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ドル建て日経平均はむしろコロナ禍2021年より悪い。今の為替レートなら6万円ぐらいつけないとヤバい。岸田や財務省がデフレ脱却してない、インフレスタグフレーションじゃないと利上げ拒むのは株価が実は下がってるから…
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そもそも、アベノミクスが描いていたのは、需要が増大して物価が上がる「デマンドプルインフレ」 でも今は、原材料費等が値上がりして、やむを得ず物価が上げているだけで、企業は儲からず、景気が悪化する「コストプッシュインフレ」。 その先は、景気低迷で収入が増えないのに物価が高騰するスタグフレーション。 そして、またデフレに戻る。
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アベノミクスがデフレへの終止符を打った訳でなく、海外のインフレが直接的な原因と思います。輸入して加工する以上、輸入品が大幅に上がるとコストプッシュインフレするしかないです。今のところ、実質賃金の上昇は累積インフレに完全に追いつけていないので、スタグフレーションという状態かと思います。
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24ヶ月連続で実質賃金減ってるのに、経済の好循環?? デフレ脱却の千載一遇のチャンスって、 とっくにデフレ脱却はしていて、とっくにインフレ下の不景気、スタグフレーションだっちゅうの🤣
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インフレなんて本来起きない。 数の膨張。 通貨安でスタグフレーション。 その後数は急速に収縮する。 通貨高デフレ。
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スタグフレーションとは、景気が後退していく中でインフレーション(インフレ、物価上昇)が同時進行する現象のことをいいます。この名称は、景気停滞を意味する「スタグネーション(Stagnation)」と「インフレーション(Inflation)」を組み合わせた合成語です。通常、景気の停滞は、需要が落ち込むことからデフレ(物価下落)要因となりますが、原油価格の高騰など、原材料や素材関連の価格上昇などによって不景気の中でも物価が上昇することがあります。これが、スタグフレーションです。景気後退で賃金が上がらないにもかかわらず物価が上昇する状況は、生活者にとって極めて厳しい経済状況といえます。わが国では、1970年代のオイルショック後にこの状態となっていました。
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結局さ、デフレスパイラルでもインフレ(スタグフレーション)でも、どっちも底辺層には迷惑な話なわけで、収入が低い人間が損をするだけ。 大企業ホワイト&公務員だけが得をするだけの日本。 GDP第4位、来年にはインドにも抜かれて第5位に・・・ もの造りとか現場やブルーカラーを●カにして超冷遇してきたツケがまわってきた。
本来ならインフレ率、つまり物価…
2024/06/07 08:17
本来ならインフレ率、つまり物価上昇率をあげれば自然に給料が上がっていきます。自然に上がっていくというのが肝心です。 上がったのは物のコストだけでデフレマインドが変わってない。それに先程述べた国力が落ちているので単純に他国との競争に負けて日本の商品が売れてない。 これじゃ賃金上がらないですよね。 スタグフレーションという状況が今の日本はかなり近いと思います。悪性の物価上昇です。