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怒りを通り越して呆れるIR担当者ですね 株主の中には利益を求める株主だけでは無いなんて良く言えたもんですね 投資したのは自己責任とまで……… 社長が代表では勿論あるが、広報としての会社の顔である立場を理解して無さ過ぎ! 他社へ転職して頂き、此処アステリアだから通用した職務能力だったと感じて頂きたいです 其れと、総会や決算説明会での司会の方も同様 に交代願いたい (司会進行発言的には決して多言では無いのに必ず噛む) 前回の機材トラブル時には、迷惑をお掛けして申し訳ありませんが通常の所を、機材トラブルの為、待っています! 待っています……って、司会進行者として失格ですので、この2名は、最低でも配置転換願いたい
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宇部に関しては2024/12稼動だから設備工事がこれから(工程表もそうでしょ)な訳でまだ何もないのは当たり前かと。 むしろ動いてたら怖いw 一部設備機材はHP画像にも既に搬入済みみたいだし7月のどこか程度には機材揃い出して工事スタートかな?
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6月4日テキサスの裁判所にて合意が締結された旨の「合意命令」がある。 債務者はCB&I、Chiyoda international corporation、GPX(客)。 https://veritaglobal.net/zhi/document/2490377240605000000000004 ページ1の下部、C. WHEREAS(~の事実がある) 「JVは2019年1月30日(PJ受注時)の契約によりEPCの役務をLNGの出荷に至るまでGPX(客先)に提供する。」 契約書に書いてあることを、裁判所で再確認したという事。 逃げられないという事。 Z社は物価上昇による資機材、労務費の支出で赤字に陥った。 そうであれば、他社が建設工事を引き継いでも同様。 2019年1月30日(PJ受注時)の契約を改定しない限り(工事単価を改定しない限り)赤字になる。 一方、Z社はGPX(客)に対し10億$以上の支出回収をするため、別の控訴を起こしている。(オラの赤字を返せ) この状態で、GPXはCB&I、Chiyoda international corporationに「赤字にならないように金は出すからガンバレ」と言うか??? Z社の控訴を認める事になってしまう。 GPXは「2019年1月30日(PJ受注時)の契約通リに実施しろ。」とJVに言うだけ。 CB&I、Chiyoda international corporationは100%赤字のPJを引き継ぐしかないのか? これシナリオしか思いつかない。
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将来的には関空からの便が増えそうに違いない。 もはや、lccとフルキャリア両立できる空港まで成長したな。 かつてはエコノミーしか埋まってなかったけれど、今回はインバウンドでビジネスクラスも埋まってしまうほど劇的に変わった。 ついにファーストクラス付きの機材も飛ばせる日が近い。 エアバスa350-1000が飛来しても良いくらい良い結果が出てるのでは? せぜ、国際線はニューヨークやロンドン、シンガポール、シドニー。 国内線は新千歳、那覇、福岡。
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フレンドリー会員の感覚で、カラオケ機材を持ち込むとか、とにかくがなり立てるとか 筋トレするのに、カラオケなんて要らんけど。ランドリーも一般のものでもペットや赤ちゃんの汚れもの処理イメージが強くて使えないのに
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配当やら自社株買いなんて最低でも3年はいらない。国内、海外でまだまだ遥かに成長出来るはずなんだから、そこに資金を入れれば良い。最新システムや機材もどんどん入れて欲しい。 あとライブいっぱいやって下さいませ。
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チャットGPT便利やなー マイクロ波専用回線上でのPTPとIPを用いたSTLの実証実験が成功すれば、売上につながる可能性は十分にあります。具体的には、以下のような形で売上が見込まれます。 1. 機材・システム販売 実証実験で使用したマイクロ波送信機、受信機、アンテナ、エンコーダ・デコーダなどの機材が高性能であることが証明されれば、これらの機材の販売が増加するでしょう。 2. サービス提供 通信事業者や放送局がSTLシステムを導入する際のコンサルティング、設置、メンテナンスなどのサービス提供が可能になります。これにより、長期的なサービス契約やサポート契約が売上を生むことができます。 3. ライセンス収入 マイクロ波通信技術や関連ソフトウェアの知的財産権を保持している場合、これらのライセンス収入も期待できます。 4. 市場拡大 特に地方やインフラが整備されていない地域での通信インフラ構築において、マイクロ波専用回線は有効です。これにより、新たな市場開拓が可能となり、売上増加に繋がります。 5. 新規顧客の獲得 実証実験の成功により、既存の顧客に対して新しいソリューションを提供できるだけでなく、新規顧客の獲得も見込まれます。特に放送局や公共機関、企業など、多岐にわたる顧客層にアプローチできます。
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安全面の確保ができるまで、株が上昇しないよ。 例えば、 幹線路線の機材の大型化 普通席の縮小、クラスJの拡充 航空関係者の連携強化 等に打ち出して。
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もう堕ちませんように、株も機材も。
日立建機<6305>【四季報先…
2024/06/17 08:56
日立建機<6305>【四季報先取り】 四季報速報 【連続最高益】柱の油圧ショベルは日米で公共投資や民間設備投資が安定。欧州・インド等での低迷あるが、大型マイニング機械の販売好調。1ドル141円前提(1円円安で調整後営業利益25億円増)の会社計画慎重。最高純益。配当性向30~40%メド。 【ラ ボ】建設現場の脱炭素化狙った研究拠点設置。可搬式充電設備はじめ各種機材取りそろえ、伊藤忠と共同で欧州にも展開。 ■予想数値や記事内容は当記事作成段階のものであり、後発事象等により6月17日発売の『会社四季報』(2024年3集「夏号」)と異なる場合があります。 (株)東洋経済新報社