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うわー、私がFXとか投資信託始めたころ、グロソブがいまのオルカンみたいだった。エマージングソブリンとかもあったけど、それはすぐやめちゃった。FX同様、ソブリンが何なのかも全然わからず購入。今もオルカンが何かわからないでやっている人大勢いるだろうな。入口なんてみんなそんな感じ。
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外国個別株を買う必要はない。リスクが高すぎるし俺でも決算書は読めない ・ナスダック ・エマージングETF(台湾、韓国含む) ・米半導体 以上のETFを買い集めれば同じこととなる。米以上に台湾、韓国のITハイテクが 極東アジア最大の時価総額となる予感がする。個別株でみると中国以上にね
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近況:金融大手のHDFC銀行やICICI銀行、IT大手タタ(TCS)塗料最大手ペインツの押し目買いが入る。タタ・モーターズが高級車の利益見通しを横ばいと予想したことが嫌気され上値が重くるが、インド4月CPIが前年比4.83%上昇と、前月から伸び鈍化したことが好感され、買いが優勢となる。また、複合企業大手リライアンスやエンジニアリング大手ラーセンが上げをけん引。ノンバンク大手シュリラムの住宅金融部門の売却合意が好感され上げを主導した。 総選挙シーズンに入り、市場では様子見気分&外国人投資家の売り越しも懸念材料となったが、カナラ銀行が新興国の株式市場の値動きを追うMSCIエマージング・マーケット指数の構成銘柄に追加されたことや、株式分割の実施を受けて下げは限定的となり、その後は、米4月CPI(消費者物価指数)の伸びが鈍化、米年内利下げ観測が強まり、アジア株高となったことを受け、インド市場でも買いが優勢となった。 自動車大手マヒンドラ・アンド・マヒンドラ(M&M)が1-3月期決算で利益が予想を上回ったことが好感&スズキ・インド(MSI)やタタの自動車セクター、&物流大手コンテナ・コーポレーションが上げをけん引。 特別取引が行われた18日はメディアや医薬品、不動産、金属のセクターが買われ、上げをけん引した。 さてさて今週のインド市場は地政学的リスク、原油価格の動向、世界経済、特に国内のインフレ動向で様子見気分もやや強めの相場と見たいなぁ~~♪中期的には上げ相場でしょう。。
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先週近況:金融大手のHDFC銀行やICICI銀行、IT大手タタ(TCS)塗料最大手ペインツの押し目買いが入る。タタ・モーターズが高級車の利益見通しを横ばいと予想したことが嫌気され上値が重くるが、インド4月CPIが前年比4.83%上昇と、前月から伸び鈍化したことが好感され、買いが優勢となる。また、複合企業大手リライアンスやエンジニアリング大手ラーセンが上げをけん引。ノンバンク大手シュリラムの住宅金融部門の売却合意が好感され上げを主導した。 総選挙シーズンに入り、市場では様子見気分&外国人投資家の売り越しも懸念材料となったが、カナラ銀行が新興国の株式市場の値動きを追うMSCIエマージング・マーケット指数の構成銘柄に追加されたことや、株式分割の実施を受けて下げは限定的となり、その後は、米4月CPI(消費者物価指数)の伸びが鈍化、米年内利下げ観測が強まり、アジア株高となったことを受け、インド市場でも買いが優勢となった。 自動車大手マヒンドラ・アンド・マヒンドラ(M&M)が1-3月期決算で利益が予想を上回ったことが好感&スズキ・インド(MSI)やタタの自動車セクター、&物流大手コンテナ・コーポレーションが上げをけん引。 特別取引が行われた18日はメディアや医薬品、不動産、金属のセクターが買われ、上げをけん引した。 さてさて今週のインド市場は地政学的リスク、原油価格の動向、世界経済、特に国内のインフレ動向で様子見気分もやや強めの相場と見たいなぁ~~♪中期的には上げ相場でしょう。。。
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いくら指標面で安くても買ってもらう準備が出来ていない。 昨今、内外で出遅れセクターに注目する話が増加し、中国、エマージング 物色スタート。世界的にも出遅れている中小型株の話題も散見。 昨今の内外のマーケットは寄付30分以内、引け前30分以内の動きが異常。 明らかにパッシブやETFの需給で動いている。 中小型に資金が流れてきても「PBR1倍割れ解消推進ETF」同様、 ポートフォリオに入れて貰えませんよ。 今からでも遅くないので分割してください。
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守りと攻めのサステナビリティに…
2024/06/06 08:29
守りと攻めのサステナビリティによる「地球愛」の醸成とサステナブル社会の実現 ~早稲田大学×IOWN×NTT ビジョン共有型共同研究の始動〜 NTTと、学校法人早稲田大学は、「地球愛」の醸成とサステナブルな社会を実現するため地球環境・エネルギー・食・スポーツ/健康の分野で新たな価値の創出をめざしたビジョン共有型共同研究を始動しました。 本研究は、「守りのサステナビリティ」と「攻めのサステナビリティ」の二軸を起点として、4つの研究テーマで行います。 2. 本共同研究体制の意義 早稲田大学は、ナノ・エネルギー、量子/ICT、ロボット工学などのエマージングテクノロジーに代表される理工系分野のみならず、政治・経済、法学、経営学、文学、言語学など人文社会科学系分野においても高い研究力を誇り、文理融合研究を通じた研究成果の確実な社会実装が期待できるという総合大学ならではの強みを有しています。