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日本国民なら円の価値が上がることを喜ぶはず 円安を喜ぶのは日本国民以外 ネトウヨが韓国のウォン安を喜んでいたのと同じ構図や
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日本国民なら円の価値が上がることを喜ぶはず 円安を喜ぶのは日本国民以外 ネトウヨが韓国のウォン安を喜んでいたのと同じ構図や
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【自民党は岸田ひとりを辞めさせられないとは情けない】 アルゼンチン大統領に選ばれたハビエル・ミレー 彼はオーストリア学派の経済学者なんだ アルゼンチンは金融緩和のやりすぎで年140%のインフレだよ 米国は3.4%、日本の実質所得は20年近く給与は上がっていない 政治家は自分の都合で紙幣印刷や増税ばかりして自分の選挙の票田にばら撒く 今の岸田は増税ばかりで裏金議員の始末すらできない アルゼンチン新大統領はどうしたか? 政治家の都合で紙幣印刷し物価高で経済はグチャグチャ だから政治家が勝手に紙幣印刷をできないように通貨をドル$を採用した トルコも同じで、その昔アジア通貨危機で韓国がIMFの支援を受けた ウォンの価値が下がり1万ウォンが日本円で1000円という単位が変わった その韓国でさえ現在はウォン安なんだ 米国も日本にもアルゼンチン大統領を超える人物は居ない 今回ばかりは自民党には政権は維持できないかも 野党もだらしなくただ自公民の過半数割れだけはあり得る
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韓国製をありがたがるのは 安物好きの日本人だけだけどね。 韓国の自動車をアメリカに輸出するために トランプのアメリカとFTAを結んだら、 逆にアメリカ・トヨタ製のクラウンの輸入が増えた(笑) 韓国は貧富の差が酷くてウォン安誘導で 財閥優先のコネ社会だから 金持ちはビールや飲料でさえ日本製を選ぶ。 日本人をケチにしたのはすべて円高が悪い。
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テレビもアナログの時代には 画質の良し悪しがあったから 日本のメーカーに付加価値があった。 デジタルは画質に差がない。 開発競争やって皆が買って相場が一巡すると 一気に低価格競争になった。 日本メーカ―から製造ラインを受け継いだ中国と ウォン安経済の韓国の二強なんだよ。 円高で労務費、経費で違うから勝負にならないと言われてきたけど、 円安になっても中国が不況でダンピング、 韓国が中国に工場持ってるから勝負にならない。 テレビなんかは誰でも作れるから コモディティ化してる。
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武者亮治に由ると、経済は大復活するらしいね!!❗…🧐 2024年05月14日 ストラテジーブレティン 第353号円安のデメリット、本質的には何もない ~容認できない悪い円安論~ 蠢動する悪い円安論 円安のおかげで景気回復、株高、日本復活ストーリーに対する確信が高まっているのに、またぞろお決まりの面子による悪い円安論が巻き起こっている。日経新聞は「円安にもほどがある」と言う特集を連載して円安批判に唱和している、TVでは例えばTBSが日本衰弱の象徴としての円弱などと言う根拠薄弱な自虐的キャンペーンを張っている。NISA投資の海外シフト等、資本が成長力の弱い日本から逃げていき円安になるとの議論で円安が解釈されている。しかし日本の低成長力は今に始まった話ではない。2010年以降の円高時代には、巨額の資本が成長率が高い海外へと流出したのに円高が続いた。日本がだめだから円安になっているという議論は成り立たない。日本の産業基盤を破壊し衰弱に導いた円高が大反転したことが、すべての事柄の基本線であるという明白な事実を、投資家だけではなく全ての国民に知ってもらわねばならない。 金利差、貿易収支では説明つかない円安 ドル円レートは4月29日に1990年以来34年ぶりに160円を突破、介入により日本が連休中の5月3日に151円台まで急落したものの、再度じりじりの円安により156円まで押し戻されている。ドル安の趨勢転換は困難との見方がメディアではもっぱらである。この円安の原因がはっきりしない。為替の専門家が根拠とする金利差や経常収支、貿易収支からは説明がつかない。日米金利差は、長期・短期・名目・実質のどれで見てもすでにピークを打ち縮小傾向にある。また日本は利上げ、米国はいずれ利下げの長期トレンドにある。今年前半に市場を襲った米国利下げ期待の剥落というサプライズは既に織り込まれた。他方貿易収支、経常収支も長期改善が見えている。一過性のエネルギー価格、サプライチェーンが原因となった貿易赤字要因は一巡した。これからは円安によるJカーブ効果が効いてくる。例えばTSMC熊本工場稼働が稼働しそこから輸出、または輸入代替が始まる、またインバウンドの増加などが黒字増加要因として強まってくる。デジタル赤字、インターネット利用料などは増加しているが、今のところそれは限定的である。 円安を誘導するものは米国国益 なぜしつこく円安が続いているのか。金利差でもない、貿易収支でもない理由によって、日本円の相場先安観が形成されている。2022年春先から円の対ドルヘッジコストが急騰、日本の投資家が円ヘッジで米国国債を投資した場合金利差を著しく上回るヘッジコストにより、1%以上のマイナスになる状況が2年にわたって続いている。ヘッジコストは市場が織り込んでいる相場観と見られるので、日本円には突如として金利差以上の先安観が形成され定着されたのである。 この円先安観はどこから来ているのだろうか。それは地政学、米当局の意志としか考えられない。昨年6月、11月の米財務省による為替監視リスト(中国、ドイツ、マレーシア、シンガポール、台湾、ベトナム)から、対米貿易黒字第5位の日本が外れた。中国・台湾・韓国という地政学的危険地帯に集中しているハイテク製造業の産業集積を安全な日本に移転するしかない、という覇権国米国の国家戦略遂行の手段が、この超円安の背骨にあると考えざるを得ない。 為替は果ではなく因である 市場関係者もエコノミストも為替に関する因果関係を逆転させなるべきである。為替は短期的には経済実態を投影して動くこともあるが、より長期的には政策意図により突き動かされるものである。つまり為替は結果なのではなく、原因なのだということを知らなければならない。かつて円高は日本たたきの最有力の手段であった。当時日本はデフレで円の購買力が強まっているのだから円高は当然だ、円高という現実を受け入れるべきだと多くのエコノミストが主張していた。しかしその円高が日本の競争力を奪い、企業とビジネスチャンス、雇用、資本の海外流出を促進し、日本の内需を痛めつけたことでさらにデフレを進行させた。円高とデフレの悪循環を断ち切ったのは、円安誘導を起点にリフレを実現しようとしたアベノミクスと黒田異次元緩和によってであった。 円安の先に日本大復活が見える 為替は将来の経済を決定する最も重要な手段である。日本の産業復興を切望する米国が、円安を誘導しているのだ。韓国が2008年から2013年の著しいウォン安の過程で飛躍的に競争力を強め日本のハイテク企業をなぎ倒したが、円安の定着は日本の劇的再台頭を準備するだろう。この軌道上には製造業立国として、サービス(観光)立国としての日本再登場が見えている。
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韓国はウォン安、アメリカシフト成功で回復してるとSBIの北尾さんが言ってるから本当だわ。 藤ちゃんが言ってるのでは無いですよ。
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韓国ウォン安で介入弾切れおこしてるの日本政府は通貨スワップでドルわけてあげなきゃ 好きだ嫌いだで放置し破綻からの半島統一でもされたら日本が北という狂った国と接敵し大変ですよ
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日本は円高時代に蓄えた外為特会があるから介入できるんだろうけど、お隣のキムチ国なんて金利を上げて介入してもウォン安が止まらないし、もう介入するお金もない。 日本が8兆円も介入したのがよっぽど羨ましいのか知らないが、ASEANプラススリーでスワップのおねだり🤣キムチ臭いプライドはどこへやら キムチ国内で儲けれないアイドルを海外に輸出するしか外貨を稼げない洗脳商法は新興宗教と手口が一緒だが、日本のアニメ産業の10分の1くらいしか稼げないコンテンツ
Re:今の韓国行っても恩恵少なかろう…
2024/05/28 01:58
韓国はウォン安だから円安の影響はあんまりないよ~😀