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海事NEWSならこっちやね。 特に、資源輸送に特化してきてる🚢三井では。 【日本造船所、28年後半船台突入。線表確定を進展。海外は減速、円安を受け国内発注は継続】(2024.06.22 日本海事新聞Web) 日本造船所は海運ブーム期以来の先物まで進んでいた線表を一段と伸ばし、複数社が2028年後半納期の船台に突入。 主要各社はドライ市況が上昇した1―3月に主力の中小型バルカーを軸に受注を積み上げ、27年船台をほぼ完売。 受注ペースは海外船主の需要が特に強い期近船台が希少となったことで減速。 船台不足への焦燥感を強める国内船主が28年納期で中小型船の発注を促進。 線表(工期期間)確定数は増加。 あと、、 【スクラップ・アンド・ビルド】って知ってる人は知っている。。
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満塁ホームランですよね(笑)海運はコンテナ運賃指数から見る限りまた祭りが始まりそうです。しかも今回はバルカーも堅調、更に下地がある上での上積み、、、。これは三井だけでなく邦船各社持っても悪くない市況へと変わってきましたね😊 久々にユナイテッド、玉井、乾とか見てみようかなと思ってます🚢 総研が戻ってきた為、他拾いつつ動向見て行こうと思います✨
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造船・舶用 2024年6月20日 5月は今年最高の170万トンと高水準 日本の新造船受注、ケープ7隻契約 日本船舶輸出組合(輸組)が19日発表した今年5月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は35隻・170万総トンだった。ケープサイズ・バルカー7隻をはじめ契約が集中したこともあり、トン数ベースで前年同月の3.6倍となり、月間の契約トン数は今年最高だった。月間150万総トンを上回るのは今年初めて。約4年先となる28年度ものが契約実績の3割近くを占めるなど、先物納期の契約も増えている。 新造船需要増にも期待
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4/6/20 13:30 サンゲツ 新株発行 (訂正) 24/6/20 13:28 ニッポン高度紙工業 企業統治 24/6/20 13:24 バルカー 企業統治 コ 24/6/20 13:12 ワンダープラネット PR情報等
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何で、こんなに下がるの? ㈱バルカーは有名メーカーなのに\4,000から下がりっぱなし!!
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割と造船界隈をみとるが、中国大手がケープサイズの28年船台完売、29年船台で8000万ドル提示は驚いたわ。しかも重油焚きの価格で。バルク船の需給は逼迫してるとみていたが、相当タイトやでホンマに。 何でバルカーが逼迫するか理由がわかる人はそんなにおらんと思うけど・・・。 まぁしかし裏を返せば、 ケープサイズを中国は29年船台しか出せない ↓ 名村のケープサイズは28年まで埋まる。 という話である。
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ウソだろバルカーが この利回りまで下がるか
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2024年05月14日 日本郵船株式会社 NYKバルク・プロジェクト株式会社 Drax Group 常石造船株式会社 バイオシップ建造に先駆け、積み荷である木質ペレットを燃料として使用するバイオマス燃料プラントの研究・開発を行います。このプラントはガス化装置を使用して木質ペレットからガスを発生させ、そのガスを使って発電機を動かすことで電気を生み出す機構で、発電された電気は船の推進力や船内電源の一部として使用されます。 このバイオマス燃料プラントで使用されるガス化装置は熱分解ガス化方式を採用します。木質ペレットを高温で不完全燃焼させ、一酸化炭素や水素、メタンなどの可燃性が高い成分をより多く含ませることで、木質ペレットを直接燃やすより効率よく発電が可能になります。また、ガス発電装置にはガスエンジン発電方式(注2)を採用することで、船内の限られたスペースで木質ガスのみを用いる効率的な発電が可能となります。 海運業界では世界的に舶用燃料のアンモニア、水素などのゼロエミッション燃料への転換が進む中、小型のバルカー(ハンディサイズバルカー、注3)は、船体サイズに起因する燃料タンクの大きさの制限などの理由から燃料転換が難しく、自然環境に配慮した運航が課題となっていました。そこで、木質資源を扱うDrax社の木質ペレットを燃料として使用することに着目し、バイオマス燃料を使用した船舶の開発をすすめることで、Well to Wake(注4)でGHG排出削減率22%を目指します。また、2029年末までにバイオシップの建造を目指し、4社共同で検討を進めます。
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紅海・アデン湾で、イエメンの親イラン武装組織フーシによる商船攻撃が激しさを増している。現地時間12日から14日にかけて、バルカーなど4隻への攻撃が発生した模様。
すみませんでした。 6月20…
2024/06/22 16:53
すみませんでした。 6月20日付けバルカーのホームページに 代表取締役社長COO 兼 CWO:瀧澤 利治 となっていました。 それにしてもなぜ6月20日の株主総会では一言も触れていないのでしょう。