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fwjさんとは、昔よく意見交換してましたもんね、こちらこそ有難いです 好材料、悪材料、色々コメントが合っていいと思います、そのほうが健全なスレ 日産は、有名企業で B to Cビジネスで、知名度高いから、初心者の方も多い、買い方さん99% ちょっと、意見が偏ってるので、コメントしてます 間違いコメントがありましたら、指摘してください、ご意見もあれば またよろしくお願いいたします。
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高齢化が進み若手採用を増やしましたが、教育もしないまま無理をさせるので若手が辞めてしまいます。求人サイトからも状況が見えてます。天災があると設備が売れる事から儲かりますが、能登は国の支援が少なく棚ボタもありませんでした。本来の真面目なビジネスはあまりよろしく無いようです。
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前述のイーレックス社の報告書には、以下の通り2年間の実証実験が終了したことを報告しています。 ① パートナー会社であるHydrogen Technology株式会社から供給される水素により発電機が安定稼働することを確認 ② 発電した電気は、東京電力PGの電力系統に接続して売電 ③ 水素の製造プロセスの効率化に向けた検討・検証を継続する必要がある状況であり、現時点では、次のステップに向けた具体的なスケジュールは見通せない この報告書を見る限り、「ハイドロ社の実証実験は終了した」とおっしゃっていますが、実証実験を行ったのは、イーレックス社のほうではないのですか?もちろん、HD社が実験を手伝ったと思いますが・・・。まずは、この点の指摘が違っていると思います。 また、あなたは、 私は「これ以上稼働を続けても無駄・・」と判断したと受け止めました。 とおっしゃっていますが、イーレックス社は、「該社の技術を活用したビジネスモデルについて、引き続き同社と協議を継続」と言っています。しかも、イーレックス社のホームページには依然として富士吉田の実験施設の動画が掲載されたままです。報告書でも、前述のコメントにも書きましたが、イーレックス社は、「該社の技術を活用したビジネスモデルについて、引き続き同社と協議を継続」と報告書で述べています。 以上のことを考えると、「これ以上稼働を続けても無駄・・」というあなたの判断には誤りがあるのではないかと私は考えています。 この話は過去の投稿で既に記載している内容がほとんどですので、あなたも読んでいた話ではありませんか。読んでいらっしゃらなかったら仕方ないかもしれませんが、くれぐれも、一企業の批判と取れるような発言については思いこみでなされないほうがよろしいかと存じます。
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これは完全に印象操作ですね。 こういう思い込みや間違った考えに誘導しようとする投稿は控えられたほうが言いと思います。 以下が事実ないようです。イーレックス社は報告書(2024年3月期 上期 決算補足説明資料 2023.11.10)で ① Hydrogen Technology株式会社が中心となって、引き続きコスト低減に向けた技術検討・検証を実施 ② 該社の技術を活用したビジネスモデルについて、引き続き同社と協議を継続 と言っています。 ホームページの動画でもこの実験施設の動画が掲載されたままです。 この話は以前にしていますからあなたも読んではいませんか。 Hydrogen Technology株式会社の代表取締役社長は、ご存じの山本 泰弘さんです。 あなたが指摘している ①イーレックスとハイドロ社の本格的な水素事業がついに始まる!! ②次も、また、ハイドロ社は実証実験を開始する。 ③ハイドロ社は、イーレックス以外の他の企業とも提携をする。パートナーを拡大する。 ④その他(何も起きない) の4択ですが、イーレックス社の報告書から、以下のように考えるのが正しいかと思います。 コスト低減が進んだうえで①か②となるでしょう。それまでは確かに表に目立った公表はHD社からもなく、内部での技術検討・検証が進んでいくでしょう。 ③については可能性のある話ではあると思いますが、技術がさらに進んだ時に、まずはイーレックス社と協議することになるでしょう。なぜなら、「該社の技術を活用したビジネスモデルについて、引き続き同社と協議を継続」とイーレックス社の報告書に記載されているからです。勝手にイーレックス社を飛び越えて他社とは話を勧められないでしょう。他社から話があれば、まずはイーレックス社に相談することになるでしょう。したがって、④(何も起きない)と理由もなく発言するのは印象操作になり控えられたほうがよろしいかと思います。
あれ?本当ですか? 転載しても…
2024/05/31 23:47
あれ?本当ですか? 転載してもよろしければ…… 後で消しますね みなさまこんにちは。IR広報部の沖本です。 2024/5/30 仙台市の仙台国際ホテルでみずほ証券さんのご協力のもと、個人投資家向け説明会を実施しました。 先月末にノバルティス社との提携拡大を発表させていただいた放射性医薬品の領域を中心に、ペプチドの強みやペプチドリームのビジネスモデルの特徴をご説明させていただきました。 50名以上の方にお越しいただき、放射線治療やペプチドの特性など、いろいろなご質問を頂くことができました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。 ペプチドリームの説明会の後はみずほ証券さんの株式セミナーが実施され、みなさま熱心にメモを取られていました。 引き続き、個人投資家向け会社説明会を実施していきたいと思っています。よろしくお願いいたします。