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よくアメリカ経済のリセッションニュースが出てくるけど報道しているアメリカ人自身が全く信じてないからな ウクライナ戦争が始まった当初、チェルノブイリ原発がロシア軍に占拠されたとかでメルトダウンだ、死の灰が欧州に降る、とデマニュースが流れて、ここでも必死に売り煽ってた嘘つきがいたけど、冷静に考えればメルトダウンする炉心がチェルノブイリに残ってるわけないでしょ アメリカのハードランディングソフトランディングネタのニュースもあれと同じ 英語のニュアンスイマイチ聞き取れない東アジアの売り豚に仕掛けているだけだから 特にナスダックは素直だから企業業績だけ見ていればいいんだよ
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Insider Paper @TheInsiderPaper BREAKING: U.S. Secretary of State Antony Blinken plays guitar and performs “Rocking to the Free World” in a bar in Kyiv, Ukraine :米国務長官アントニー・ブリンケンがウクライナのキエフにあるバーでギターを弾き「ロッキング・トゥ・ザ・フリー・ワールド」を演奏 https://twitter.com/i/status/1790470009694695924 午前4:51 · 2024年5月15日 ぶっ、、ニールヤングってか??? 本作のタイトルは、クレイ、ジー・ホース(英語版)のギタリスト、フランク・サンペドロがヤングとの会話で語ったフレーズが元になっている[3]。ヤングは1日でこの曲を作り上げ、1989年2月21日のシアトル公演において、リハーサルなしで初演した[3]。歌詞に関しては、本作の初演の前月にアメリカ合衆国大統領となったジョージ・H・W・ブッシュの批判に加えて、ルーホッラー・ホメイニーがアメリカを「Great Satan」と評したことや、1988年アメリカ合衆国大統領選挙において民主党からの候補となったジェシー・ジャクソンのスローガンについても言及されている[3]。なお、アルバム『フリーダム』のクレジットではヤング単独の作詞・作曲となっているが[1]、後にサンペドロが共作者としてのクレジットを主張し、最終的にはヤングとサンペドロの共作という扱いとなった ウキより 反戦歌か? 逆ジャン==DSユダ ブリンケン
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南武線で喫茶店でウクライナ人女性が給仕してて、ロシア語に似た発音で片言の英語で意思疎通できなかった。ただ、電話番号と住所は聞けた。
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基本三木谷さんのやることは批判しないよ 基本的に経済圏構想、先行投資、新技術への柔軟さ、 英語公用語の姿勢を評価する その結果常に売上右肩上がりなのが証明してる。 小手先の策ではなく戦略眼が良い ウクライナ寄付ガザ寄付も国際情勢ちゃんと掴めてる
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オークションの発表では、戦闘機はすべて耐用年数を過ぎており、直接戦闘に使用するには状態が悪く、近代的なアップグレードは費用対効果が見込めないとされていたにもかかわらず、ロシアの英語ニュースサイトReporter.RUとウクライナのテレグラムチャンネルInsider UAは、米国が最近、「オフショア団体」を通じて、MiG-27、MiG-29、Su-24を含む81機の戦闘機を購入したと報じた。 購入の動機はまだ明らかにされておらず、激しい議論を呼んでいる。報道で引用された情報筋によると、この購入はウクライナがスペアパーツを入手するのを助けるために行われた可能性があるという。ウクライナ空軍(UAF)は現在もソ連製の戦闘機を大量に使用しているが、整備のための予備部品が不足しているため、稼働率が低い。したがって、ソ連製戦闘機の部品をウクライナに供給することは、ウクライナ空軍の戦闘能力を向上させることにつながる。一部のアナリストは、米国がこれらの航空機を購入したのは、ロシア空軍を混乱させるためのおとりだったのではないかと考えている。ロシア空軍はウクライナ戦線で航空優勢を維持しているが、ウクライナ空軍のゲリラ戦術にも直面している。米国がこれら購入したソ連製戦闘機をウクライナに配備すれば、ロシア空軍から稼働機を守るオトリにすることができ、ウクライナ空軍機にとって戦闘機会が増えることになる。 カザフスタンが近年、西側諸国との親密度を高め、ロシアとの戦略的軍事的関係を縮小しようとしていることに注目。2023年秋にドイツを訪問したカザフスタンのカシムジョマルトトカエフ大統領は、カザフスタンは対ロシア制裁に従うと述べている。先週、英国のキャメロン外務大臣は、カザフスタンを訪問、双方は貿易、教育、環境、鉱物供給に関する合意に達した。キャメロン外相は、カザフスタンはロシア、中国、アフガニスタン、イランなど複雑な隣国に囲まれており、英国はカザフスタンがこの地域の課題に対応できるよう支援を提供すると述べた。
ウクライナへの提供武器でロシア…
2024/06/01 05:31
ウクライナへの提供武器でロシア領内を攻撃、アメリカが一部承認 イギリス、フランス、ドイツと足並み揃える FNNプライムオンライン』 ずっと報道されている。何で運営さんが削除要求に応じるのか不思議。 ヤフーは東西対立の記事を妨害してはいないのに。 プーチンが差別用語を話した場合、ロシア語か英語のほうがいいのかな。 プーチンはNATO長官を「деменция・Dementia」と言った。