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サステオHVOはOEM製品だと 勝手に決めつけてしまう哀れなペテン師がいたねえ OEM生産では、委託者(ユーグレナ社)が製品の詳細設計から 製作や組み立て図面に至るまで受託者(ドイツの燃料メーカー)へ支給し 時には技術指導も行ってドイッの製造メーカーがサステオの製品を作る事を OEM製品だという日本語を理解したうえでの事か、それとも無知なのかどうか この板の閲覧者に誤解を与えるような書き込みをしてくださいますねえ 間違いは訂正してこそ、その人格が認められるといいますから、、、 あるいは、間違えではないとする証明をする根拠を提示して 主張を覆さないことが肝要かと思われますねえ 明日の相場を控え、いつもの子供だましの赤ポチ、青ポチによる 印象裏操作が買い煽り有利な方向へと激しく展開するのはいつもの事で それも骨折り損のくたびれ儲け無しに終始することに何の疑問も抱かないとは 含み損が半端ない証明に他ならないということになりましょうかねえ
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おそらく株主さんも知らなかったであろう、サステオHVOとは? 欧州規格EN15940とは?を分かり易い資料などを提供していただき大いに勉強させていただいたが、この会社のIR全般に今一つ腑に落ちない点が多々ある傾向にあるため、またマスメディアによって叩かれないか懸念されるところかのう。 わしも、シビアな意見をさせていただくがのう 「2005 年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功」としたこの会社を象徴した触れ込みも、結果論においては、屋外培養プール何?m2までは成功したが、今後段階的に何m2,1000m2と規模を拡張しても大量培養が可能なのかはこれからの研究課題である。と最初から発表していたほうが技術者らしい観点だったと思われますのう。 それにこれは、真似されないために特許を取らず、秘匿性としてところにも、不可解な観点が残るひとコマでもあるし、食用屋外大量培養技術の確立に成功というなら、どのような規模にも大量培養は可能だと、普通は思ってしまうのが人の常でもあるからして、結果論から、その辺の会社の情報公開性に問題はなかったのか疑問が生じるところでもあると思われるのう。 何か時を経るに従い、意外な事実が明らかになってくるようで、これなども一重に 過去の情報公開の在り方に、言葉足らずの面があってのものと理解しとるがのう。
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その欧州規格EN 15940に準拠したサステオHVOについては、 直近のIRでは4.26に発表の「クボタのミニバックホーにおいて、ユーグレナ社の 次世代バイオディーゼル燃料サステオ使用が承認されました」に該当するもの。 このIRでは小さい目立たない文字で「今回承認されたのは、欧州規格 EN15940 に適合した HVOと、それを基材として軽油と混和した混合燃料」と記述しているだけで、その基材としたHVOはドイツから輸入したものという記述がない情報公開をどう捉えるかは各人の利害関係で異なってくると思われますかな。 以下、IRの内容 「サステオ」の供給先は、これまで、バスや配送車、消防車などの車両、タグボートやフェリーなどの船舶など、供給実績は累計 93 件を超えており、すべての供給先において問題なく使用されています。しかし、一般に数万点以上の部品で構成されるといわれるディーゼルエンジンにおけるバイオ燃料などの使用は、その安全性の検証を経て、承認されるまでに時間を要するという課題がありました。 今回「サステオ」が、クボタのミニバックホーへの使用を承認されたことは、「サステオ」が現行の燃料と遜色ない燃料として認められたことを示すものです。今回の承認を通じて、クボタのミニバックホーを購入やレンタルなどで使用するさまざまな企業や組織、個人が、「サステオ」を安心して積極的に利用できるようになることで、建設業界をはじめとする様々な現場での「サステオ」利用が拡大し、気候変動対策への貢献が期待できます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/2931/tdnet/2426677/00.pdf
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サステオってブランド名でしょ。 普通のバイオ燃料と思ってくださいねえ
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車校が高いと言ってるんでは無いです(もちろん高いんだけど)。 重心が高いのです。 サスで車高落としても、デザイン的なものは変わりませんよ。
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サスメド、不眠障害治療用アプリの検証的試験にウエアラブルデバイスを活用 https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/24/05/23/11947/
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そのサステオHVOは欧州規格EN 15940に準拠したバイオ燃料で、次世代の燃料として注目されている。 この規格では、パラフィン系燃料の一部であるGTL (Gas to Liquid) やRD (Renewable Diesel) 燃料を含むHVO (Hydrotreated Vegetable Oil) が対象とされています。具体的には、以下のような特徴がある。 ●GTL (Gas to Liquid): GTLは天然ガスを液体燃料に変換する技術で、EN 15940に準拠したGTLは、パラフィン系の燃料として使用されます。これはディーゼルエンジンで運転できる燃料であり、環境にやさしい選択肢となっている。 ●RD (Renewable Diesel): RDは再生可能な原料から作られるディーゼル燃料です。EN 15940に準拠したRDは、従来のディーゼル燃料と同様に使用できますが、環境への影響が少ないことが特徴。 これらのバイオ燃料は、カーボンニュートラルや循環型社会の実現に向けて重要な役割を果たしています。また、フォルクスワーゲンなどの自動車メーカーもEN 15940に準拠したバイオ燃料を採用しており、環境への配慮が進んでいることを示している。
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●サステオHVOとはなにか? マツダは2022年からCN燃料を使ったレースカーでスーパー耐久選手権に「MAZDA SPIRIT RACING」として参戦している。トヨタやSUBARUも同様に参戦し、さまざまな実証実験を兼ねてレースに参戦しているが、マツダはマツダ2のディーゼルエンジンにサステオというCN燃料を使って参戦していた。 その活動はさまざまなメディアでレポートされているので、ご存知の方も多いだろう。ユーグレナ社と共同で廃食油と藻類から生成するディーゼルエンジン用燃料で、軽油のJISに合わせた仕様になっている。その燃料でレース活動をし、トラブルもなく使用することが確認できたことから、今年は次のフェーズへと移行することになった。 次のフェーズとは、スーパー耐久の2023年シーズンは車両をマツダ3に変更し、エンジンも2.2Lのディーゼルに変更。車名は「MAZDA 3 Bio concept」で、ゼッケン55で走る。これに新燃料となるHVOと呼ばれるバイオ燃料を使用してレース参戦し、実証実験をする。 このHVOバイオ燃料は「サステオHVO」の名称なのだが、2022年に使っていた燃料とは製造方法や原料が異なっており、バイオマス(生物資源)由来の水素化処理した燃料であり、Hydrotreated Vegetable Oilで、日本語では水素化処理植物油と呼ばれている。 このサスティオHVOは、ユーグレナ社がドイツの燃料メーカーから輸入したもので、それをレースで使用し、検証している。欧州では、HVOは大手燃料メーカーが製造に乗り出しており、すでに数社が生産している。それを市中のガソリンスタンドで販売というレベルまで普及している燃料なのだ。またEUではこのHVOの燃料規格はすでに存在していて、軽油とは別の規格の新燃料として流通していることになる。 https://motor-fan.jp/mf/article/130128/
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>200株程度マイナスで今生の恨み? サスメド株に全く怨みには思っていませんよ。 むしろ、自分の判断の甘さを指摘してくれたありがたい株だと持っています。 そして、未だにホルダーでいる投資家心理を垣間見て他山の石に出来る 素晴らしい教科書だと思っています。僅か11万でここまで教えてくれるとはw
OEM製品のご立派な講釈はサス…
2024/06/02 19:31
OEM製品のご立派な講釈はサステオにあてはまるかねえww