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よくコンビニで爆買いしている土木作業員風の男性を見かけるが、貯蓄という意識がないのだろう。デリバリー同様コンビニ利用者も貧困層が多い事実。
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デリバリーを注文する顧客の主流は貧困層。 以外でもなんでもない。老後の2000万円すら持っていない層。
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たしかにフードデリバリー以外はそもそも配送業者が手掛けてる市場ですからね。このうちわざわざ出前館で配送をお願いしたいという人がどれだけいるのか。。。楽天は自前の配送システム作ってるしね。
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こんな詐欺師でもやらないような図を上場企業が載せちゃうのはヤバいと思う。何も説明してないから詐欺にならないんだろうけど。 外資市場は17兆あってもフードデリバリー市場は5300億円しかないし、 ノンフード市場は43兆円あっても、そこに出前館どうこうは一切無いので問題無い資料だけど、 「それがどうした?」としか言い様無い資料を真面目に載せてる時点で会社として終わってる事が分かる。 婚活する時に 僕の務めてる会社の平均年収は530万で、会社の社長は1億7000万も貰ってるんですよ。 (自分の給料は明かさず) 今後、新規分野に進出したら、役員は報酬43億円くらいになるかも。 とか語り出したらヤバい奴でしか無くない? 1ミリも関係ないとは言わないけど、1ミリくらいしか関係無くない?(笑) 5300億円のフーデリ市場で、出前館のGMVは2000億円程度なんで、年収200万の虚言癖の人やで。 上手く例え話に出来なかったけど(笑)
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物価高だから家族向けでデリバリーなんて マクドナルドくらいしか使わんよ 庶民はスーパー行くしか無い 家族単位で使うメリットなんてタワマン住みの富裕層しかない
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ジュミアの親会社はドイツに本社を置くロケットインターネット。 ロケット・インターネットは至極冷酷に「金」を錬成していきます。“お金を儲けること”という資本主義のドグマに従って、論理的かつ効率的にビジネスを展開していきました。 彼らが生み出した企業のいくつかは彼らに莫大なリターンを与えています。東南アジアにおけるAmazonである“Lazada”は設立から4年で中国のアリババに買収されました。ヨーロッパ版Zapposである“Zalando”やフードデリバリーサービス“Delivery Hero”は欧州市場で成功を収め、アフリカ版Amazonの“Jumia”はニューヨーク証券取引所で上場しました。 もちろん彼らのビジネスモデルでは失敗した企業も多く生まれています。日本においても、日本版”Zappos”としてロコンドが設立されたが、事業の見通しが立たずすぐに手を引いています。(その後、ロコンドは田中裕輔社長ら経営陣の努力で持ち直し、その後上場しています。) ロケット・インターネットも仕組みから見ると、きちんと既存モデルから掛け合わされた新しいアイディアなのです。それは、“アメリカで成功したモデル”×”未開拓地域”×”高速で優秀な人材と大量の資金を投下”です。最初二つの要素までは日本ではソフトバンクのタイムマシン経営で馴染みがありますよね。ロケット・インターネットはさらに最後の要素を掛け合わせました。 彼らはサービスを100日で形にします。驚異的なスピードです。それを可能とするのは、コンサル出身の優秀な人材の登用と、大規模資金提供での垂直立ち上げです。 ロケット・インターネットは決して単なる”コピーキャット”ではありません。ロケット式のビジネスモデルのパイオニアなのです。
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世の中には出来高増えても下がり続ける株もあるんだよ。 たしか、もうあ館とかいうデリバリーの会社。
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乳酸菌飲料売るのもいいけど、デリバリーのインフラ利用して何かできそうな気がするけどねぇ…
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ラクーンHD <3031> [東証P] ★今期経常は2.3倍増で2期ぶり最高益、6円増配へ ◆24年4月期の連結経常利益は前の期比56.3%減の5.3億円に落ち込んだものの、続く25年4月期は前期比2.3倍の12.5億円にV字回復し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期は「スーパーデリバリー」を主力とするEC事業で前期に実施した料金体系変更による顧客増加効果が継続するほか、広告宣伝費と販売即品費の大幅削減を計画する。 併せて、今期の年間配当は前期比6円増の20円に増配する方針とした。
コロナ禍においてデリバリー業界…
2024/06/15 20:12
コロナ禍においてデリバリー業界は大きく業績を伸ばした。コロナ後にテレワークが維持されれば少しは違ったかもしれない。 需要減退時に、商品1000円配達料1000円に国民が納得しなければ配達員の確保はない。 先はない。