検索結果
-
第44期中間配当金と1,000円券の株主お買い物優待券は先月20日に届いています。 と申しましてもここの保有株数は100株だけですので配当金は900円だけ、株主優待券も2枚だけです。 ここの保有株数は最低単元株数なので増配の効果も極めて乏しく、週末終値1,571円で時価157,100円は所有株での時価順位は株数が少ないこともあり、2位JT(日本たばこ産業)、3位ゼンショーHD、4位日立製作所、5位ヤマハ発動機、6位三井住友フィナンシャルグループ、7位三菱UFJフィナンシャル・グループ、8位クリエイト・レストランツHD、9位日本マクドナルドHD、10位ハイデイ日高、11位丸紅、12位ホットランド、13位ロイヤルHD、14位大戸屋HD、15位木曽路、16位INPEX(旧 国際石油開発帝石)、17位すかいらーくHD、18位三菱HCキャピタル、19位SFPHD、20位東京海上HD、21位三井物産、22位日本郵政、23位みずほフィナンシャルグループ、24位大庄、25位SRSHD、26位リンガーハット、27位オリックス、28位コロワイド、29位銀座ルノアール、30位東和フードサービス、31位トリドールHD、32位三菱商事、33位チムニー、34位川崎重工業、35位ティーガイア、36位松屋フーズHD、37位Jパワー(電源開発)、38位フジオフードグループ本社、39位テンアライド、40位KDDI・・・中略・・・第55位がここ/60位 ここを買い増しする資金の余力はなく引き続き100株のまま、頂いた優待券は所有する京王電鉄の電車全線株主優待パスで沿線の店舗で買い物の足しに使用させていただきます! いよいよ3月決算企業の本格的な配当金の入金シーズン到来!!増配効果は他社での配当金で享受します。
-
第60期期末配当金計算書、2025年1月まで有効の株主優待券550円券は先月24日に届いています。 長期保有していますが、保有株数は500株だけですので配当金は2,500円だけ、株主優待券も14枚だけです。 5末まで有効の他社の株主優待券の消費を終え6月まで有効分と並行させながらここの7月まで有効分の消費に取り掛かったところです。 ご馳走になったのは「豚しゃぶ冷やしめん、ごはん」1,180円。(優待券2枚+楽天ポイント80P)→とても美味しかったです! 手許にまだ7月まで有効の株主優待券が7枚残存。(今月末に迫る他社の株主優待券がゼンショー24枚、一家11枚、SRS16枚、テンアライド15枚、松屋1枚、アトム17,549P残存) 引き続き株主優待券、配当金を頂きながら京王電鉄沿線の店舗へは電車全線株主優待パスで出かけてご馳走になりながら株主として応援していきます!! 所有株でのここの時価順位は株数が少ないこともあり下記のとおり。 2位JT(日本たばこ産業)、3位ゼンショーHD、4位日立製作所、5位ヤマハ発動機、6位三井住友フィナンシャルグループ、7位三菱UFJフィナンシャル・グループ、8位クリエイト・レストランツHD、9位日本マクドナルドHD、10位ハイデイ日高、11位丸紅、12位ホットランド、13位ロイヤルHD、14位大戸屋HD、15位木曽路、16位INPEX(旧 国際石油開発帝石)、17位すかいらーくHD、18位三菱HCキャピタル、19位SFPHD、20位東京海上HD、21位三井物産、22位日本郵政、23位みずほフィナンシャルグループ、24位大庄、25位SRSHDに次ぐ第26位。 以下は27位オリックス、28位コロワイド、29位銀座ルノアール、30位東和フードサービス、31位トリドールHD、32位三菱商事、33位チムニー、34位川崎重工業、35位ティーガイア、36位松屋フーズHD、37位Jパワー(電源開発)、38位フジオフードグループ本社、39位テンアライド、40位KDDI・・・省略 各社が株主還元策を強化して、配当金は大幅増! ありがとうございます。 いよいよ3月決算企業の配当金の入金シーズン到来!!
-
第46期期末配当金(19,512円)計算書、2025年5月まで有効の株主優待券500円券は先月27日に届いています。 長期で1,000株超保有なので株主優待券は24枚になります。(2回の株式分割で得た500株は売却し高配当株に買い替え済み。) 手許にまだ11月まで有効の株主優待券が18枚残存。 引き続き京王電鉄沿線の店舗へは所有する電車全線株主優待パスで出掛けご馳走になります。 株価も堅調ですね!週末終値2,961円、含み益1,440,636円、損益率+81.43%! 所有株での時価順位は、2位JT(日本たばこ産業)、3位ゼンショーHD、4位日立製作所、5位ヤマハ発動機、6位三井住友フィナンシャルグループ、7位三菱UFJフィナンシャル・グループ、8位クリエイト・レストランツHD、9位日本マクドナルドHDに次ぐ第10位!(但し10社中での時価占有率は約2.53%に留まる) 以下11位丸紅、12位ホットランド、13位ロイヤルHD、14位大戸屋HD、15位木曽路、16位INPEX(旧 国際石油開発帝石)、17位すかいらーくHD、18位三菱HCキャピタル、19位SFPHD、20位東京海上HD、21位三井物産、22位日本郵政、23位みずほフィナンシャルグループ、24位大庄、25位SRSHD、26位リンガーハット、27位オリックス、28位コロワイド、29位銀座ルノアール、30位東和フードサービス・・・省略 各社が株主還元策を強化、大幅な増配を実施する企業が多く、配当金も大幅増! ありがとうございます。 引き続き株主優待券、配当金を頂きながら京王電鉄沿線の店舗へは電車全線株主優待パスで出かけてご馳走になりながら株主として応援していきます!! 他社になりますが3月決算の会社の配当金の入金シーズン到来!楽しみですね!!
-
お荷物DFAが某チェーン店の配送ロボ導入したね 47店舗の小規模チェーンだけど すかいらーくの3000には程遠いけど明るいニュースに感じた
-
会津っぽの頃から応援してよく通っていたが、 2年前に久々に店舗に行って愕然とした。 今日のyahoo記事になぜ不調が続いているのか?という記事が出でるけど、本質がわかってないと思う。 ライバル店の出現と値上げで客離れだとよ。 愕然とした理由は、メニュー改定と味の劣化。 昔好んで注文していたメニューがなくなっている。 醤油ラーメンの味がパッとしない。 あと一歩で不味いゾーンに突入するレベル。 あれじゃ〜、客離れも起こすよ。 株主はもっと声出したほうが良いと思う。 今はチェーン店では丸源ばかりに行ってるよ! ここの株主が🐎🦌舌でないことを祈る。 ちなみにすかいらーくの株主は🐎🦌舌のホルダーが多かった。
-
料理を運ぶ猫型ロボット「Bella Bot」の「ぴたれすと」と「ぶるぶるず」が発売開始。5月27日からすかいらーくグループの一部店舗で販売 株式会社エイコーは5月27日(月)、すかいらーくホールディングスが導入した配膳ロボット「Bella Bot」の「ぴたれすと」と「ぶるぶるず」を、すかいらーくグループの一部店舗で発売開始することを発表した。 今回発売された商品は2種類。1つは「Bella Bot ぴたれすと」で、価格は1870円(税込)。服・帽子・リュックなどの生地と本体を、マグネットパーツで挟んでくっつけることができる。本商品のサイズが11㎝と、小さくて丸みのあるシルエットとなっている。 もうひとつの商品は「Bella Bot ぶるぶるず」で、価格は1100円(税込)。「ぶるぶるず」とは、モチーフを引っ張るとぶるぶると震えるエイコーオリジナルの人気ぬいぐるみシリーズ。本商品は、「Bella Bot」が持っているハンバーグの料理を引っ張ると震えるという。本商品のサイズは8㎝となっている。 使い方は自由! すかいらーくから大人のおもちゃ発売!?
-
> 米レッドロブスターが破産申請 外食チェーン、食べ放題裏目に > > そうそうインフレ下でそれやると必ず破綻する > 単価を上げるってことが最重要になるからね 「外食、円安対策で海外店舗4割超 すかいらーく全米50店」2024/5/13 日経 「外食企業が海外に出店の軸足を移す。米国で食べ放題しゃぶ葉を展開し、食材を現地調達して費用を抑える」。で、株価急騰 PER67倍。
-
第27期期末配当金(31,500円)計算書、11月まで有効の株主優待券38,000円(500円券76枚)は先週16日に届いています。 引き続き京王電鉄沿線の店舗へは所有する電車全線株主優待パスで出掛けご馳走になります。 長らく9,000株を所有していましたが投資効率の見直しに着手、その一環として6,000株を売却してその分をヤマハ発動機4,600株に買い換え。 クリレス9,000株・・・ 株主優待76,000円、配当金72,000円 クリレス3,000株、ヤマハ発4,600株・・・株主優待20,000円+4,000P(3年以上5,000P)、配当金230,000円 →優待+配当金で128,000円増(3年以上129,000円増)、週末終値計算で評価額は239,100円増という結果に。 これに伴い、所有株での時価順位も2位JT(日本たばこ産業)、3位ゼンショーHD、4位日立製作所、5位ヤマハ発動機、6位三井住友フィナンシャルグループ、7位日本マクドナルドHDに次いで第8位に後退。 以下は9位三菱UFJフィナンシャル・グループ、10位ハイデイ日高、11位丸紅、12位ロイヤルHD、13位大戸屋HD、14位木曽路、15位INPEX(旧 国際石油開発帝石)、16位ホットランド、17位すかいらーくHD、18位SFPHD、19位三菱HCキャピタル、20位三井物産・・・・省略 食事系株主優待券も重宝していますが、好業績を背景に各社が株主還元を尊重、強化、相次いで増配! まだまだ多くの所有する外食系企業から食事優待券をいただいていますが、今後も株価動向等を照らし合わせて所有銘柄の株数見直しを進めて参ります。
-
第14期期末配当金(12,000円)計算書、11月まで有効の株主優待券20,000円(1,000券20枚)は今月7日に届いています。 引き続き京王電鉄沿線の店舗へは所有する電車全線株主優待パスで出掛けご馳走になります。 株価も堅調ですね!週末終値2,085円、含み益695,000円、損益率+50% 所有株での時価順位は、2位JT(日本たばこ産業)、3位ゼンショーHD、4位日立製作所、5位ヤマハ発動機、6位三井住友フィナンシャルグループ、7位日本マクドナルドHD、8位クリエイト・レストランツHD、9位三菱UFJフィナンシャル・グループ、10位ハイデイ日高、11位丸紅、12位ロイヤルHD、13位大戸屋HD、14位木曽路、15位INPEX(旧 国際石油開発帝石)、16位ホットランド、17位すかいらーくHD、18位SFPHD、19位三菱HCキャピタル、20位三井物産、21位東京海上HD、22位日本郵政、23位大庄、24位SRSHD、25位リンガーハット、26位オリックス、27位コロワイド、28位銀座ルノアール、29位東和フードサービス、30位トリドールHD・・・省略 各社が株主還元策を強化、大幅な増配を実施する企業が多く、配当金も大幅増! ありがとうございます。 引き続き株主優待券、配当金を頂きながら京王電鉄沿線の店舗へは電車全線株主優待パスで出かけてご馳走になりながら株主として応援していきます!!
その併用優待が、他社電子優待と…
2024/06/05 09:05
その併用優待が、他社電子優待と同様のスタイルのQRコードかバーコードを印刷したチケットと仮定するなら(結局それしかないと思われるが) 本来なら個人所有の端末(スマホ)で読み込むべき付与ポイント情報を、店舗にある会計端末機用のリーダーで読み込むことで、個人ごとに違う優待を使用できるようにするというのが併用の意味になると思われる それには株主優待利用可能店舗のすべてが同様の機器の導入措置をとれなければ、優待を利用できない店舗が生じることになる 飲食チェーンの場合、現在すかいらーくグループのみが優待利用時でもセルフ会計可能となって 多くは有人レジまたは券売機を通じないで店員への提示という紛らわしい方式をとっていて、どの方式も経費削減にはつながっていないか、操作ミスによるリカバリー機能が備わっていない方式である 紙優待の印刷費用を浮かしたとしても、優待個人コードを印刷したチケットを配布する必要性と、操作ミス防止に不可欠な利用方法の説明用紙を配る必要性 さらに混雑時間帯は特に、機種の新旧やデータ容量やWiFi接続能力の違いによる利用不可能もあるので、それを回避するサーバーの更新など課題が多すぎてこのグループでの電子化は無駄ではないかと思う