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まあ、前二つの宇宙運送や宇宙衛星打上げと違い、事業内容が宇宙のゴミ拾いではあまりにも地味過ぎて、成長イメージが描きにくくて、あまり話題にはなりにくいな。
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【年金生活者のヘソクリ投資】 小型SAR衛星QPS-SAR8号機の打上げに関して、SpaceX社と契約を締結いたしました🚀 打上げウィンドウは2024年7月以降です。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://i-qps.net/news/1950/ 『アマテル―Ⅳ』
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「防衛財源の確保」のために浮上したNTT法の見直し論ですね。 ダウ 先物40134 明るい話題が満載。 H3ロケット3号機による先進レーダ衛星「だいち4号」 打上げ予定日: 2024年6月30日(日) 楽しみですね!
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6月30日打上げのH3ロケットはQPS関係ないですかね。
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どん底から打上げモードに入った。いよいよ日経と最高値を奪還じゃ
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大西はんは技術屋やから、時間軸以上に打上げと品質向上を目指せばええ あとは市來はん次第やな 最近めっぽう顔が見えへんわ ここらでたのむで
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おバ〇さんへ 1号機、2号機は実証試験機です。 商用機は3号機から 3号機、4号機は打上げ失敗で消滅
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数ヶ月とか年内には必ずとか焦り過ぎじゃないですか? 私もQPSの将来性を信じるホルダーですが、3〜5年後に大化けすればと思ってます。 これから衛星の打上げや稼働の増加、それに伴う業績の上昇が見込まれますがある程度の時間はかかります。 現在の停滞の原因である溜まりに溜まった信用買い残もすぐに解消される訳ではありません。 貴方のQPSに対する熱い気持ちは伝わってきますが、良い会社だからすぐに株価に反映されるとは限りません。 もう少し落ちついてじっくり構えて見ませんか? そうしないと短期の買い煽りだと思われてしまいますよ。
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2024年4月26日「宇宙戦略基金」の基本方針・実施方針を策定しました。New! 宇宙戦略基金 基本方針 令和6年4月 26 日 内閣府 総務省 文部科学省 経済産業省 目的・概要 人類の活動領域の拡大や宇宙空間からの地球の諸課題の解決が本格的に進 展し、経済・社会の変革(スペース・トランスフォメーション)がもたら されつつある。従来の米露欧日に加え、中国、インドをはじめとした各国 による国際的な宇宙開発競争が激化している。 こうした中、宇宙関連産業の市場規模も急速に拡大し、各国ともに官主導 の宇宙開発から官民連携への宇宙開発へと移行しつつある。我が国として も宇宙開発の中核機関である宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)を結節 点とし産学官による宇宙活動を加速することが求められている。 本事業は、「輸送」「衛星等1」「探査等2 」の3つの分野において「市場の拡 大」、「社会課題解決」、「フロンティア開拓」の3つの出口に向け、宇宙技 術戦略で抽出された技術項目を参照しつつ、技術開発テーマを設定し、ス タートアップをはじめとする民間企業や大学等が複数年度(最大 10 年)に わたって大胆に技術開発に取り組めるよう、宇宙分野の資金配分機関とし て JAXA に新たに基金を設置し、支援するものである 宇宙基本計画(令和5年6月 13 日)」では 2020 年に4兆円となっている市場規模を、 2030 年早期に8兆円に拡大していくことを目標としている 技術開発の方向性 事業全体の目標達成に向け、各分野において宇宙関連の他の施策との相乗 効果を図りつつ、以下の方向性に沿った技術開発を推進する。 【輸送】 国内で開発された衛星や海外衛星、多様な打上げ需要に対応できる状況を見据え、低コスト構造の宇宙輸送システムを実現する。 KPI9:2030 年代前半までに、基幹ロケット及び民間ロケットの 国内打上げ能力を年間 30 件程度確保。 そのための産業基盤を国内に構築し自立性及び自律性を確保するとと もに、新たな宇宙輸送システムの実現に必要な技術を獲得し我が国の 国際競争力を底上げする
中国 宇宙開発で過去最多の年1…
2024/05/18 18:16
中国 宇宙開発で過去最多の年100回前後 ロケット打上げへ 2024年2月27日 4時52分 NHK NEWSWEB 中国で宇宙開発を担う国有企業はことし1年間で過去最多となる100回前後のロケットの打ち上げを行い、月の南極周辺でサンプルを採取して持ち帰る計画などを明らかにしました。 国営の中国中央テレビは国有企業の「中国航天科技集団」がまとめた宇宙開発に関することし1年間の計画を26日伝えました。 それによりますとことしは100回前後、ロケットを打ち上げる計画で、過去最多になるということです。 このうちことし前半には、地球からは見えない月の裏側の探査にあたる無人の月面探査機「嫦娥(じょうが)6号」を打ち上げる予定です。 そして、水が氷の状態で存在する可能性が指摘されている月の南極周辺で世界で初めてサンプルを採取して持ち帰る予定だとしています。 また、中国独自の宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士を交代させるための有人宇宙船の打ち上げも予定していて、「宇宙開発を加速させる」としています。 月の探査をめぐっては、先週、アメリカの民間企業が開発した無人の着陸船が、民間企業として世界で初めて月への着陸に成功するなど、各国の競争が一段と激しくなっています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一句出来ました。 『 月面の いたるところに 中華街 』 アメリカ政府も日本政府も、先行投資しなければ取り返しがつかなくなる分野が 宇宙開発であるとの認識が低いようです。経済安全保障上 極めて重要です。 バイデン政権宛・岸田総理宛・宇宙開発関係大臣及び省庁宛に手紙orメールを 送ります。 「ボーっと生きてんじゃねーよ!」