検索結果
-
ニューヨークダウ平均 574ドル以上、上昇 それでも下がる、エヌビディア😅
-
市場は「やっぱり利下げ開始は9月になるぞ~」と右往左往したようだが、これは無視。1日ごとに利下げ開始時期がそう簡単に変わるわけないのでノイズと切り捨てる。問題なのは投資適格な資産を持ち続けること。買うタイミングを計ること 俺が昨日買ったのは、野村アクティブETF、ダウ平均ETF、SP500配当貴族。以上を5万~10万円ずつ集めた。重要なのは、短期の変動に惑わされることなぅ、十分に分析したうえで買った資産はたとえ含み損になっても売らないことだ。 毎年配当権利を得ることなく資産を売ってしまう奴らは何年やっても負け続ける それを10円続けたら、再現性のない短期投資と再現性のある配当金再投資の間で致命的な資産額の差が生じてしまう。「再現性」この言葉を覚えておくこと
-
NYダウ平均株価 500ドル超える大幅な値上がり 6月1日 6時49分 NHK
-
大統領選時の株のアノマリーですが、当然、利益確定とかあるので、 10%の下落とかは何回もあります。押し目を見極めて買い。 あと、最近は上げ下げが激しいので、売買すると損失が出て(勝率は5%) ずっとホールドが一番、勝率が高い。 大統領選挙当年:255% 大統領選挙翌年:86% 中間選挙年:187% 大統領選挙前年:470% 1940年~2022年における大統領選挙前年のダウ平均は、2015年を除き、20回中、19回上昇。
-
NYダウ平均が、大幅に下げてたから朝から全面安かと思い株価を確認するのが恐ろしくて確認できなかった。 今確認したら、持ち銘柄全面高。 嬉しい〜 でも、セキュちゃんは今日の上げ幅では買値までには程遠いですよ! しっかりと、小幅でも良いから上げてよね!
-
ダウ平均がとうとう折り返し地点に来たんじゃないか?( ´・ω・`)
-
今の株価の5680円と、TOB価格の5774円とでは、94円もスプレッドがありますね。かなりの確実性で年利3%を確保できる投資先としては魅力ですね。ここ1週間ほどのアメリカや日本の金融政策やダウ平均の動きを見ていると、94円スプレッドの3%どころか、その半分の50円くらいでも年利1.5%で良い投資なのではないでしょうか。もちろんある程度の規模の資本があればの話です。
-
米GDP改定値は個人消費の引き下げが反映された為、速報値から下方修正され 発表後に景気減速の懸念で米長期金利が低下しましたが、前日引け後に発表した 米IT大手セールスフォースの決算を嫌気し、ダウ平均は大きく押し下げました! ナスダック総合も続落し、S&P500も続落しましたが11セクター別で不動産は トップで各リート指数も高値引けとなりリート目安は指数優位の+22~25円位? (米長期金利:4.610 %→4.547 % ▲0.063(1.37 %↓)) 2,341×(21783.22/21461.36)×(156.74/157.62)≒2,363円(+22円) 2,341×(366.48/360.53)×(156.74/157.62)≒2,366円(+25円) 尚、インフレ動向を探る上で、本日、明かされるPCE価格指数が待たれています!
Re:ダウ急反発、574ドル高 イン…
2024/06/01 18:32
31日のニューヨーク株式市場ではこの日、アメリカで発表された4月のPCE=個人消費支出の物価指数の伸びが市場の予想と一致したことからインフレが長期化することへの懸念が後退しました。 ダウ平均株価の値上がりは4営業日ぶりで、値上がり幅はことし最大となりました。 市場関係者は「投資家の間で物価の一段の上昇は避けられたとの受け止めから安心感が広がったことが株価上昇につながった」と話しています。