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ヨタさん こんにちは。 今日は上がると思っていましたが予想外の展開です。。。 明日からハードスケジュールで台湾に行ってきます。 半年ぶりなのでそんなに変化はないとは思いますが それなりに楽しんできます。
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前回2019年の総選挙から 議席は減らす勢いかな。。 予想外デス。
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始まる前は自信満々だった売り方も全然見ないし今日の上げはさすがに予想外だったんだろな(テキトー。)
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ほんとにココは予想外の動きしかしないですね(;´∀`) 長期保有とはいえIR無視の動き
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いつも予想外しまくりやん。
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予想外の展開、上値追いするにしても個人の方は現物でお願いします。 極悪の外資に対抗出来る国内勢が現れて、機関対機関の対決になってくれるのが理想的。
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>だよねwwwwwww 今週は予想外に下げ渋ってますね😅
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2024年6月4日 正確な数字の提示はせず、市場環境次第で柔軟性を確保か 円に「多少の支援」も-外国の利回りが一段と重要な要素 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の欧州グローバルマーケッツ・リサーチ責任者、デレク・ハルペニー氏 日本銀行が国債買い入れ減額プランを市場環境次第として柔軟に保ち、 正確な数字の提示は避ける公算が大きいとの見方を示した。 6月のFX見通しで、7月に0.15ポイントの日銀追加利上げが見込まれるとする一方、「6月には日銀が月間の日本国債買い入れ額の漸進的な減額開始のシグナルを発する可能性があると現時点で見受けられる」と指摘した。 「日銀はプランを柔軟に保つ公算が大きく、買い入れ減額の数値ガイダンスは示さない可能性があり、市場環境次第となるだろう」と予想。国債保有圧縮の最初の段階で当局は柔軟性を確保することになるとしている。 また、この減額プランは円に「多少の支援」となるかもしれないものの、円相場にとって外国の利回りが 引き続き一段と重要な要素となると説明した。 円は底入れの可能性があるが、他のG10諸国・地域の中央銀行が 利上げ再開の必要性を回避する一方で、賃金の伸びとインフレが 一層持続可能となって 日銀が上記の措置を講じることにかかっている。 日銀が年末までにか、2025年1-3月(第1四半期)にもう1回、金利を引き上げる可能性があるとハルペニー氏らはみている。 MUFGでは、円が対ドルで今年7-9月(第3四半期)末時点に1ドル=152円、年末時点には150円となると予想する。 ハルペニー氏らは 米金融当局が 7月に利下げするとの見通しを維持する一方で、それには好条件が重なる必要があるとして「予断を許さない」との分析を示した。 今後数カ月に 米国の雇用や インフレに予想外の強さが見られない限り、 ドル高の余地は限定されると考えられる」とも指摘した。
Re:いくらグロースの地合いよくても…
2024/06/04 14:01
業績予想外の改善か…