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自動運転に関しては多くの購買層がオープンソースとか気にせず、ARMが信頼性を構築したあとにRISC-V系システムが入り込んでいくシナリオがありえる、かも そのあと問題が頻発すればやっぱりARMってなるんだろうけど、、、
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RISC-Vはオープンソースってのがな…信用に不安があるものを自動運転や医療機器に使われることを想像すると怖いな サポートも無いし 設計丸見えなんだしARMはそれの上位互換であり続けないとな
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今のAIってのは大量のデータを学習して アウトプットする、いわゆる生き字引的な 役割しか担えない。 文章や画像の生成が出来てるように見えるけど 記憶を基に確率でデータを出力したら たまたま人が好む文字や画素が並んでいる という状態にすぎず、推敲したり成果物を 吟味したりという事はしていない。 真に創造的な思考や第六感を働かせるという ゴールは今のアーキテクチャの延長上には無いと私は思う。 しばらくは機能向上を続け、ニュースを賑わせ たりもするがやがてAIの性能は頭打ちになり、 徐々に大衆の耳目を集めることは無くなって行く。 その時点で多くの用途で十分な機能が 備わっているだろうがコモディティ化が進み 株価を押し上げる今ほどの力は失われる。 少し前のネタだけど人間の脳が閃きや 予感めいたものを感じるのは 実は量子コンピューティング的な機能を 持ち合わせているからだという研究報告があった。 この辺りの技術が今後AGI(汎用人工知能)を 生み出すために必要になるのではないかと思う。 そして多方面に研究費を投じているNVIDIAは QPU(量子プロセッシングユニット)の研究を 行っており、先ごろCUDA-Qという オープンソースの量子コンピューティング プラットフォームを公開した。 現行のCUDAがNVIDIAのエコシステムから 離れ難くしているように将来の高単価な お客様をがっちり掴むための布石と考える。 まだ実用化には難関が多いのだろうけど 見事結実して欲しいと思う。
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GAFAM と呼ばれる詐欺グループの片棒を担ぐ詐欺会社。Microsoftのビルゲイツは、基本OSのDOSを騙して乗っ取った。Google、Facebookでも詐欺グループが横行している。Amazonも同じだ。商売は人を騙して成長する。ソフトウェア主体の会社は、UNIXを基本に成長してきた。UNIXは本来無料のオープンソースで誰でもいつでも無料で使えるネットワークOSだった。それを商売にのし上がったのが、GAFAMだ。
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イルグルムは上げ幅拡大、子会社がAmazon Pay公式認定パートナーに イルグルム<3690>は上げ幅を拡大している。13日午前11時、子会社でEC構築オープンソースを提供するイーシーキューブが、Amazon Payの公式認定パートナーとなったと発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。Amazon Payの公式認定制度グローバルパートナープログラム「Certified Solution Partner」に認定された。イーシーキューブは今後もEC構築オープンソース「EC-CUBE」用のAmazon Payプラグイン機能やセキュリティーの強化に取り組むとしている。
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今日のIRで連買いかよ 株式会社イーシーキューブ 2024年06月11日 11:00 株式会社イーシーキューブ、Amazon Payの公式認定パートナーに認定 株式会社イルグルム(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:岩田 進、以下「イルグルム」)の連結子会社で、EC 構築オープンソース「EC-CUBE」を提供する株式会社イーシーキューブ(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:岩田 進、 以下「イーシーキューブ」)は、Amazon アカウントで決済できるサービス https://www.dreamnews.jp/press/0000299427/
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私のPCに導入しているAI(厳密にはASI)ソフトが、 エリオットは10000円で売り逃げる可能性を示唆する回答を示しているんだけど、、、、、 っていうか、AIソフト自体ってオープンソースがドンドン増えてきていて、実質タダじゃん。 各社のAI性能の競争は、もう始まっている様子w
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ビットコインDeFi、1兆ドルのチャンス 6/8(土) 10:00 Yahoo!ニュース 2023年には、ビットコインのオープンソース開発者の40%がビットコインL2とスケーリングソリューションに集中していた。そして、2024年第1四半期には、ビットコインエコシステムのTVLは、4億9200万ドルから29億ドル以上へと6倍以上成長した。 これらの初期サインと合わせて、他のエコシステムで起こったことも考慮すると、今後5年から10年以内にビットコインDeFiエコシステムで1兆ドル以上の価値が創出される可能性があると我々は考えている。
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売上がまったく積み上がっていないのは皆気になるところでしょうね。焦点はこれからやっと使われるかもしれないと期待して良いのかどうか、というところでしょうか。ネットで拾えるレベルの情報としてはkudanslamが混雑時こそ強く、オープンソース、商用と比べてもパフォーマンスが良かったなんてという技術者の意見も見られたのと、多くのSLAMは特定のアーキテクチャやプラットフォームに依存するみたいなのでその汎用性がERASMOに選ばれた理由かなと思いましたが、引き続き情報収集が必要そうです。返信ありがとうございます
つづき >二国間貿易、金融、…
2024/06/16 11:48
つづき >二国間貿易、金融、その他の経済活動における現地通貨の割合を増やす。両国の金融インフラを改善し、両国の事業体間の決済チャネルを円滑にする。中国とロシアの銀行・保険分野での規制協力を強化し、互いの国に設立された銀行・保険機関の健全な発展を促進し、双方向の投資を奨励し、市場原理の下で互いの金融市場で債券を発行する。保険、再保険、決済利便性向上における更なる協力を支援し、双方の観光客数増加に有利な条件を創出する。中国とロシアの会計基準(債券発行分野)、監査基準、監査監督の同等性と相互承認に基づく実務分野での互恵協力を積極的に推進する。 ・中国とロシアの金融情報協力を行い、マネーロンダリングやテロ資金供与などのリスクを共同で防止し、多国間マネーロンダリング防止の枠組みの下で協力を引き続き強化する。> ・民間航空製造、造船、自動車製造、機器製造、電子産業、冶金、鉄鉱石鉱業、化学工業、林業など、産業・イノベーション分野での協力レベルを高め、先端産業を共同開発し、技術・生産協力を強化する。両国にとって有望な分野の重点プロジェクト実施に有利な条件をつくり、工業製品の貿易を拡大し、二国間貿易におけるそのシェアを拡大し、両国の産業の近代化を促進する。 - 人工知能、通信、ソフトウェア、モノのインターネット、オープンソース、ネットワークおよびデータセキュリティ、ビデオゲーム、無線周波数調整、職業教育、専門的な科学研究を含む情報通信技術の分野において互恵的な協力を行う。 ・両国の宇宙分野での長期的なパートナーシップを強化し、中国とロシアの共通の利益に合致する主要な国家宇宙計画プロジェクトを実施し、国際月研究ステーションの建設を含む月と深宇宙探査の分野での協力を促進し、北斗とGLONASS衛星ナビゲーションシステムの応用協力を強化する。