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JR博多シティの売上高が、1,345億円ですか! これはびっくりです。さすがは九州の首都、No1ターミナル駅です。小売業(百貨店など大規模小売業)で1,000億円越えはそう多くはなく、九州では全百貨店などを凌ぐダントツではないでしょうか。もちろん岩田屋・井筒屋本店などよりも多い。びっくり! 東京・大阪でも老舗・売り場面積30,000~50,000m2以上の店舗に限られる。東京は、三越本店・高島屋・伊勢丹が有力で東武・西武・東急まで入りそう。JR東のルミネがどうか? 大阪では、キタ、ミナミ、心斎橋でどうか。近鉄のターミナルは微妙? 1,000億円越えの店舗はそう多くはない。博多駅は今後伸びていくかは注目だ。JR九州は間違いなく自信を得ただろう。めでたい。 びっくりと言えば、衆院補欠選挙! 全議席が立民で確保らしい。それも、かなりの差をつけて。「カネの不祥事はご免」「もっと真面目にやれよ! 」という国民の意思かも知れない。日本再生の端緒になるか注目だ。
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まあ今までの、どんな長距離でもトラックの台数出して高速道路で解決って時代は終わりそう。 >JR西日本グループのJR西日本イノベーションズは26日、貨物列車を使った水産物輸送の実証実験を5月に実施すると発表した。宮城県から大阪府まで列車で運ぶ。漁港から小売店までの輸送コストや二酸化炭素(CO2)排出量について、トラックだけで運ぶ場合と比較する。トラック運転手が不足する「物流2024年問題」に対応する。 > >5月9〜11日に実験する。宮城県気仙沼市から出荷された銀ザケの冷凍切り身8トンを大阪府寝屋川市の食品スーパーの物流センターまで運ぶ。実験では仙台市と大阪府吹田市の貨物ターミナル駅の間を鉄道で輸送する。 > >4月にトラック運転手の残業規制が強化され、運転手不足やコスト増が見込まれる。トラックから輸送手段を鉄道や海運に切り替える「モーダルシフト」を進めることで、コスト削減や定時運行の精度向上につなげるねらいだ。 > >JR西日本イノベーションズはJR西の完全子会社で、17年に陸上養殖事業に参入した。検証結果を受けて今後、自社で生産・販売する水産物において貨物輸送の活用を探る。 > >収益の多様化どんどん進みますね > >月曜はストップ高決定!!
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JR西日本グループのJR西日本イノベーションズは26日、貨物列車を使った水産物輸送の実証実験を5月に実施すると発表した。宮城県から大阪府まで列車で運ぶ。漁港から小売店までの輸送コストや二酸化炭素(CO2)排出量について、トラックだけで運ぶ場合と比較する。トラック運転手が不足する「物流2024年問題」に対応する。 5月9〜11日に実験する。宮城県気仙沼市から出荷された銀ザケの冷凍切り身8トンを大阪府寝屋川市の食品スーパーの物流センターまで運ぶ。実験では仙台市と大阪府吹田市の貨物ターミナル駅の間を鉄道で輸送する。 4月にトラック運転手の残業規制が強化され、運転手不足やコスト増が見込まれる。トラックから輸送手段を鉄道や海運に切り替える「モーダルシフト」を進めることで、コスト削減や定時運行の精度向上につなげるねらいだ。 JR西日本イノベーションズはJR西の完全子会社で、17年に陸上養殖事業に参入した。検証結果を受けて今後、自社で生産・販売する水産物において貨物輸送の活用を探る。 収益の多様化どんどん進みますね 月曜はストップ高決定!!
クボタは2026年5月をめどに…
2024/05/23 11:16
クボタは2026年5月をめどに本社を大阪・梅田地区に移す。西日本最大のターミナル駅、JR大阪駅(大阪市北区)の大型再開発地区「グラングリーン大阪(うめきた2期)」に完成するオフィスビルの主要テナントになる。「大阪最後の一等地」とされる同地区内に大企業が入居することで、大阪駅周辺の再開発が総仕上げを迎える。 移転先のグラングリーン大阪は、三菱地所などが開発を手がける。クボタは同地区に新設するオフィスビル「グラングリーン大阪パークタワー」の15階から19階に入居する。約5万2000人のグループ従業員の5%程度にあたる本社勤務の2700人前後が新本社に移ることになる。 頑張って頂きたいですね😊日経の記事、抜粋。