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【国内】 ・対外・対内証券売買契約(週間、財務省、8:50) ・ソニーGが経営方針説明会(10:30) ・4月の全国スーパー売上高(日本チェーンストア協会、14:00) 【海外】 ・韓国中銀が政策金利を発表 ・インドネシア市場が休場 ・5月の仏購買担当者景気指数(PMI、速報値、16:15) ・5月の独PMI(速報値、16:30) ・5月のユーロ圏PMI(速報値、17:00) ・5月の英PMI(速報値、17:30) ・トルコ中銀が政策金利を発表 ・主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議(イタリア・ストレーザ、25日まで) ・米新規失業保険申請件数(週間、21:30) ・5月の米PMI(速報値、S&Pグローバル調べ、22:45) ・4月の米新築住宅販売件数(23:00)
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原ちゃんメモ(SMBC日興) 決算説明会のKey takeaways 利益創出力を強化 上期は売上、利益が会社計画を上回る進捗 対面、あと払い、海外法人は好調、オンライン決済の成長モメンタムは改善に向かっている SME領域は課題であり、組織改編を実施し、克服を図る オンライン決済の成長率は底打ち反転、今期の新規パイプラインは計画通り積み上げ 会社計画を上振れる進捗のため、 賞与引当を1Qに引き続いて2Qも実施(人件費10億円増)したが、オンライン決済代行のOPMは68.3%へと上昇 PSは与信モデルの変更によって未回収率の改善傾向が1Qから継続、利益率が改善。 経営の関心事 景気、為替、金利などの外的要因の業績影響度を引き下げること SME領域の減速リスクはあるものの、下期は新規案件のパイプラインが豊富 BaaSは大型案件のパイプラインが積みあがっており、複数案件で計画前倒しの収益貢献開始を予定 人手不足やインバウンド拡大の環境下で、リテールテックサービスが拡大 7 月よりアクワイアリング機能を取り込み※、既存アクワイアラとの関係性は不変 海外投資はドル資金のリサイクリングで拡大、インド、米国が伸長 ※ 個人的には、これ、銀行からの営業権譲渡で手に入れたアクワイヤラーのライセンス取得。ビザ・マスターカードが認めたという、、デジガレもソニーファイナンスも持ってないはず。 競合とのバチバチの戦いの時に活きてくると思う。 3769IR係さんへ 決算説明ビデオは毎回、短い時間の中で、全部載せせざるを得ず、止むなしなところもあるけど、見る側はどうしても消化不良。 時々何を言っているのか判らないフレーズも出てくるので、アナリストのメモで、補っている。 この辺、もう少し丁寧に対話して欲しい。一般投資家の株価乱高下のストレスを減らせると思うよ。
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ここまでの1年間は 海外投資家が日本株を買ってヘッジのために円を売ってきた。 そして日本株高と異常な円安となった。 日本の投資家も真似して 資金の一部で米ドルを買って(日本の銀行で買える) 円安誘導に加担すれば (日本の銀行も大乗り気 ソニー銀行などが先頭を走ってる) 日本株も騰がる・・・株で儲けて為替と金利で儲けてトリプルの儲け ただし逆回転しだすとトリプルの損?(金利だけは助かるが) かくして個人投資家の目が米ドル預金に向き始めたのであった 昨年5月、日銀がマイナス金利継続を表明したときから 始めた人が大きく儲けている。・・・が いつ何時、逆回転が始まるかわからないので 株も米ドル預金も安全第一ドルコスト法で~ てなところですか 今日は円安、日本株の先物高の傾向が進んでますな 政府日銀のモグラたたき 日本の外貨準備高から計算すると 為替介入はあと2回が限度じゃないですかー
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> ソニー銀行の金利8%キャンペーンが5/31までなので、 > それまでに、140円台になったら、追加で米ドルを買います。 何兆円使って介入してるか知りませんが、150~140円を維持できるかどうか。。。 円高(この辺りのドル円で円高というのもナンですが、、)は続かないという人が多いようです。年末は170円? ソニー銀行の金利8%キャンペーン、とっても美味しそうに見えます(=゚ω゚)
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ドル円が152円台に円高! GW前半に海外旅行に出発した人は、 160円だったので、なんか可哀想です。 ソニー銀行の金利8%キャンペーンが5/31までなので、 それまでに、140円台になったら、追加で米ドルを買います。
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外貨預金やってる人は多い。 利子が付いて元本もドンドン増える、盆と正月が一緒に来た気分だろう。 ソニー銀行の半年米ドル定期預金、金利9%ウハウハだろう。
日経平均、NVIDIA上昇が追…
2024/05/23 08:06
日経平均、NVIDIA上昇が追い風(先読み株式相場)2024年5月23日 8:01 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL2307V0T20C24A5000000/ 23日の東京株式市場で日経平均株価は反発か。前日の米株式相場は下落したものの、取引終了後に四半期決算と株式分割の実施を発表したエヌビディアが時間外取引で上昇している。日本の半導体関連銘柄の買いにつながりそうだ。日経平均は前日終値(3万8617円)より300円ほど高い3万8900円が上値メドになる。 22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比201ドル(0.50%)安の3万9671ドルで終えた。米連邦準備理事会(FRB)が公表した4月30日〜5月1日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で数人の参加者はインフレリスクが高まることなどで適切とされるなら「追加引き締めをいとわない」と指摘していたことが明らかとなった。年内の米利下げ期待を背景に上昇してきた株式市場では景気敏感株の一角に売りが膨らんだ。 取引終了後にエヌビディアが2024年2〜4月期決算を発表した。人工知能(AI)向け製品の需要拡大を支えに、売上高と1株利益はともに市場予想を上回った。5〜7月期の業績見通しも市場予想以上となり、併せて1株を10株にする株式分割を実施すると発表した。時間外取引で株価は通常取引終値を一時7%上回った。前日に持ち高調整の動きから下げていた東京エレクトロンやアドバンテストなどには安心感からの買いが先行するだろう。 23日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇し、6月物は前日の清算値に比べ150円高い3万8770円で終えた。23日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=156円70銭台と前日夕時点に比べ円安・ドル高で推移している。 国内の長期金利の動向が株式相場に影響する展開が続いている。22日の国内債券市場で長期金利が一時1.000%に上昇(債券価格は下落)し、日銀の量的・質的金融緩和が導入された直後にあたる13年5月以来11年ぶりに1%の大台に乗せた。金利上昇が業績の逆風になるとされる不動産などに売りが目立ち、日経平均は前の日に比べ329円(0.85%)安の3万8617円で終えた。米ゴールドマン・サックスは日銀が持続的な利上げサイクルに入ったとの見方を示し、日本の長期金利は26年末に2%まで上昇すると予想している。長期金利が上昇基調を一段と強めた場合、株式のバリュエーション(投資尺度)面での割高感が意識され、売りにつながる場面もありそうだ。 国内ではソニーグループが経営方針説明会を開催する。海外ではイタリアで主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が始まる。米国では5月の米国の購買担当者景気指数(PMI)速報値が発表される。