検索結果
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朝は掲示板、穏やかなんですけど。 夜はちょっと。
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月曜日からジワ上げ開始ですね。 仮に下げてきたとしても「待ってれば出る」っていう保険もらいましたからホルダーも心穏やかに見てられます。 即ち、勝ち確です。 今日購入できた皆さんおめでとうございます。
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PTS投げ売りもなさそうなので、穏やかな気持ちで週末を過ごせそうです。
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穏やかにいきましょうよヽ(´ー`)ノ
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久しぶりに覗いたんですが穏やかな雰囲気に戻ってますね。最近思うのはちょっとQPS研究所は誠実過ぎるというか正直すぎるところがありませんか。わざわざサイレント期間なんて広報しなくてもいいと思います。株は思惑や期待みたいなものも凄く大事な要素だと思うのです。
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ここ3週間の金曜日はお助け日 6/7(金)+359円(5218円) 6/14(金)+88円(5074円) 6/21(金)+194円(5257円) 週中で下がった時に買って金曜日に上がり利確 枚数もスリムになり週末は穏やかな気持ちで過ごせる🙋♂️🙋♂️ みなさん良い週末を🙋♂️🙋♂️
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サンカイはあの穏やかな口調と雰囲気。 そして追い込まれて切羽詰まっているのは 何故かサンカイではなく株主、 サンカイに甘い夢と希望で諭されたら 今度こそは!と帰路に着くことでしょう🤭 でハイまた来年(*`・ω・)ゞ
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米運用大手CEO「大型テック株は割高、日本株に強気」 米経済のソフトランディング(軟着陸)期待から米株相場が再び上昇に向かい、日本株も持ち直し機運が出ている。日米株の先行きや投資機会を有力投資家はどうみているのか。米運用大手ニューバーガー・バーマン最高経営責任者(CEO)で、米投資信託協会(ICI)の会長を務めるジョージ・ウォーカー氏に聞いた。 ――米景気と金融政策の行方をどうみますか。 「米景気は減速しているが、まだかなり強い。労働市場が底堅く、経済活動や個人消費を支えている。消費者や企業が(低金利時に)長めの負債を調達し、金利への感応度も他国より小さかった。1年ほど前に懸念されたハードランディング(景気の急減速)やインフレを制御できない事態に比べれば、米経済ははるかに穏やかな着地になりそうだ」 「インフレ鈍化が続き、米連邦準備理事会(FRB)は年内に利下げを始めるだろう。政策金利は来年にかけて着実に低下するとみている。利下げをいつ始め、年内の実施が1回か2回かという議論は(利下げ開始という)大まかな方向性に比べれば根本的な問題ではない。金利低下(債券価格上昇)の見通しを踏まえれば、現在の米債券市場はかなり魅力的だ」
消費者金融業が好きで、事業とし…
2024/06/22 01:11
消費者金融業が好きで、事業として投資するような つもりでなければ、今のアイフルに妙味はないと思います。 ただ、消費者金融業の事業としての将来性に魅力を感じるなら PBR1倍程度であり株数を増やし日のあたるのをゆっくり待つには 良い時期だと思います。 ただ、同業のアコムに比べアイフルは現物で保有しても 配当1円で、アコム配当14円に比べ短期売買で回転しないと 良いパフォーマンスが出ません。掲示板が同業のアコムに比べ 活況で穏やかでないのもそれが理由の1つだと思います。 現在2022年5月以前と比べ出来高が半減しており 短期売買にも不向きな状況だと思います。 ヤン提督は、2020年から同盟軍提督としてアイフルで共に 戦った盟友であり先輩で学ぶべき部分がたくさんある方で感謝してます。 あんしん保証は、現在の時間軸では厳しいですが、親方アイフルで 信用保証については同業にまさるとも劣らないノウハウがあると 思います。不況等になれば安定性が明らかになるのではと思います。 鶏さんは、出来高が減り妙味の減ったアイフルは機会損失と考え 別の場所に渡ったと思います。また出来高によっては戻って来ると 思います。 それ以外にも、優れた投資家であるピュア提督にもお世話になりました。 彼は、現在の円安ドル高を予測及び的中しており流石です。