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おっ、ええやんええやん😀 ハイオク満タン入れたるでー⛽️
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昨日ハイオク満タンしました。 同じENEOSだけど、宇佐美はEneJetより3円も安かった! 更に宇佐美はクーポンくれて、即日で7円引きの都合10円安かった! 満タン給油だとリッター10円の差は大きい… EneJet下げはよ!
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今日午後からお祝いにハイオクを入れに行きます(^_-)-☆
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こちらの地域は大盛況で、しゃぶしゃぶ屋さんは平日昼間でも1時間待ちとかです。 コロナ禍で閉店してしまったテナントも居抜きでどんどん新規開店してます。 高級パン屋さんも相変わらず誘導員がいるほど大行列で渋滞も発生。 ホント、地域差ですね。 もし40km離れてたら往復80km。 愛車はハイオク燃料で14km/Lだと約1000円。 流石に自分も行かなくなるかな…
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空売りというハイオクは必要不可欠ですなw 高級車にはハイオク
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秩父市の旧市街地から奥秩父に向かってまで、12時台~16時台 車両は、少な目ですが、40km/h走行が望ましいですよ。 10時台は、40km/h走行の車両から45km/hの車両まで、自動車型番や積み込みエンジンオイルやレギュラーガソリン、ハイオクガソリン、自動車ナンバー、dアニメプレミアム会員の区分差に寄るまで、走り方は、それぞれです。
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マツダや自動車に疎い人は知らないのだろうが、スカイアクティブXは当初から欧州で大人気で日本ではあまり売れなかった。 実は日本より一足早くXが発売された欧州でモータージャーナリストを招待し試乗会を行った。 モータージャーナリストには元レーサーの肩書を持つものも珍しくなく大体が飛ばし屋で走るのが大好きな人間である。 そんな人が試乗テストでアウトバーンを含むテストを行った時の燃費が20km/L だったとか、もちろんその走りを彼らは絶賛した。 そしてその意見も取り入れたであろう日本仕様は発売直前にレギュラー仕様からハイオクへと変更されたのは有名な話だ。 果たして日本でのXの評価は高い燃料代などネガティブなものとなったわけ。 そもそもXは日本人のニーズに合わなかったのかもしれないが、発売直前に仕様変更などドタバタ。 結果2.0Gマイルドハイブリッドが無い日本では2.0GとXの価格差が大きくなってしまった。
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>言葉足らずで誤解を与えたなら訂正します。 >一方で、国内のマイルドハイブリッドとエックスの価格差と欧州のそれを比較すると大きな差があります。 >したがって、結果として嘘にはなっていないと思います。 >また、私の論点はエックスは価格に見合った価値が認められず国内では極端な販売不振、米国では未導入(米国ディーラーと米国マツダのマーケティング力に感心します)という事実です。 >したがって、次期CX5にエックス+シリーズハイブリッドが米国と国内で成功するとは思えまないという私の見通しは変わりません。 >私の投稿にケチをつけるあなたの投稿の評価を見る限り。私以外の皆様にも価値があるようには見えませんので、是非私を無視リストに入れられることをお勧めします。 ⚫︎日本でスカイアクティブx が発売されたときマツダ3の2.0Gにはマイルドハイブリッドが無かった。 そのためマイルドハイブリッドのスカイアクティブXと2.0Gの価格差が大きくなった。 そしてXはハイオク仕様。 一方欧州では2.0GはマイルドハイブリッドでXとの価格差は少なかった。 レギュラーガソリンも日本のハイオク相当のオクタン価。
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ワシのキャンタマはハイオク満タン!!
新ニーサハイオクガソリンで、5…
2024/05/28 01:40
新ニーサハイオクガソリンで、5000円超えそうやな‼️