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とりあえず言葉遊びはもうええよ 結果的に黒カビが混入したことは事実 大阪工場閉鎖で証拠隠滅しようとした嫌疑が濃厚。 ......................................................................... 小林製薬「紅麹」問題 床にこぼした材料の一部をいったん出荷 2024年4月12日 18時22分 小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントを摂取した人が腎臓病などを発症した問題で、去年、大阪市の工場で、誤って床にこぼした材料の粉末の一部を紅麹原料としていったん出荷していたことが分かりました。
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紅麹サプリ、「プベルル酸のほか2物質確認」 厚労相 小林製薬「紅麹」問題 日経新聞 2024年5月28日 18:56 (2024年5月28日 19:03更新) 小林製薬が製造した紅麹(こうじ)原料を含む機能性表示食品の健康被害問題で、武見敬三厚生労働相は28日、「プベルル酸以外に2つの化合物の存在が確認できた」と明らかにした。培養過程で青カビが混入して作られたと推定した。 一連の問題を巡っては青カビから生成される天然化合物で毒性が強いとされるプベルル酸のほか、複数の物質が製品の原料ロットから検出されたことが厚労省と国立医薬品食品衛生研究所の調査により分かっていた。 同省は今後、動物実験などを含め具体的な検証を進める方針で、最終的な原因究明は長期化が想定される。 消費者庁は一連の問題を受け、健康被害の報告が迅速に集まるよう関連の制度を見直す方向で検討を進める。同庁は5月末までに内閣府令改正へ向けた対応策をまとめる。 紅麹成分を含むサプリメントによる健康被害について、小林製薬が把握している状況では23日時点でのべ1603人が医療機関を受診し、278人が入院治療を要した。同社が設置した相談窓口には、23日まででのべ12万5000件の相談が寄せられている。
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武見敬三は、日本の厚生労働にもっと悪影響ですが、 小林製薬(大阪市)の機能性表示食品の「紅麹(こうじ)」サプリメントを巡る健康被害問題で、武見敬三厚生労働相は28日、健康被害があった原料から検出されたプベルル酸が腎臓に悪影響を及ぼすことを確認したと明らかにした。また、プベルル酸以外に二つの化合物の存在を確認し、武見氏は「それらは培養過程において青カビが混入することによりつくられたと推定される」と述べた。(朝日新聞デジタル)
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小林製薬(大阪市)の機能性表示食品の「紅麹(こうじ)」サプリメントを巡る健康被害問題で、武見敬三厚生労働相は28日、健康被害があった原料から検出されたプベルル酸が腎臓に悪影響を及ぼすことを確認したと明らかにした。 チクワに対して、何故紅麹サプリ同様粗探しせんのや?
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小林製薬(大阪市)の機能性表示食品の「紅麹(こうじ)」サプリメントを巡る健康被害問題で、武見敬三厚生労働相は28日、健康被害があった原料から検出されたプベルル酸が腎臓に悪影響を及ぼすことを確認したと明らかにした。また、プベルル酸以外に二つの化合物の存在を確認し、武見氏は「それらは培養過程において青カビが混入することによりつくられたと推定される」と述べた。 厚労省と小林製薬はこれまで、健康被害のあった成分から青カビがつくる「プベルル酸」が見つかっていたと報告していた。国立医薬品食品衛生研究所は過去の製品の原料を含め、網羅的に原因究明を進めていた。 多くの患者で腎臓の中にある尿細管という部分がダメージを受けることで起こる「ファンコニー症候群」を疑う症状や検査結果がみられていた。 朝日新聞デジタル 5/28 引用
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使用をやめているはずなのに、まだ入院患者増えてたのか。 いい加減この数字の上昇停止してもいいだけの期間があったと思うんだけど。 小林製薬の紅麹を使ったサプリメントの健康被害問題で、26日までに入院治療を要した人(退院者を含む)は、延べ280人となり、23日時点から2人増えた。
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大変 面白い解釈をありがとうございました。 陰謀説はいつの世にもありますが これは大変 味方によっては 面白いシナリオですね。 大体 青カビ なんて そこら中に生えています。 青カビ 毒で人が障害を受けるならば 日本中でも世界中でももっともっと 同様な患者が増えているはずです。 ゴルゴンゾーラ や ブルーチーズで 青カビ毒の事故が世界中で 毎年 何人も 重症者が発生しても不思議ではないと思いますが 小林製薬だけで発生したとなると 摩訶不思議な話です。 内部に外部と通ずる人間がいて何か仕掛けをしたとしか思えません。 それから 話はそれますが 確か 小林製薬は納豆キナーゼのビタミンk を体内吸収を妨げる性質を取り除いた納豆キナーゼ(サプリメント)の開発 販売をしていますね。 ワルファリンと納豆キナーゼは相性が悪いのですが この辺りも研究が進んでいるんじゃないだろうかと推測しています。 真の製薬会社ではないとよく 批判されていますが 結構 実用的なものの開発も行われているのは事実です。 確かに今まで色々な 過剰宣伝の問題もありましたが それは 消費者が ある意味 賢くあれば済む話です。 今一番売れている薬用歯磨きえーと 何と言いましたっけ ちょっと ど忘れしましたが 今は確か アース製薬 が販売していると思いますが元はといえば 小林製薬 が販売していたんじゃないかという記憶があります。 そういう意味でニッチ 商品かもしれませんが自分の体力に合った一般の人に有効な商品を開発しているのでブラックな勢力にやられたのかもしれません。 アメリカの9.11 もブッシュ ジュニアが仕組んだか あるいは利用したのではないかという説が一般化していますね。 どうして青カビ 毒がこの 小林製薬の特定な商品の特定な時期に紛れ込んだのか客観的に納得がいく 論理的な証明もできる調査報告を早く聞きたいものです。 >ノンホルダーですが、この会社に興味を持ちました。 > > >●1886年創業で、役人の天下りを受け入れない >●日本人のみの経営陣とし、株は創業者が確保し、外資の侵略を防御 >●コロナワクチン後遺症の解毒剤のナットゥキナーゼの特許を持つ >(ナットウキナーゼは、スパイクタンパクを破壊する) >●ヨウ素の世界第2位の生産国日本で小林製薬は、国産資源のヨウ素にコロナウイルス不活性化効果があることを発見、ヨウ素の付加価値を高めた >(小林製薬がヨウ素関連で99.9%コロナウイルスを死滅させる企画的開発に成功し、2021/07/02、小林彰浩社長自らが研究概要を発表。小林彰浩社長が唯一、社員に対して「ワクチンを打つ必要はありません」と、自社の社員を守ろうとした会社で有名) > > >私は、イベルメクチン(商品名:ストロメクトール)と同様に、mRNAワクチンの不都合な事実が詳らかになることをしていたため、紅麹問題がでっちあげられたのでは?との疑義を持ちます。 >(2024/04/05に報じたテレ東BIZによれば、亡くなった5人のうち、90代1名、70代3名、その他1名で、5人のうち3名は前立腺がん、悪性リンパ腫、高血圧の既往症を持っているとのことで、TBSですら死亡者5人のうち3人は既往症ありと報じている。) > >また帝国データバンクの情報によれば、173事業者、3.3万社が紅麹を取り扱っているが、今まで問題が起きていないことが判明しています。 > >「mRNAワクチン推進を阻もうとすれば、制裁を受ける」など、あってはなりません。 > >mRNAワクチンというテーマで考えた場合、レプリコンワクチンを開発し、厚労省から承認を得たMeiji Seika Pharmaを傘下に持つ明治ホールディングス(証券コード:2269)と、小林製薬(証券コード:4967)、どちらを応援したいか?といえば、小林製薬に軍配を上げざるを得ないというのが、私の率直な気持ちです。
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枠の副作用隠しだったことが、ばれそうだな。 元々、腎障害を起こしていて、サプリ関係ないんじゃないの? 小林製薬の紅麹サプリ摂取 健康被害の約2000人の調査結果発表 2024年5月25日 5時06分 小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントを摂取した人が腎臓病などを発症した問題で、厚生労働省と大阪市が合同で会見を開き、摂取後に健康被害を訴えたおよそ2000人を対象にした調査結果を発表しました。 この調査は該当の製品を摂取したあとに健康被害を訴えた人について、大阪市が全国の保健所に聞き取りを依頼し、5月15日までに集まった2050人の分析結果についてまとめました。 このうち、発症した月が分かる1467人の分析では、去年11月から、ことしの3月に発症した人が全体のおよそ7割に上りました。 症状の重さについては ▽医療機関を受診しなかった人が35% ▽外来治療のみ受けた人が57% ▽入院して治療を受けた後、回復した人が5% ▽入院後、完治せずに腎機能などの障害が残った人が3%でした。 一日の摂取量は、使用方法どおりだった人が82%を占めたのに対し、過量だったのは1%でした。 具体的な症状ついては、けん怠感や手足のむくみなどが多く、年代や性別は、中高年の女性が中心だったということです。 また、摂取から発症までの期間は2か月以内が多かったということです。 この調査結果については、先に行われた日本腎臓学会の調査と同様の傾向だっだということで、厚生労働省や大阪市は、健康被害の原因となった物質などさらに調査や分析を進めることにしています。
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日経BP にゃるほどね〜 定番商品であり、かつ経口摂取するものでもないカテゴリーにおいて、消費者の判断は冷静なようだ。 紅麹を含まない商品であっても、サプリメント商品群は敬遠されたことが分かる。 小林製薬のサプリメント商品は、来店客1000人当たり販売金額が200円を超える水準だったが、24年4月は100円を割るまでに落ち込んだ。半減以下の水準である。 販売シェアが9.9%から5.7%と約4割減なのに、なぜ販売金額は半減以下なのか。それは、栄養補給錠剤・錠菓カテゴリー全体の販売金額が減少しているためだ。 同カテゴリー商品の来店客1000人当たり販売金額は昨年来、2000円超で推移していたが、24年4月は1700円台に落ち込んだ。紅麹問題は、小林製薬の商品だけでなく、他社も含めたサプリメント市場全体に暗い影を落とした格好だ。 不祥事があっても商品の安全性に問題がなければ、そう簡単に不買には発展しない。だが「食の安全」に不安が生じると、他社をも巻き込んで市場全体をシュリンクさせてしまうことをデータは物語っている。
小林製薬の「紅麹」を含むサプリ…
2024/05/29 10:38
小林製薬の「紅麹」を含むサプリメントを巡って健康被害が報告されている問題で、厚生労働省は工場から青カビが採取され、原料からは新たに通常入っていない2つの物質が検出されたと発表しました。 厚労省などは、これまでに健康被害の報告が集中している紅麹原料から毒性が高いとされる「プベルル酸」が検出されたと報告していました。 その後の解析で小林製薬の工場から青カビが採取され、その青カビを培養したところ、プベルル酸が検出されたということです。 動物実験でラットに7日間、プベルル酸を投与した結果、腎臓の一部に壊死などがみられたことが分かり、人体への影響も含めて今後さらに詳しく調べるとしています。