検索結果
-
俺はそう見てるで‼︎取り敢えず10月入るまでは安牌と思いたい‼︎
-
休み明け、日経⇧為替安、先物+で此方の株価↓ですから一度よくよく観察すればわかりますよ。 こんなに簡単な銘柄無いですから。 9月20日何処の銘柄も株価+転なのに数十社ー転で考えられない現象。
-
まだジリジリ上がるかもだけど、テクニカルの買いとドル安によるもので、ポンドル買い起因でどんどん上がる可能性は低いでしょう。
-
ーーーーー続きーーーーー 6.ジーエヌアイの株価特性(”暴騰後に暴落”)は持続か?; (1)GNIのヘッジ売り(空売り、売上がり)時期; 8/26以降~年内のGNIはジェットコースター銘柄回帰か。当面で は9月材料期待・二日新補で1日の値幅は60~120円超程度が続く⁈ 現物買いとヘッジ売りの両方で獲れれば免許皆伝⁈ (資本主義の 理念は収益の追求;人格とは別次元;但しフェアな土俵・リングで フェアプレーを!) (2)上記のGNIのヘッジ売り(空売り、売上がり)時期は、㋑GNIの大材 料発表・材料重複発表等で、大商いで株価急騰のタイミング⁈、㋺ 次の大材料発表までに間(ま)がある時、㋩全体株価の暴落が見込ま れる時などだろう。→過去のGNIの株価反落幅は半端ではなかった。 なお、既述の第一ステージでは、おおよそだがS高含む急騰3日・ 下げ3ヶ月、又は5日暴騰・2~3年ダラダラ下げの株価推移だった。 7.ジーエヌアイ株価のリスク要因; (1) 米国株のPERは25倍程度であり、歴史的にはバブル水準。米国のク レジットカードの延滞率が4~6月に9.05%と13年ぶりに9%台。米国 の雇用状況は悪化のサイン? 利下げが後手の可能性? 政策金利は9/19に0.5%p.の引下げとなった。年内にもう2回、0.25 %p.ずつの引下げがあるかもしれない。米国の金利低下・日本の金利 上昇方向で、緩やかな円高・ドル安が続く? 今年末にかけて緩やかな円高?→来年1~2月は日本株安=GNI株 安の時期と重なる? ただ、GNIは円高に負けない最強材料を持つ。 一旦は売られても、再びGNI株に人気が集中しても不思議ではない。 (2)中国は米国債売り・ゴールド買いを継続し、急ピッチの軍艦(駆逐艦) の建造続ける;米国の軍艦数意識や台湾侵攻視野? 米国は2027年に 中国との衝突を想定か? (3) 米国は中国のバイオ5社を米国市場から締め出す方針。他方で中国は EVや太陽光パネル等を各国で激安販売し、関税の大幅引上げを招く。 (中国はペロブスカイト太陽電池を今年中にも量産開始へ?) ⇒⇒少なからずの米欧日企業が他国へ生産拠点を移す⇒⇒中国は自ら の首を絞めていく結果に? (4)個別で好材料が重なる時には、株価のオーバーシュート自体がリスク に。 (5)GNIのF351の治験に失敗はないとは言い切れないが、2相の好結果な どから観て、成功の可能性が高いと考える。 【注】1. 株価予測では、㋑EPS見通し、㋺株価材料評価、㋩株価そのもの、 の3面の分析が必要と思われる。「それらを有機的に結びつける作業」が 欠かせないだろう。以前にも指摘した様に、最短でも㋑㋺㋩にそれぞれ 3年ずつ、計9年以上の分析努力の歳月を要する⁈ 師匠と私に上記を教えてくれたのは、何あらんGenentech、Amgen、 ジーエヌアイそのものだった。中でも、ジーエヌアイの分析が最も難解 であった。 😢^^ ^^ ^^ (なお、Amgenを訪問した事もない人に、”ジーエヌアイは第二の Amgenへ”などと言ってほしくはないのが本音。) 2. ジーエヌアイには材料が多すぎて、目が回りそうで嬉しい悲鳴。これ 程の大材料(大きさと数)を持った企業は正に希有で日本一(世界一?)。
-
取得価格980円 s安の1310円の時に売ったので損はしてないです☺️✨
-
社長を崇めてないで行使後に下がったとしても生き残れるように戦略考えなよw 併合後のs安連続の時は一切助け船無かったからね。
-
S&P500の株価を押し上げているのはたった7社。俗にMAG7と呼ばれているハイテク企業。米国株を買っているのは外国人も多い。外国人は米国株購入者の4割を占める。ドル安になれば為替差損が生じるので外国人投資家は資金を引き揚げるかもしれません。
-
良い質問だね! まず下方修正を申告は売上が10%下方することが分かれば申告が必要なんだ。 で、エニーカラーは通期330億が320億で未達。 3QでS安になったのは、通期達成が絶望的と判断されたからなんだ。 次に1Qは80億ー88億としておいて、売上が73億円。 売上が1億足りなければ1Q単独で見れば下方修正ラインに届いたわけ。 基本的に3Q4Q1Qすべて会社予想を下回っているんだ。 下方修正の申告はしていないが、会社予想は下回っているのを 下方修正したかどうかでいえば議論の余地はあるけれど、私は下方修正と思っているよ。
四季報プロ厳選500 芝浦メカ…
2024/09/22 15:57
四季報プロ厳選500 芝浦メカトロニクス(6590) FPD、半導体、光ディスクなどの製造装置メーカー。半導体は最先端品が軸で、枚葉式半導体ウエハ洗浄装置では世界トップ。配当性向35%へ引き上げ、株主還元にも注力。 生成AI用GPU需要増で後工程の先端パッケージ装置が想定超。営業益横ばいまで上振れ。株価は全般安に巻き込まれて急落も、好決算受けて安値圏から立ち直りの展開。26週線に続いて13週線突破で反発継続へ。⤴️