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私もDとEでどっちが得か気になっていたのでシュミレーションしてみました。 皆様のご参考なれば幸いです。 前提はDは特定口座、EはNISA成長枠で、1万口の普通分配金としての比較になります。 新NISA開始の今年を1年目として記載します。 比較は開始は前回決算後の基準価額です。 計算結果は書ききれないのでザックリと傾向だけ記載します。 ●上昇率が毎月2%の場合(年率約27%) D 1年目7、8月は400円でその後、2年目末まで300円。3年目以降は基準価額が12000円に収束し、300、200、200を繰り返します。ズレるときもたまにありますが、ほぼこのサイクルです。 E 2年目末まで400,それ以降は500。 結果 2年末まではDがEを上回ります。 3年目以降の適当な6ヶ月(DとEの最小公倍数)を切り取り比較すると以下の通り D:1120円(税引き後) 月187 E:1500円 月250 ※Eは基準価額が上がり続け、特別分配金になることはありません。 ●1%(年率約13%) D 7月は400、1年目末まで300。 2年目はほぼ200。300が2回程。 3年目以降は基準価額が11000に収束し、1年に1回200で残りは100。 E 3年目末までは300。 4年目以降は基準価額が12000に収束し、300,200,200のサイクル。 結果 2年目前半まではDがEを上回ります。 4年目以降の12ヶ月 D:1040 月87 E:1400 月117 ●0% Dは3年目、Eは4年目から0。基準価額は9900付近で止まる。 ●-1% 2年目中旬から0。5年後には基準価額は半分。 上記は当たり前の話になりますが、上昇額が分配金より少なければ基準価額は収束します。 ちなみに3%の場合はDとEが逆転することはありません。 買うタイミングや個別価額によってどちらが優秀ということもないですね。 私は毎年初に成長枠でEをMax、Dは基準価額により検討の予定。 成長枠は限りがあるのでなるべく安いときに仕込みたいですね。 長文失礼いたしました。
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この書き込みの直後に割れました。ご参考に逃げられた紳士も多いのではないでしょうか
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ご参考になるかどうかですが 2013年の空売り規制導入後 機関投資家は全ての売り注文に対して 価格規制ありの空売り(フラグ5) 価格規制なしの空売り(フラグ7) 実売り・明示義務適用除外(フラグ0) を付けなくてはなりません ただしリアルタイムで社内の全てのアカウント(数百口座??)・全ての銘柄(数千銘柄)についてポジションのロング・ショートを把握していないと、上記フラグの選定ができません。 現状はシステム対応ができず、全ての注文に対して条件の厳しい(フラグ5・価格規制ありの空売り)を付けて出しているとことも多いと聞いています。 そのため東証の空売り比率40%(私は高いと思っているのですが)になっていると理解しています。
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川崎汽船の調整が終わるのか、続くのかについては別添の画像が手掛かりになりそう。 画像日足チャートの昨年6月以降の下値に引いた支持線をご覧ください。 長期的なトレンドラインとして「明らかに、確実に」意識されている、と言っていいでしょう。 自社株買いなど他の要素を考慮から外してシンプルにこの支持線と株価の動向だけに目を向ければ、下げる局面ではこの支持線まで下げていることが見えてくる。 この過去傾向から考えると、今回の調整もこの支持線までの下落は許容しなければならないラインではないか?と感じました。 で、自社株買いの上昇は必ずあるだろうことを踏まえれば、今回はこの支持線にタッチせず反転ということになるかも知れないが、下げの想定をしておいてもよいかと思いました。 以上ご参考まで。
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【エヌビディアの自動運転の情報提供 : NVIDIAやUberも出資!カナダのWaabi、完全自動運転トラックを発売へ】 ★引用 : 2024/06/21 自動運転ラボ記事一部抜粋 ★URL : https://l.smartnews.com/NXZZV 【途中より/URLより全文をご覧下さい】 具体的には、テキサス州での新しい自動運転輸送ターミナルの開設や、NVIDIAとの提携により自動運転車向けの次世代の集中型コンピューター「NVIDIA DRIVE Thor」を次世代型自動運転トラック輸送技術「Waabi Driver」に統合すること、テキサス州で米フォーチュン誌の「フォーチュン500」企業や上位層の荷主のために自律型輸送を行う配送マッチングプラットフォーム「Uber Freight」との継続的な提携などにも活用されるようだ。 ■AIファーストで自動運転開発 Waabiは自動運転技術開発において、「AI(人工知能)ファースト」を採用している点が他社と異なる。 多くの自動運転開発企業は、実世界で車両を走らせることで、道路や建物などの情報について時間をかけて学習させ、ソフトウェアをアップデートしていく。それに対しWaabiは、「Waabi World」を用いて仮想テストを行い、システムにほぼ無限の種類の道路状況を経験させている。これにより実世界でのテスト走行の必要性が大幅に軽減され、より安全で安価なソリューションの実現を可能にするというわけだ。(以下省略) ■時価総額世界一のNVIDIAが期待 今回の資金調達ラウンドにおいてWaabi CEOのRaquel Urtasun氏は以下のようにコメントし、今後の計画に自信を示している。 この3年間、Waabiの素晴らしいチームとともに、私はこれらのブレークスルーを、期待をはるかに上回る画期的な製品に変える機会に恵まれた。画期的な技術や素晴らしいチーム、先駆的なパートナーや投資家など、2025年に完全なドライバーレスの自動運転トラックを発売するために必要なものは全てそろっている。これは業界にとって記念すべきことであり、まさにAIの次のフロンティアの始まりを示すものだ。(以下省略) そしてNVIDIAのCEOであるJensen Huang氏は、以下のようにWaabiのCEOであるUrtasun氏の開発力・技術力を高く評価している。 Waabiは、最先端のジェネレーティブAIを物理的な世界に適用することで、自律型トラック輸送を開発している」とし、「私は10年以上にわたり、RaquelのAIにおける先駆的な仕事を支持してきた。不可能を解決しようとする彼女の粘り強さは、インスピレーションの源だ。 【コメント】URLで真偽をご確認。投資は自己責任で願います。 エヌビディアの自動車セクター : モビリティ革命『自動運転』への支援態勢を示すものとしてご紹介、ご参考まで。
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画像:村田製作所 日足チャート 高値圏、安値圏で発生するダイバージェンスは発生頻度は低いが、発生した場合その確度は実証的にも高く、基本的にはそのシグナル通りに株価が動くことが多い。また分足などの時間軸が短いものよりも日足、週足のような長い時間軸での発生シグナルの方がより高い確度で機能することが多い。 実際の村田製作所のチャートで見ると、安値圏で発生した画像の「1」ではシグナル通りその後株価を上げている。 現在については高値圏で「2」のダイバージェンスを形成中。 株価が上げ止まった段階でこのダイバージェンスが確定し、株価が下落局面に転じることが予測される。 先程記載の通り、先行指標となるアップルや連動性の高い太陽誘電が既に下げていることから、本日や来週月曜日以降に下げに転じていくとの予測がテクニカル分析での一般的なセオリーとなる。 以上ご参考まで。
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パロムさんからインデックスのお話があったので、ひとつ皆様のご参考までに。 私は日経高配当のアクティブファンドであるSBIとインデックスのトレーサーズを今年になってからほぼ同額購入しました。トレーサーズのほうが二か月?ほどあとです。トレーサーズを買った後はあれよあれよというまにトレーサーズがSBIを追い抜いていきましたが、最近ズルズルとトレーサーが落ちてきて、現在SBI2.71%、トレーサーズ1.56%になりました。長期になるほどインデックスが強いのはつとに知られたことですが、短期で今はこんな感じです。 高橋ダンさん初耳です。投資家の方なんですね。「筋金入り」って感じの経歴ですね🤨ポストプライムは化けますか?
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ちなみに、DCの電力は安定供給が大切なので、再生可能エネルギーを利用する場合 でも経営が安定している会社を選ぶという記事がありました。ご参考までに。
ご参考までに。以前、ソムリエの…
2024/06/21 10:55
ご参考までに。以前、ソムリエの運用方法についてアセットマネジメントOneに電話して聞いたことがある。基本的には過去のデータから独自に構築したシステムによってポートフォリオをコントロールしていると言っていた(クオンツ運用)。ファンドマネージャーもサイトで「感情に流されないよう、システマティックに判断を行っている」と言ってるね。ネットで調べると、この運用方法のデメリットは一般的に「過去データを基にしているので想定外の変動に弱い」「融通の利かない硬直的な運用になりがち」だそうな。2022年来のここの暴落、もう少し上手に匙加減できなかったものかとは思うよね。めちゃくちゃ悔しかったけど昨年マイナス200万円で損切りしました(その後、他で取り戻しました)。ホルダーさん、早くアメリカが利下げしてくれるといいね。