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ウラで何してるやら・・ 昔、複数のノムラトレーダがゴウカンして捕まってたな。 ******************************** <ダイヤモンドオンライン> 【野村證券が賞与“大盤振る舞い”、高給の外資系金融社員も驚愕 】 野村證券は、ベースアップを入社3年目までの若手に限定した。 ところが、実際には4年目以降の社員が“真の賃上げ”を享受している。 背景には、事業モデル転換と並行して進めた人事戦略があり、中には前年からは考えられない超巨額のボーナスを手にする社員も。 特集『賃上げの嘘!本当の給料と出世』の#9では、外資系金融社員ですらうらやむという今年の野村の賞与額と、それを可能にした評価テーブルの改定内容をお届けする。 「野村證券の社員の賞与額を知って驚愕した。いずれ自分の年収が追い抜かれるのではないかという危機感を持った」 世界有数の外資系資産運用会社であるブラックロック・ジャパンに勤める社員は、今年の野村の賞与についてそう振り返った。 証券業界は今、各社の業績が軒並み好調だ。2024年3月期決算では、みずほ証券の純利益が米国合算で前期比2倍以上、野村と大和証券グループ本社も大幅増益となった。少額投資非課税制度(NISA)の制度変更に日経平均株価の最高値更新と、活況な相場が業界全体を押し上げている。
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その通りです。 株はギャンブル 新NISAもオルカンも同様 アベノミクスで偶然調子良かっただけです。 それもここ1年ほどだけ。 野村やみずほ証券屋のウェルス課の私の担当部長やアナリストの言うことは殆ど適当ですから。 奴らは顧客がどうなろうとしったことじゃない。 奴らは手数料収入だけが目当てです。
企業の5月の株買越額、最大の9…
2024/06/07 05:45
企業の5月の株買越額、最大の9664億円 自社株買い加速 東京証券取引所が6日発表した5月の投資部門別株式売買動向(東証と名証の合計)によると、事業法人の買越額が9664億円と月間で過去最大となった。企業の自社株買いの動きがけん引した。 東海東京インテリジェンス・ラボによると、東証の上場企業が4〜5月に発表した自社株買いの取得枠は5月31日時点で総額7兆円を超え、2004年4月の調査開始以来で過去最高となった。 仙石誠シニアエクイティマーケットアナリストは「活発な自社株買いが事業法人の買い越しに貢献しており、6月までは高水準が続きそうだ」とみる。auカブコム証券の河合達憲チーフストラテジストは、自社株買いに加えて「株式持ち合いの解消が進み、事業法人の買いにつながった」と指摘する。 海外投資家は2カ月連続で買い越した。買越額は2500億円と、1.4兆円だった4月から縮小した。5月第5週(5月27〜31日)は2週連続で売り越し、売越額は1126億円だった。日本や米国の長期金利上昇に伴う株式相場の下落局面で、海外投資家によるリスク回避の売りが出やすかった。みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリストは「日本株のパフォーマンスが主要国と比べ見劣りしたことが嫌気された」と指摘する。 東証プライム市場の海外投資家の売りの総額が5月第5週に18兆189億円と過去最高となったことも響いた。5月31日に米MSCIの株価指数「グローバルスタンダード指数」の構成銘柄の定期入れ替えに伴う売買が発生した。日本株ではアシックスが新規採用された一方、シャープなど15銘柄が除外された。 同日のプライム市場の売買代金は7兆円を超え、過去最高を更新した。楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリストは「除外された銘柄への売りが大引け直前に膨らみ、海外投資家の売り越しにつながった」とみる。 5月の個人は3カ月ぶりに売り越した。売越額は4423億円だった。仙石氏は「4月に相場が下げた局面で個人は逆張りの買いを入れており、利食い売りが出やすかった」と指摘する。河合氏は「夏のボーナスシーズンが始まるなか、6月は新NISA(少額投資非課税制度)を通じた個人の買いが広がりそうだ」とみる。