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三菱自動車は、オーストラリアで初めて双方向の電気自動車充電機能を導入した自動車ブランドとなり、南オーストラリア州の電力当局からインフラの認可を受けました。 ビークル・トゥ・グリッド(V2G)技術は今週、SAパワー・ネットワークス(SAPN)によって輸出が承認され、自動車メーカーによるオーストラリア初のマイルストーンとなりました。 三菱自動車は、電気自動車(EV)充電会社のJET Chargeと提携し、アデレードの本社にV2Gを導入しました。 双方向充電とは、EVから家庭や送電網などの外部電源に電力を共有できる場合であり、その電源からの車両の従来の充電も同様です。 これはまだ新しい技術ですが、需要と供給の変動時にグリッドを安定させ、消費者のエネルギー価格を下げる可能性を秘めています。 「三菱自動車とJET Chargeは、本社の双方向EVインフラの意向を最初に発表して以来、SAPNと継続的に協議を行ってきました。このテクノロジーは急速に普及しているため、SAPNの運用ニーズが進化するにつれて、グリッドの輸出要件が確実に満たされるように、設置を適応させるために緊密に協力しました」と、三菱オーストラリアのeモビリティマネージャーであるティム・クラークは述べています。 SAPNは、三菱アウトランダープラグインハイブリッド(PHEV)を2台のWallbox Quasar 1双方向充電器のうちの1台に接続する双方向ハードウェアとグリッド保護システムの「立会いテスト」を実施しました。 アウトランダーPHEVは、CHAdeMOポートを通じて、20kWhのリチウムイオン車載駆動用バッテリーに蓄えられた電気エネルギーを州の電力網に安全に輸出することができました。
私もそういう受け方します。 マ…
2024/05/28 12:03
私もそういう受け方します。 マルチで進みましょう。と言いながら。 実情はHVメイン。プリウスのPHVはHVより90万円高い。この価格はアウトランダーとほぼ同じ。カテゴリ違いますが、どっちの技術が進んでいるか?アウトランダーかと。BEVは全く勝負にならない。水素カローラとMIRAIは成功とは言い難いです。クラウン燃料電池グレードの販売条件はクラウンオーナーのみ。理由は転売ヤー対策。 と言われてもクラウン燃料電池車の購入者が多いとは個人的には思えないです。 そもそもHVとの価格差は100万円。補助金は200万くらい。そうなるとHVが売れない。海外メディアも、マルチと言いながらこのアンバランス過ぎると。BMWやアウディは EV 10%。韓国勢は7%。ここは経営方針といえても 1%未満はどうかと思います。センチュリーはV12からV8。ヤマハにレクサス用のV10あります。何故?って思いました。最近だと副社長の発言が多いです。ダイハツとの今後、BYDも副社長。また副社長はダイハツ”さん”と会見での発言。身内であれば”さん”つけはと思います。なんだかトヨタグループの今後は?と考えてしまいます。