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あのう、高値で捕まってる方はエヌビディアに乗りかえたらいいと思いますよ😪 ここは需給悪いのでしかも最悪のジリジリ下げるパターンなので浮上は当分来ないほうが確率高いみたいですのでそれだったら思い切って上がってるほうに乗りかえてみては😆🌸 エヌビディアはまだまだ初動ですよ😆🌸これからくるAGI、量子コンピュータの大本命でもあります😃🌸
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NVIDIAが量子コンピュータ開発を支援する「NVIDIA Quantum Cloud」開始 暗号化にGPUの並列処理を活用する「cuPQC」も
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項:続いて、Kudanが「買収されることはないか?」というご質問をいただきました。 まず、グローバルにおいて我々が取り組んでいる技術領域である、コンピュータビジョン、人工知覚においては、近年、各関連会社において買収が積み重ねられてきました。 遡ること2015年から、Apple、Facebook、そして「ポケモン GO」を提供しているNianticなどの会社が、SLAMもしくはSLAMに関連する技術会社を買収し、そこから派生して業界の再編が進んでいます。 現在、KudanはArtisense社を含めて、独立系の会社として圧倒的なプレゼンスをすでに確立し、独立系の中ではオンリーワン企業になっています。したがって、我々としては、このオンリーワンのポジションを今後もキープしていくことを大前提として考えています。 また、他の独立系の会社においても、現在すでに大きなリードを保っていることから、まずはKudanとArtisenseのグループで今の位置を維持することが今後の戦略となっています。 質疑応答:NVIDIAについて 続いて、「NVIDIA関係で売上獲得のパイプラインはあるか?」というご質問をいただきました。 NVIDIA社に関しては、これまでも半導体やセンサ関連の企業とのパートナーシップを拡大してきました。我々としては、パートナーを経由し、共同で顧客獲得を目指す大きな一手となっています。 特にNVIDIA社は人工知能、ソリューションにおいて業界で非常にプレゼンスが高く、我々としては、NVIDIA社と今後の売上獲得のパイプラインにつながるような取り組みができると見込んでいます。なお、個別のパイプラインに関する開示は控えさせていただきます。
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任天堂は、これまでも、ソフト開発の力は優れていましが、残念なことに、子供のおもちゃというコストの足枷があり、優れたコンピュータ環境を採用することはできず、そのため、ソフトの動作環境が安定せず、それで苦しんできました。 しかし、スイッチからは、優れたアーキテクチャを採用し、優れたOS環境も採用できるようになり、ソフト開発力に優れた任天堂の能力が最高に発揮できる時代になりました。 そのことの素晴らしさは、まだほとんど理解されていませんが、もうしばらくすると、そのことの素晴らしさを論理的に理解できなくても、結果からその素晴らしさを誰でも理解できる時期が来ます。 すると、任天堂は誤認により価値が低く見られていたものが、その誤認が解け、正当に高く評価されるようになります。
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M&Aや資本業務提携への投資は非常に重要です。 例えばWhale Dynamicへの投資は下記のような企業の将来資産の8%を実質1.6億円で手に入れたということです。 ・Whale Dynamicは今年の第1四半期に最新の資金調達ラウンドを成功裏に完了したことを喜んでお知らせします。本ラウンドの投資家は海外の有名な産業界の上場企業です。この資金は主に技術革新、チームの拡充、海外戦略の推進などに使用されます。 ・Whale Dynamicの今年の新規注文額は、昨年同期と比較して倍増の大幅な成長を遂げており、海外戦略の全面的な推進、優良顧客の獲得、タレントチームの拡充など、現在、国際化の急成長段階にあります。 ・Whale Dynamicは米国のスマートリテール企業Robomartと戦略的提携を結び、自社の先端的な自動運転技術をRobomartに統合しました。両社は無人コンビニ、生鮮食品、コーヒーなどの分野で協力し、今後米国に約100台の無人小売車を導入する予定です。 ・Whale Dynamicはまた、米国企業Factionと提携関係を築いており、今後、カリフォルニア州、ネバダ州、テキサス州、フロリダ州に数百台のWhale Dynamicの無人配送車を導入します。この協力では、Factionがその最先端の遠隔運転と遠隔操作能力をWhale Dynamicの無人配送車に統合し、全体の安全性と信頼性を向上させます。 ・東アジア市場でも、Whale Dynamicの発展は順調に進んでいます。日本市場では無人化製品が広く需要と注目を集めています。当社は、コンピュータービジョン技術に特化した東京の上場企業Kudanと緊密な産業協力を築いており、両社は無人配送小型車、L4レベル乗用車自動運転ソリューション、SLAM技術などの商業化プロジェクトを中国と日本市場で実現しています。 ・また、世界最大のオープンプラットフォームAutowareおよび日本の大手自動運転企業Tier IVとも緊密な協力関係を築いており、両社はWhale Dynamicの無人配送小型車、DTVなどのコア製品を世界に展開しています。 ・さらに、Whale Dynamicのグローバル事業は、オーストラリア、ヨーロッパ、ラテンアメリカなどの地域でも急速に進展しています。
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私のコメントで不快に思われたのなら申し訳ありませんでした。 その個別株と投信のリスクの差がこの投信の場合はあまりないよという話で、リスク許容度によってどちらかを選択する意味があまりないですし、この投信1本に絞るような人ならエヌビディアに直接投資をした方がリターンが大きいよと言いたかったのです。 あと、エヌビディアの強さの本質を考えると、構成率が6割になる可能性と比べて、エヌビディアが他社に引き釣り降ろされる可能性は極めて低いかと思います。 エヌビディアの開発能力が他社と比べて高い事に加えて、エヌビディアと同等のチップが開発出来たところで、15年以上も前から浸透させてきたCUDAによる開発環境や開発者が簡単に乗り換えられるはずもなく、そしてチップの開発は微細化の積み重ねなので、いきなり革新的な発明で一足飛びにエヌビディアの技術を置き去りにしてしまうなんて事も考えにくいのです。(なのでラピダスなんかはものになるまでにどのくらいの時間が掛かるか判りません。) 個人的な考えですが、少なくともあと5年はエヌビディア一強が続くと思われますし、並列処理が飛躍的に向上する量子コンピュータが本格的に実用化されるようになるまでは安泰なのかと思っています。 という事でこの投信も20万どころか30万、40万と上がっても不思議ではないですね…。
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ちなみにテクニカル分析自体を全否定される方がよくおられますので、書かせて頂きますと、 株価予測の歴史を振り返れば80年代にはファンダ分析が主流で、テクニカル分析は迷信のような捉え方をされることが多かったようです。しかしながら80年代以降テクニカル分析はコンピューターの発展も手伝い数多くの研究がなされ、無数の分析手法が開発されてきました。また、古くからある手法に関してもその有用性が認知され始めて、現在においては株価予測の主流にまでなっています。 例えば、個人トレーダーで有名なある方などはデイトレで「チャート、5日線25日線の移動平均線、板と歩み値と出来高」で10億円まで資産を増やされたそうです。 また、現在はテクニカルアナリストの資格もあるぐらいで、学問的な見地から学ばれている時代にもなっています。 具体例を挙げれば、「25日線が上向きの時に株価が下に行った時は25日線上に戻り易い」「ダイバージェンスが発生した時はそのシグナル通りに株価が動くことが多い」「三尊のネックラインを割った時には株価は下げて行き易い」など、チャートで過去検証して頂ければ分かると思いますが、「確かにそうなることが殆どだ」と納得できる分析手法が数多くあります。 これは、世界中でそのテクニカル手法、チャートを見ている投資家が多いことだけではなく、投資家が利確・損切り注文を置く場所には共通性が見られること、ローソク足形状や出来高などで売りや買いの強さや動向が掴めること、「売られ過ぎではないか?」「買われ過ぎではないか?」などの人間心理、等々一定の法則性を持つ市場心理が存在し、そういった市場心理をテクニカル指標が教えてくれることから成り立つわけです。 誰にも正確な株価予測は出来ませんが、このような「期待値の高い複数のシグナル」を読み取るスキルを磨き、その根拠に基づいてトレードの実践を積むことで株価の予測能力が高まり、勝率の高い株投資が出来るようになることは事実です。 個人投資家でチャートを見て自分なりに「上がるだろう」「下がるだろう」と判断して売買する人は多いと思いますが、こういった行動もテクニカル分析の一つです。 以上、テクニカル分析自体を「意味のないもの」と思い込まれている方がいらっしゃいましたらご参考下さい。
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今年の2月に、量子コンピュータの商用化に向けて2024年度内に産学協同の新会社が設立され、日立や富士通、NEC等が参画する旨が報道されたのは記憶に新しいですね 先日のInvestor Dayでも、次の転換点となるテクノロジーとして量子計算が上げられていました 新会社では2030年度までに新方式での高性能商用機の実現を目指すとのことだったので、楽しみです
持続不可能なイールドカーブ。 …
2024/06/16 23:27
持続不可能なイールドカーブ。 数学者みたいな人まで異次元の妄想の世界に行ってしまった。 これでもドルは崩壊しないと言い始めている。 人の使える通貨ではなくなりました。 コンピューターの中から引っ張り出せなくなる。