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自社株買いを発表したぞ。 600万株20億上限。 5/28より 増配は会社からカネが出ていくが自社株買いは勘定科目が替わるだけだからな。 株主還元を意識しているんだな。
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制度信用の買残は、約265万株。 出来高考えれば、IRの2、3で買主が入れ替わるかも。 先週の出来高は、5日間で1,200万株。
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意見不表明なのは監査法人が替わったからってだけでしょ
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こんなの何も問題ないしょ。これは今回監査法人が替わったから 当然前のは知らねーよってだけの話。
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だからあの時、そう書いたよ🥲 まあ割高だったし 買い時な感じはしなかったから難しいねw 上がってる銘柄と下がってる銘柄と 半々で、いつ入れ替わるんだろ? 疲れてきたよ😇
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ここ、ほんとホルダーの質悪いですね。 大手が煽り倒してただけある。 機関の空売りでホルダーが入れ替わるまでが準備運動。
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下落があと1ドル40円下がるとトルコリラと順位入れ替わる おきそうで怖い
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週明けの目先動向④ テクニカル 「日柄分析」 株価の先行きを、 上下の抵抗線・支持線で見ていく事は基本 慣れてくると、明日の5日線は5日前の株価と入れ替わるので、 明日当たる5日線が計算できる(明日当たる5日線は本日の4日線) 一目均衡表の「転換線」は9日間の上下の中間値。 「基準線」は26日間の上下の中間値。 「転換線」が上向くのは9日間の最安値が上向く時、または 9日間の高値を更新する時。 それで、移動平均線や一目の抵抗線・支持線が予測できる。 しかし、上下の変化よりも重要なのは、トレンドの変化する時間軸。 時間軸の変化を哲学者ハイデッカーや、一目翁は宗道禅で見出し、 「時間論」で確立した。 一目均衡表の神髄は「時間論」であり、 「遅行スパン」がその一部を具体化する。 基準線・転換線・雲も移動平均線に時間論の考えを加えた。 時間軸の変化を「変化日」とするが、 一目の基本数値9・17・26・33・52・・・・・74で相場一巡する。 その他、最近では「対等数値」が変化日に使われることが多い。 ここでは、9・10の対等数値が良く使われる(9は一目の基本数) 9日目または10日目に上昇・下降の「変化日」トレンド変化をする。 5月17日の週末は、10日目の「変化日」に当たったので、 週開けからの上昇が予測された。 そこから、先週末は日柄6日目、長い下降トレンドから漸く上昇転換して、 押されたが、大きなトレンドは継続の見込み。 9日目に上値で終わるか、更にここから上げて9日目に押し目を付けて、 上昇に弾みをつけるか、出来高と抵抗線の位置で判断していく。
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随分と書き込む人入れ替わったみたいだけど、ヌー民村の皆の衆は元気か〜 共に3.5ドル以下を経験したヌー民村の戦士達よ。頑張ろうね。
民主主義とは常に入れ替わる可能…
2024/05/28 04:16
民主主義とは常に入れ替わる可能性があるんだよ 立憲が与党になってもな 実話