDからしっかり指導を受けたら? BYDのPHVは160万円くらいだが、プリウスPHVは460万円とその3倍近い。 この価格差じゃあ、話にならんだろう。
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スズキはタイ四輪車市場から撤退と言う。2018年まではそれなりの結果を出してきたのに この前後で小型EV構想を持つべきだった。現在の軽四輪頼りから小型EV の原価引き下げ中国勢と戦うべきだった。こんなことしていればアジア全域を失う。 トヨタのプリウスは初代に比して製造原価を1/6に下げている。 スズキはトヨタと資本提携しているのに何でトヨタの手法を取り入れなかったのか? 小型EVの低価格車を検討し、中国勢と戦うべきだ。 一度敗退したら連鎖する。
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トヨタは日本国内ではPHEV売る気ないよね いくら日本勢のバッテリーが中国より高いからって 普通のHVからみて販売価格が高過ぎるよ 10kwhバッテリーなんてBYDなら60000円ぐらいでパナソニックでも20万ぐらいなんだからプリウスHVとプリウスPHVの価格差は精々30万かあって40万ぐらいが妥当な所90万も価格差つけてる これはPHEVで大量の利益を得ようというより PHEVがEVへのエントランスになって次に買い替えるときトヨタ車以外のEVに乗り換えられるのを警戒してあんま乗って欲しくないのかなって感じがする 逆にBYDが中国でPHEVを安く売るのはこれを狙ってるのかなって気がする
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ロイターによれば、「トヨタが30日発表したトヨタ単体(レクサス含)の2024年4月の世界生産・販売はいずれも2月から3カ月連続で前年を下回った。 欧米販売は好調だったが、主力車種の生産が停止した日本、競争が激化している中国での販売不振が響いた。 世界販売は前年同月比0.5%減の79万7097台。 このうち日本は13.9%減で、リコールを届け出たHV”プリウス”、ミニバンの”ノア/ヴォクシー”の生産停止が響いた。 価格競争が激しい中国は27.3%減。 一方、HV好調の北米は15.7%増、欧州は19.9%増。」とのことです。 中国での販売減少率は酷いな、放置すればこれが世界に拡散する。 暫定策のHVでは長くはもたない、恒久策を急がないと低価格の赤いEVに蹂躙されるぞ。
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私もそういう受け方します。 マルチで進みましょう。と言いながら。 実情はHVメイン。プリウスのPHVはHVより90万円高い。この価格はアウトランダーとほぼ同じ。カテゴリ違いますが、どっちの技術が進んでいるか?アウトランダーかと。BEVは全く勝負にならない。水素カローラとMIRAIは成功とは言い難いです。クラウン燃料電池グレードの販売条件はクラウンオーナーのみ。理由は転売ヤー対策。 と言われてもクラウン燃料電池車の購入者が多いとは個人的には思えないです。 そもそもHVとの価格差は100万円。補助金は200万くらい。そうなるとHVが売れない。海外メディアも、マルチと言いながらこのアンバランス過ぎると。BMWやアウディは EV 10%。韓国勢は7%。ここは経営方針といえても 1%未満はどうかと思います。センチュリーはV12からV8。ヤマハにレクサス用のV10あります。何故?って思いました。最近だと副社長の発言が多いです。ダイハツとの今後、BYDも副社長。また副社長はダイハツ”さん”と会見での発言。身内であれば”さん”つけはと思います。なんだかトヨタグループの今後は?と考えてしまいます。
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東洋経済によれば、「トヨタの8日の決算発表会で、EVやソフトウェアなどの成長領域へ2025年3月期に1兆7000億円(前期比40%増)を投資することを発表した。 トヨタの宮崎副社長は、『中国勢との比較で大きく遅れている部分がある事実を認めないといけない。』と述べ、中国で需要が高まっているPHV事業を強化する方針を示した。 翌9日には、『トヨタがBYDの技術を採用するPHVを投入する計画だ。』と中国の地元メディア”財経”が報じ、中国自動車業界で大きな波紋を呼んでいる。」とのことです。 トヨタは、BYDに「オンブにダッコ」してもらってるな。 EVだけじゃなくPHVもか・・ まあ仕方ない、EVもPHVもBYDの方が「先生」なんだから。 なんせ、BYDのEVもPHVも価格は150万円前後の品揃えがある。 翻ってトヨタのプリウスPHVは460万円で、お話にもならん。 この機会にしっかりBYDの技術を学ぶ(盗む?)ことだな。
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テスラが下落 2030年に「年2000万台販売」構想を撤回、低価格車巡る不透明感高まる(米株ピックアップ) - |QUICK Money https://moneyworld.jp//news/05_00128983_news 撤回リリース? プリウスは再開宣言…
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今日の株価材料(新聞など、24日)三菱電、アイシンとEV部品生産 2024/05/24 07:27 日経速報ニュース 438文字 ▽三菱電(6503)、アイシン(7259)とEV部品生産 新会社で価格競争備え(日経電子版) ▽セイノーHD(9076)が物流コンサル 荷主企業に人材派遣 24年問題巡り解決策提言(日経) ▽北越コーポ(3865)の社長解任提案、大王海運社長「賛成を検討」(日経) ▽レンゴー(3941)、植物由来のフィルムを6割増産(日経) ▽トヨタ(7203)のプリウス、来月に出荷・生産再開(日経) ▽王将フード(9936)、株3分割 優待を事実上手厚く(日経) ▽加賀電子(8154)、株2分割 個人が買いやすく(日経) ▽ダスキン(4665)、自社株買い最大50億円(日経) ▽投資ファンドMI2、日山村硝(5210)を買い増し 保有比率8.30%に(NQN) ▽ヨネックス(7906)11億円申告漏れ 移転価格巡り、東京国税局(日経電子版) ▽富士電機(6504)、営業益3割増 27年3月期目標 成長投資を計1000億円増(日経)
自動車業界で不正が各社で起こる…
2024/06/17 14:16
自動車業界で不正が各社で起こる最大の原因はなんでしょう? それは豊田さんの様な子供の様な心を持った遊び心じゃないかと思います。 今の日本では財産の一画を占める自動車。家や車は大切な資産に位置付ける人が多い中、車を製造する労働者自らが自社製品に愛着を持ったり、生活の中心で車を楽しめなくなったからではないでしょうか?コスト重視、生産効率重視、現行プリウスに見るスタイリッシュな外観なのに室内のチープな仕上がりが全てを物語っている。環境性能は世界一。衝突安全性もこの株価の下落ほど粗悪品だとは思えない。マネーゲームの乱高下。新社長の子供の様なワクワクする表情で、車好きを全社一丸で推し進めて製造に当たれたら、最高の車が製造できると思います。大人の事情で内装をチープにして価格を抑えるのではなく、近年追加されているレーダーブレーキなどの各社共通化し、価格を下げる努力やohm販売チャンネルの拡大によるスケールメリット拡大、各社の部品共通化による部品メーカーのコストダウン。自動車工業会を中心とした品質を高めながら部品化価格を下げる工夫が日本のものづくりの品質を改善し、価格を抑えられる最後の手段だと思います。