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超党派UFO議連って今さら調査 するのか。。 俺は中学、高校でほぼ調査結論出たw 自然現象、国籍不明飛行物体(外国 、宇宙、異次元) ニュートン、アインシュタインを 否定して重力とは何かと考えれば 作れるかもよw だけど日本の上空だと米軍は どこでも特別軍事作戦を展開でき 打ち落とされるし、その前に 潰されるかもだから それはやんない方が良いな。
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初期段階で利用するのは、ダイソーの画材。 筆や絵の具、ひととおり揃っている。 絵の具は、アクリル、油絵具まで揃っている。 筆は、ナイロン、馬毛、豚毛、山羊、混合。 毛が抜けるかどうか?最初にまな板たわしでブラッシングすれば問題ない。 拘る筆は、細密用筆を別途アマゾンでゲッツ。 次第に、リキテックス、ホルベイン、クサカベ、マツダスーパー、ターレンス、ウインザー&ニュートン、名村、世界堂などから選んでいく。
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物理学の仮説はオカルト並み デカルトはエーテルの回転で 惑星の求心力を説明してたが、、 ニュートンは宇宙は真空としてw 重力と遠心力がバランスを取ってるw と説明。そんな綱渡りみたいな事 全宇宙でやってるはずない、 実験好きの子供なら解るw アインシュタインはデカルトが 数学の道具として考えた空間座標 が伸び縮みするとニュートン宇宙 に乗っかってアポな事を言い出した。 真空や座標など無いものが伸び縮み するって本人も説明出来ない。 数学上そうなるとか言ってるだけ。 銀河の質量と回転速度が合わない からダークマターがあるんじゃ ないかと言い出した。 それならデカルトに戻ってエーテル と共に回転しているでいいじゃん。 でもそうするとニュートンと アインシュタインは間違ってると なるから、、 学問というより政治上や軍事上の話。 科学技術で本当の事を一般人に 教えるわけないさーw
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【神の気配】 なぜリンゴは地表に向かって垂直に落ちるのか? ニュートンは偶然に落ちたリンゴから、創造を宇宙にまで広げ物体相互に引き合う力を神の気配の如く着想したというのです。 偶然を認識し思索を深めイノベーションに繋げるには、その偶然に出会った人が素直で旺盛な好奇心、深い洞察力に富むことは不可欠だともいえます。 『もし小さなチップを偶然目にしただけで情報のイノベーションを着想した者を知っているならば、そこには幸運を上まわる意味が込められてるかもしれません。 例えるならば、もう生えてこないと思っていた頭皮から、新しい髪の気配を感じるかのように。。』
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その後は松下電器産業(当時)や日立製作所など名だたる電機大手へのライセンス供与を決めていき、94年には川崎市に事務所を開設した。その後すぐに拡大し、現在は新横浜駅前に移転している。 ニュートンとザウルス。いずれも成功したとは言いがたいが、ふたつの端末に採用されたアームは狙いを定めていく。あえてパソコンという巨大市場に背を向ける決断を下したのだ。「パソコンではすでにインテルが巨人。僕たちはどうやっても太刀打ちはできないと考えた」。ミュラーはこう証言する。 「業界標準になる」 創業者たちには決めていたことがある。「いつか業界のスタンダードになる」。その野望を実現させるため、パソコンの次に来るチャンスを伺おうと考えた。こうしてアームが力を入れたのが2つの商品のような「モバイル」だった。パソコンが爆発的に普及する一方で、携帯電話がじわりと広がろうとしていたからだ。 ケータイはパソコンと比べ、とにかくバッテリーを長持ちさせる必要がある。アームは徹底して低消費電力技術を磨いた。90年代末になり、この戦略が大当たりする。アームのライセンス供与先となった米半導体メーカーのテキサス・インスツルメンツが推奨する形で、フィンランドの携帯大手ノキアに採用された。 こうしてアームはケータイ向けCPUという新たな市場に攻め込んだ。2007年には創業にも関わったアップルがiPhoneを発売し、モバイル・インターネットの時代が幕を開ける。今では世界中で使われるスマートフォンのほぼすべてにアームの半導体設計が取り入れられている。 七面鳥小屋から這い上がり「スマホの黒子」の地位を不動のものにしたアーム。その躍進を目の当たりにして虎視眈々と狙いを定める男が、日本にいた。ソフトバンクグループ創業者の孫正義だ。 =敬称略 (編集委員 杉本貴司)(日経記事)
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英アーム、始まりは七面鳥小屋 シャープに救われた窮地 それは霧が立ちこめる寒い夜のことだった。1990年11月、英国南部にあるアシュウェルという小さな街のパブにやって来たのはロンドン郊外に住むロビン・サクスビーという経営者だ。サクスビーはここから少し離れた学術都市のケンブリッジで設立されたばかりのスタートアップの経営を依頼されていた。 エイコーン・コンピューターという会社から切り出された12人が創業したアドバンスド・リスク・マシンズ(Advanced RISC Machines)、頭文字を取って通称「ARM(アーム)」という会社だが創業メンバーの12人はいずれも半導体設計者で、経営を担える人材を探していた。 アーム側の代表者と話していると突然店のドアが開き、男たちが続々と入ってきた。アームの創業メンバーたちだ。卓に座るサクスビーを取り囲んだ。いずれの手にもビールが注がれたグラスがある。 実はサクスビーは当初、ケンブリッジに移り住むことをためらっていたというが、彼らの話に耳を傾けて、この新しい半導体会社のかじ取りを担うことを決めた。こうして12人の技術者と1人の経営者で始まったアームは、すでに大型の商談をまとめていた。米アップルが携帯端末にアームの半導体を採用することを決めていたのだ。 実はアームは母体となったエイコーンの経営不振が原因で誕生した会社だ。12人のなかのひとりで後に長くアームの技術トップを務めるマイク・ミュラーは「人生のギャンブルだと思って起業に参加したけど、実のところ僕に選択肢はなかった」と振り返る。85年にイタリア企業の傘下に入ってからも不振続きで、エイコーンに残ることは現実的ではなかったと語る。 水平分業のパラダイムシフト 起死回生を期して取り付けたのがアップルとの契約だった。アップルはアームの出資者にも加わったが、期待外れに終わる。アップルが93年に発売した携帯端末「ニュートン」は今では「iPad」の原型とも評されるが、ちょうどこの年はワールドワイドウエブ(WWW)が無償公開されてインターネットが到来した時期にあたる。パソコンが爆発的に普及し始め、時代を先取りしすぎたニュートンはまったく売れなかった。 いきなり訪れたピンチを前に、サクスビーは発想を切り替えた。「ひとつの製品に頼るのは危険だ」。そこで考案したのが半導体を作るのではなく、設計に特化して他社にIP(知的財産)をライセンス供与するというビジネスモデルだった。背景には半導体とエレクトロニクス産業を取り巻くパラダイムシフトが存在していた。 アームが生まれる3年前に設立されたのが台湾積体電路製造(TSMC)だ。中国に生まれ、米国に渡ったモリス・チャン(張忠謀)が作った半導体の生産だけに特化する会社だ。後に「ファウンドリー」と呼ばれる。 その翌年には米テキサス大学の学生時代に起業したマイケル・デルが23歳の若さでナスダックに上場する。デルは顧客の要望のままにパソコンを組み立てて出荷する「デル・モデル」で一世を風靡し始めていた。二つの新しい会社が示すのは、エレクトロニクス産業で世界的な水平分業ができつつあるということだった。 ならば、高度な技術力が求められる半導体にもいずれ分業の波がやってくるはずだ。 こう考えたサクスビーが確立したのが、半導体の中でも頭脳にあたるプロセッサーで、命令の種類を減らして演算処理速度を高める「リスク(RISC=縮小命令セットコンピューター)」の設計に特化した会社への転換だった。その設計図をIPとして半導体メーカーなどにライセンス供与するのだ。 日本に猛アピール「ミウラと呼んで」 ただし、新しいビジネスモデルにはリスクが伴う。出費を抑えるため、アームのオフィスはケンブリッジから少し離れた田舎町にある七面鳥小屋に置くことにした。牧草が積まれた大きな一軒家に机やパソコンを持ち込んで急ごしらえのオフィスとした。創業メンバーは今も「barn(納屋)」と呼ぶ。それでも資金はみるみると減り続けた。エイコーンから移籍する技術者に約束していた昇給も凍結せざるを得ない状況に追い込まれた。 「救世主」は遠く離れた日本にあった。アームは創業直後から、当時は半導体で隆盛を極めていた日本を有望な市場と見て、社員を毎月派遣していた。技術者ながらマーケティングを担当することになったミュラーも日本語の名刺を携えて足しげく通った。つたない日本語で「ミウラと呼んでください」と言うのがお決まりだった。 突破口となったのがシャープだ。アップルのニュートンとほぼ同時期に携帯端末「ザウルス」を開発しており、アームの設計図に目を付けたのだ。シャープと契約を結ぶとアームの財務体質は大幅に改善していった。(日経記事)
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米航空宇宙局(NASA)は現地時間5月1日、火星への移動時間を大幅に短縮できる可能性がある「パルスプラズマロケット(Pulsed Plasma Rocket:PPR)」の詳細を公開した。 現在の技術で地球と火星を往復するには、ほぼ2年間もの時間がかかる。一方でHowe Industriesが開発中のPPRは、これを2カ月以内に完了させることを目標としている。 PPRでは、5000秒で最大10万ニュートン(N、質量が1kgの物体に1秒間で毎秒1mの加速度を生じさせる力の単位)もの推力を生成できる推進システムを開発している。同技術はパルス核融合のコンセプトから派生したものだが、より小型でシンプル、かつ手頃な価格で利用できるという。また飛行時間の短縮だけでなく、より分厚いシールドを装備した宇宙船を打ち上げることも可能だ。 研究プログラムでの第1段階では、PPRで火星に基地を開発するために、人間と貨物を輸送するための大型宇宙船に焦点をあてる。第2段階ではエンジン設計や主要コンポーネントを含めた、宇宙船の設計が完了する予定だ。
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大量保有報告 ニュートン・インベストメント 8.33→ 7.14(05/13)
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大口来たね、ターゲットプライスは1,500円ってとこか? 3Qと4Qが良かったから確信に変わったんでしょ。 みずほとニュートンは仕込み済だし、先月処分した野村アセットが回収してるのかな? 引けで回収確認出来て、明日の動きで買うわ。
トントントントンヒノノ2トン …
2024/05/29 14:06
トントントントンヒノノ2トン 背景にプラトンやらニュートンやら 関係ないけど思い出して笑う