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おはようございます。 日経平均前日終値39081円 モーニングサテライトTV 37500-38300円本日予想レンジ ドル円 昨日15:00→152円846 本日6:30現在151円944 日経CFD 昨日15:00→39129円 本日6:30現在 38348円 さて、どうなりますかね？

株価　本国終値８４６．８３ドル　ー５６．８ドル（－６．２８％）！ 為替ドル円　1ドル = 153.3円～ 株価急落でも、円安メリットでたいした下げでない・・・ 外国株の投資妙味かな？ これからも、ますます有望～

おはようございます。 深酔いしたせいか、珍しく熟睡。 指値は完全に空振りでしたか？ メキシコペソ円は、ドルペソが20.22ペソをマークするなど、トレンドは下向きと見た方が良さそうですね。 問題は、当たり前ですが、ドル円は24時間動く（日本勢が円を売買と欧米勢がドルを売買）のですが、ドルペソは基本的にメキシコの昼間（日本時間21時～30時）しか動かない点。 結局、クロス円としてのメキシコペソ円は、日本時間の昼間は、ドル円のチャートをなぞりつつ、ロンドン時間以降は自由な動き。 その観点から日銀は無難に通過し、ドル円は154.1円、ドルペソは今日の終値20.15ペソ前後でメキシコペソ円は7.64円まで上昇を見込む。 夕方以降は口先介入と失業保険次第ですが、ドル円が転換線（151.5円付近）まで調整すると嬉しい。 対するドルペソは、やはりトランプ再選を織り込むのかな？ 直近最高値の20.218ペソを越えてきたので、次のターゲットは20.446ペソ？ ドル円が転換線でドルペソがそこまで上がるとメキシコペソ円は7.41円。 今日は、7.64円くらいからショート構築狙いたいです。 ようやく悲願だった塩漬けショートを消せそう。 23銭構築だと1.2倍くらいにしかなりませんが、大統領選前の難しい時期なので良いことにします。 気になるのは、すでに５日連続陰線。 今日のクローズも陰線だと、明日は高い確率で陽線で引けますね。 大統領選前に、どこまで織り込むのか難しいところなので、深追いは避けつつ、巧く構築できると、短期間で資金を２倍、３倍にできるので少額でチャレンジ。

今日のコーニングは、 プレマーケット(当てにならないが汗)で昨日の終値より上昇中。 他の株は多くが下げている傾向。 先ほどADP非農業部門雇用者数(かなり増加)とGDP(下げた)が発表された。 GLWはプレマーケットの数値には影響なく堅調。。。 しかしながら指標発表後は、 ドル円・長期金利が上に跳ねたので株にはマイナスと聞く。

それにしても終値で4000超えるとは！ どっかの機関さん、安く売ってくれて有難う。 ドル円150超では業績の心配要らんよ。 日銀は春まで利上げ出来ないので、 円高にはならんだろうし。

現有ポジション ○ドル円（総資産の80%） 151.322円で15万通貨ショート 152.260円で34万通貨ショート /証拠金1000万円当り ○メキシコペソ円（総資産の５%） 7.340円で56万通貨ショート 7.370円で28万通貨ショート 7.460円で28万通貨ショート 7.560円で28万通貨ショート /証拠金1000万円当り 平均約定額7.411円 指値に触らず下落したので解除。 様子見ですね。 ドルペソは、８月５日の20.218ペソを抜けるかと思いつつ、20.05ペソ付近が固い。 2016年は、トランプ当選を全く織り込んでいなかったと言いつつ、直前の支持率はヒラリーが８ポイントリード。 肌感覚としては、全くの泡沫ではなかったはずで、多少の織り込みはあったのかな？ 改めて当時の値動きを見ると、ドルペソは、始値と終値では約８%上昇なのですが、最高値と最安値で比較すると約13%上昇。 始値と最高値の比較でも約12% 当時の時間足のデータを見付けられませんでしたが、トランプ当選で12%上昇して５%下落して終了。 一方のドル円は水曜日の動きは緩慢。 翌日からダラダラと12月半ばまで上昇。 全く同じ動きだと、メキシコペソ円は、7.70円付近から6.85円付近までダイブして、7.10円付近まで回復して引け、翌日、再び6.90円付近まで下落という大相場ですが、今回はカマラとトランプで同率なので、そこまでの意外性はなさそう。 ただ、半分の６%上昇して2.5%下落でも、7.21円まで50銭ダイブして7.40円で引け、翌日再び7.20円付近だと、きれいに構築できると口座資金が16倍。 バイデン撤退で、一気に霞んだトランプですが、追い上げ方がすごい。 ６日は、ビッグイベントになりそうですが、これでカマラ当選だったら、トレード的には面白くないですね。

どーもです！NY:10/25(リート指数)と本邦仲値:10/28(ドル円)での目安です！ 仲値は週末終値から＋1.12円安となり、仲値対比では＋1.29円安で▲3～±0円位？ DJR 2,626×(429.96/434.12)×(153.45/152.16)≒2,623円(▲3円) FTSE NAREIT Equity REIT指数(配当込み) 2,626×(26136.67/26358.52)×(153.45/152.16)≒2,626円(±0円)

３ケ月前のドル円は154.300円。 週末ドル円終値152.300とすれば 損切りしないで持ってればスワポ分 入れれば154.100相当。 今日一旦は上がりそうなので損切り しないで決済出来るんですね。 エルの魅力は大きいかも。

金曜日のアメリカ長期金利が、再び上昇、ダウが続落、市場序盤こそ好調だった不動産セクターには売りが継続、ドル円はやや上昇も、続落に成りそうです。S,P先進国リート-0,68%、為替アメリカ終値、日本の仲値に0,17円安152,33円現時点で-13位だと思います？

どーもです！NY:10/25(REIT指数)と現時点の週末終値(ドル円)の暫定試算です！ 米長期金利の上昇が圧迫要因となり、各リート指数はマイナス圏に転じました！ ドル円は米長期金利上昇に伴うドル買いも入りましたが、目安は▲22～▲19円位？ （参考：米長期金利 4.219 %→4.243 % ＋0.024(0.57 %↑)） DJR 2,626×(429.96/434.12)×(152.33/152.16)≒2,604円(▲22円) FTSE NAREIT Equity REIT指数(配当込み) 2,626×(26136.67/26358.52)×(152.33/152.16)≒2,607円(▲19円) 衆院選の結果も為替(ドル円)動向を左右する材料になると見られていますが．．．