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バイデン2022:「ロシアとの戦争を始めたくないので、ウクライナに長距離ミサイルを送るつもりはない。」 バイデン2023:「我々はウクライナに長距離ミサイルを送っている。」 バイデン2024:「我々はウクライナがアメリカの長距離ミサイルを使ってロシアを攻撃することを許可している。」 ロシアが中国にかわり ウクライナが台湾・日本に変わる日もあるだろうな
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6月入り再び利上げするしない。早める遅れるなど噂が飛び交うだろう。利下げはするだろうじゃないとバイデン負ける。トランプが選挙に出れなくなればバイデン有利になるだろうけど年齢がね日本の男性平均寿命82歳だぞ アメリカには93歳でもバリバリ現役で投資して日本の商社株買いバブル最高値更新させてくれた人もいます。 日本よりアメリカの方が健康意識高いとも言われてます。日本不景気だからブラック企業多いでしょう。
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次の大統領選挙はトランプが勝つ。殺されなければ。 司法を武器化してトランプ氏を弾圧しているのは、なんとしてもトランプを選挙前に失脚させて、選挙に立たせない為の、バイデン側の攻撃に過ぎない。 あらゆる有罪判決を下して逮捕して、最後は暗殺する流れに、どうやっても持っていこうとしている。 アメリカも日本も中国も台湾も韓国も、実は同じ状態。 一部の支配層だけが大金持ちになり、ほとんどの庶民がひたすら苦しいという状態。 日本は世界一の金持ち国家なのに30年所得が増えず逆に下がるという底無し沼。 沼の主が自民党と公明党の政権であり、その連立与党を支配しているのがアメリカの支配者。
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バイデンVSトランプも、冴えない。 まあ、米国も日本も、人財不足(笑)
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私は自民支持派だが、それはそれとして、立憲民主党が本当に政権交代したいのなら、共産、社民、れいわを斬り捨て、国民民主党と連携して、中道左派の政治勢力を結集するべきである。 オバマ大統領(当時)は、沖縄普天間基地移設問題での協議において、鳩山総理(当時)が、トラスト・ミーと応答したことに激怒し、その後、鳩山総理からの連絡は一切取り次ぐなと側近に厳命した。そして、オバマ大統領は、あの場可(鳩山氏を指す)と話しをするくらいなら、駐米大使と話しをした方がまだマシと側近に愚痴をこぼした。イズミ君は、辺野古基地反対を明確にしている。まさか、バイデン大統領にトラスト・ミーと言うつもりなのだろうか(爆笑)。ちなみに、最終的に辺野古基地移設を決定したのは、鳩山氏本人である。 旧民主党政権の崩壊は、完全にオウンゴールである。特に、米国との関係を修復不能なほど、悪化させた鳩山氏の責任は大きい。戦後の米国政権の中で、最も左と評されたオバマとさえ上手くやれない旧民主党の残党たちが、トランプと渡り合えるとは日本国民は誰も思わない。言うまでもなく、オバマ政権の副大統領だったバイデンも、旧民主党出身の国会議員全員を心底軽蔑している。 11月大統領選後、どちらが大統領になっても、立憲民主党は追い込まれる。北東アジアの安全保障環境が厳しい中、米国と上手くやっていけない日本政府などありえない。さらに言うと、米国と上手くやれない政権を官僚は支えようとしない。支えても日本の国益とはならないから。 日経新聞朝刊の5月14日(火)4面の記事によると、立憲民主党のイズミ君は「(自民党の政策の)7~8割方は継続でいい。主義主張のためにむちゃくちゃなことはしない」と述べている。背景には、旧民主党政権の失政・悪政への深い反省があるようだ。 緊迫した安全保障環境の中、自衛隊憲法違反、日米安保反対、集団的自衛権の限定的行使容認反対では、日本国と日本国民を守りきれるはずがない(失笑) 当たり前の話である。
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都会=有〇〇種や〇態が多いエリア=バイデン 白人アメリカ人が割とのんびり住んでる地方=トランプ 面白いのは黒人が多い南部もトランプ支持が多い 日本人が昭和50年代~平成の初期のほうがいいと思ってるのに似てる 急速におかしな方向へ好き勝手に変えるなと
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全米で最悪治安のゾンビ街フィラデルフィアケンジントン通りを行く。民主党州の現状はどこも一緒。バイデンの言いなり中国の浸透自由の岸田自公政権と日本がヤバイ https://www.youtube.com/watch?v=8P42uU8Jyd8 普通の人が住めなくなって住民が共和党州へ移住する理由がよく分かりますね~。
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WSJスクープ ブラックリストの中国企業、米企業を装い規制回避 別社名や米企業とのライセンス契約を利用して米国で事業継続を模索 「バイデン政権は米国内での中国企業の事業取引を制限しようと「ブラックリスト」を拡大している。一方、対中規制を迂回しようとする中国企業はブランド名を変更したり、米国内に登記する会社を設立したりしていると政策立案者や国家安全保障の専門家は指摘する。」 「米政府が問題のある中国企業を特定し規制を課す手段としてブラックリストを利用する中で『いかさま』は加速するだろう」 いかさまの手口に色々と工夫を凝らしている実態の怪しい中国系企業があちらこちらにいるね。 中には、日本の小規模な上場企業を乗っ取ってハコ化し、そこに本体をぶら下げて表向きは日本企業を装っている疑惑のある会社もあるらしい。
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私は自民支持派だが、それはそれとして、立憲民主党が本当に政権交代したいのなら、共産、社民、れいわを斬り捨て、国民民主党と連携して、中道左派の政治勢力を結集するべきである。 オバマ大統領(当時)は、沖縄普天間基地移設問題での協議において、鳩山総理(当時)が、トラスト・ミーと応答したことに激怒し、その後、鳩山総理からの連絡は一切取り次ぐなと側近に厳命した。そして、オバマ大統領は、あの場可(鳩山氏を指す)と話しをするくらいなら、駐米大使と話しをした方がまだマシと側近に愚痴をこぼした。イズミ君は、辺野古基地反対を明確にしている。まさか、バイデン大統領にトラスト・ミーと言うつもりなのだろうか(爆笑)。ちなみに、最終的に辺野古基地移設を決定したのは、鳩山氏本人である。 旧民主党政権の崩壊は、完全にオウンゴールである。特に、米国との関係を修復不能なほど、悪化させた鳩山氏の責任は大きい。戦後の米国政権の中で、最も左と評されたオバマとさえ上手くやれない旧民主党の残党たちが、トランプと渡り合えるとは日本国民は誰も思わない。言うまでもなく、オバマ政権の副大統領だったバイデンも、旧民主党出身の国会議員全員を心底軽蔑している。 11月大統領選後、どちらが大統領になっても、立憲民主党は追い込まれる。北東アジアの安全保障環境が厳しい中、米国と上手くやっていけない日本政府などありえない。さらに言うと、米国と上手くやれない政権を官僚は支えようとしない。支えても日本の国益とはならないから。 日経新聞朝刊の5月14日(火)4面の記事によると、立憲民主党のイズミ君は「(自民党の政策の)7~8割方は継続でいい。主義主張のためにむちゃくちゃなことはしない」と述べている。背景には、旧民主党政権の失政・悪政への深い反省があるようだ。 緊迫した安全保障環境の中、自衛隊憲法違反、日米安保反対、集団的自衛権の限定的行使容認反対では、日本国と日本国民を守りきれるはずがない(失笑) 当たり前の話である。
わたしはトランプ支持者だったが…
2024/06/01 23:12
わたしはトランプ支持者だったが考えを変えた。 アメリカの司法はゆるがない。 トランプは34の罪で有罪と なった。そしてバイデンの現役の強さと新たにロバートケネディジュニアが大統領選挙にでることで接戦でややトランプ有利に見える選挙戦でかなりの トランプ票を食ってしまう ことが予想され、トランプ有罪 と相まってほんとうの微差で バイデンが勝ってしまうことが 確定的だということ。 日本にとってはトランプが勝たないほうが経済にはよいので 一安心ではあるが。