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NVDAは時価総額的に上値重そうだしネクストNVDAに投資しようと思って年初にセールスフォースとか買ってみたけど素直にNVDA買っとけば良かったよ ネクストNVDAなんか探さなくて良かった
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この株価は、三宅ちゃん会長になる資格はない不信任決議。ゴールドマンサックスの空売りが物語る。 三宅ちゃんの不正会計を間接的に起こしながら、責任を取らず、社員流出→2期連続未達→MSCI指数からの除外→今期の弱い予想(笑)(笑) 配当金の割り増しはエエとしても、三宅ちゃんは消え失せて、外資系出身が経営すべき。 セールスフォースにめちゃ金を払って業務効率することはナンセンス。
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NTTデータとすればこれから日本で始まるクラウド化に対応する為にもテラスカイの子会社化は必須条件。 テラスカイ本体にはセールスフォース、AWSがあるだけでなく、子会社上場関連企業としてクラウドに特化したサーバーワークス(売上275億円)、BEEX(77億円)、キットアライブ(9億)を持っている。 そのテラスカイ(売上191億円、グループ売上550億円)の時価総額は僅か260億円弱であり、今後の日本におけるクラウドの急成長を考えると非常に安い買い物。 NTTデータにしたらテラスカイは喉から手が出るくらいほしいクラウド企業でしょう。
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オケさんS高おめでとうございます。 ちなみにSイノベの業績はまだまだ経費抑えただけで、なかなか構造改革がうまく機能していない様子ですが、とにかくSイノベのトップライン上げない事には、オケさんプライム維持にはほど遠い気がします。セールスフォース関連銘柄では良い方だとは思いますが、どう思います?
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SBI証券 <相場の読み筋>5月16日 更新 : 24/5/16 8:10(更新予定時間:8:30頃) 15日の米国株式は、NYダウが前日比349.89ドル高の3万9908.00ドルと続伸、ナスダック総合指数が同231.210ポイント高の1万6742.390ポイントと3日続伸して取引を終了。出来高概算は、NY市場が9億8406万株、ナスダック市場が74億6287万株だった。NYダウは3月28日の終値ベースの史上最高値(3万9807.37)を約1カ月半ぶりに更新、ナスダック総合指数は連日で史上最高値を塗り替えた。米4月CPI(消費者物価指数)でコア指数が前年比3.6%上昇し、市場予想平均の同3.6%上昇と一致した。3月の同3.8%上昇から減速したことで、FRB(米連邦準備制度理事会)による利下げ期待が高まり、株価の上昇につながった。NYダウ採用銘柄では、セールスフォースやアムジェン、ホーム・デポなどが値上がり率の上位に入っている。 16日の東京株式は、続伸後もしっかりした展開か。きのう15日の日経平均株価は朝高後、戻り待ちの売りに押される格好となったが、現地15日の米国株式市場で、NYダウとナスダック総合指数がそろって史上最高値を更新した動きを受け、買い優勢スタートとなりそう。ただ、為替相場は、ドル・円が1ドル=154円台の後半(15日は156円09-11銭)、ユーロ・円が1ユーロ=168円台の半ば(同168円97銭-169円01銭)と円高方向に傾いていることから、輸出関連銘柄には重しとなる場面も想定される。15日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、キリンHD<2503.T>、アドバンテス<6857.T>、ローム<6963.T>などが、15日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、15日の大阪取引所清算値比325円高の3万8705円だった。
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ありがとう! セールスフォース✨✨ 10年くらい前に175💲で3500株購入で14000株になり 過日売却しました。 為替も85💲円だったので5億円くらいの利益です。 またまだ、行けると思うけどそろそろ消費しないと何のためにお金を増やしたのかわからないので‥ とりあえず、マンション買います! 妻にファインジュエリーをプレゼント! あとは少し堅い投資をして回します😊 本社も2回訪ねたけど、素晴らし会社でした。 みなさんさようなら👋
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NYダウ最高値更新、349ドル高 インフレ懸念が後退 15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比349ドル89セント高の3万9908ドル00セント(速報値)で終えた。3月28日以来、約1カ月半ぶりに最高値を更新した。15日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回る伸びにとどまった。米連邦準備理事会(FRB)が利下げを先送りするとの懸念が後退し、主力株に買いが入った。 CPIは前月比の上昇率が0.3%と、ダウ・ジョーンズ通信が集計した市場予想(0.4%)を下回った。物価上昇の勢いが鈍化しているとの受け止めが広がり、市場ではFRBが年後半に利下げに動くとの観測が広がった。 米債券市場では、長期金利が4.3%台半ばと前日終値(4.44%)を下回っている。高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に相対的な割高感が薄れたとみた買いが入ったのも相場を押し上げた。ダウ平均の構成銘柄ではセールスフォースやマイクロソフト、アップルが上昇した。 そのほか、ホーム・デポやアムジェン、メルクも上昇した。半面、ウォルト・ディズニーやナイキは下落。ボーイングにも売りが出た。米司法省が同社製航空機の墜落事故を巡る和解事項に違反しているとの判断を示し、嫌気された。 ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸した。前日比231.210ポイント高の1万6742.390(速報値)と、連日で最高値を更新した。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も続伸し、3月28日に付けた最高値を更新した。
5/27基準値予想 サイバー銘…
2024/05/27 07:19
5/27基準値予想 サイバー銘柄:+0.69% Nasdaq: +1.10% 為替:-0.11% Total +0.58%(37363円) 5/24の米国相場は、5月の消費者態度指数の確報値は69.1と昨年11月以来の低水準だったのと、1年後の期待インフレ率は3.3%と、速報値(3.5%)から下方修正であることより、「個人消費が減速し、需要面からインフレ圧力が和らぐ可能性がある」期待から上昇しました。 残念ながらサイバー銘柄は、オクタ、セールスフォース、コンフルアント等の主要銘柄で2%前後の下落となり、相場の勢いを殺してしまいました。 辛抱強さが試されますね。