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FRB、政策金利を5.25〜5.5%に据え置き 6会合連続 QT減速も決定 2024/05/02 03:19 日経速報ニュース 603文字 【NQNニューヨーク=三輪恭久】米連邦準備理事会(FRB)は4月30日〜5月1日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25〜5.5%に据え置くことを決めた。据え置きは2023年9月から6会合連続。米国のインフレ沈静化に時間がかかっており、現行の政策金利を維持することで、経済・物価動向を見極める必要があると判断した。 量的引き締め(QT)の減速方針も決めた。国債の保有残高の圧縮ペースについては、6月から上限額を従来の月600億ドルから同250億ドルにする。住宅ローン担保証券(MBS)については月350億ドルを維持する。
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三井不動産の株価が一段高 日銀現状維持で安心感 (13時35分、プライム、コード8801)不動産株が一段高。三井不は午後に前日比62円(4.09%)高の1576円50銭を付け、一段高となっている。日銀は26日まで開いた金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決め、追加利上げを見送った。金利の先高観が後退し、物件取得などの借り入れコスト上昇や住宅ローン金利上昇による不動産株の買い手控えへの警戒感が和らぐとの思惑から不動産株に資金が向かっている。東証プライム市場の業種別株価指数騰落率ランキングで不動産は13時時点で上昇率首位となっている。住友不(8830)や菱地所(8802)も上げ幅を広げている。 T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジストは「直前に国債買い入れの減額などを巡る思惑もあったが、現状維持を確認して買い安心感が広がった」と述べた。一方で浪岡氏は中長期的には日銀による利上げはあるとみており、不動産株が上値を追い続けるとの楽観視はできないと指摘していた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
信ちゃんとこの塩ビ チュー国で…
2024/05/17 18:01
信ちゃんとこの塩ビ チュー国でも流通してるかな? 中国、個人向け住宅ローンで金利下限を撤廃ー初回購入頭金も15%にカット('08年以来最低) というニュースがありました。 上海も深圳もアゲアゲです。 上手にショーバイしていただきたいわ💕