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法定事前開示書類(会社分割)(SS Service株式会社) が出ていますね
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会社分割だから事業を承継させるM&Aで、吸収分割と新設分割があり、今回は吸収分割だから東日本システムソリューション部およびDXサービス推進部が行うソリューション事業(売上約7億)をSS Serviceに権利義務を承継するんだと思ったね。つまり、シスソフから上記事業が離れることから、当然、シスソフの決算に大きく影響するでしょう。一方、SS Serviceは売上約7億の会社となり、ASHの関係会社(シスソフとの関係も含めて詳細不明)となると思うけどね。ここで、危惧されるのは、シスソフは資本剰余金が35億のもあるのに、「本取引は各ステークホルダーに対して最適」とは記載されているものの、10億で譲渡する理由として曖昧にしか分からない。その資金で新規事業を立ち上げるとかだったら良い方向だが、それは考え難いかも(^^♪。まっ、効力発生日は7月8日(予定だからどうなるか分からない)だからその日になんらかの発表があるだろうね。ほんと、予想だにしなかった逆M&Aで面食らうことしてくれるわ。 とりあえず、ちょっぴり買っておこ^_^
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BacklogとCacoo、「BOXIL SaaS AWARD Summer 2024」の各部門で「Good Service」を受賞 ヌーラボが提供する「Backlog」は「プロジェクト管理・工数管理部門」で、Cacooは「グループウェア部門」でそれぞれ「Good Service」に選ばれました。なお、口コミ項目別の評価として、Cacooは「機能満足度No.1」、「カスタマイズ性No.1」、「使いやすさNo.1」も同時に受賞しています。
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スノーフレイク、エヌビディアと提携✌️ Snowflake and NVIDIA partner Tue, Jun 4, 2024 at 6:56 PM🤫 Snowflake has announced a new collaboration with NVIDIA that customers and partners can harness to build customised AI data applications in Snowflake, powered by NVIDIA AI. With this latest collaboration, Snowflake has adopted NVIDIA AI Enterprise software to integrate NeMo Retriever microservices into Snowflake Cortex AI, Snowflake’s fully managed large language model (LLM) and vector search service. This will enable organisations to connect custom models to diverse business data and deliver highly accurate responses. Snowflake Arctic is now fully supported with NVIDIA TensorRT-LLM software This will provide users with highly optimised performance. Arctic is also now available as an NVIDIA NIM inference microservice, allowing more developers to access Arctic’s efficient intelligence. As enterprises look for ways to further unlock the power of AI across their teams, there’s an increasing need to apply data to drive customisation. Through Snowflake’s collaboration with NVIDIA, organisations can rapidly create bespoke, use-case specific AI solutions, enabling businesses across industries to realise the potential of enterprise AI. Sridhar Ramaswamy, CEO, Snowflake, said: “Pairing NVIDIA’s full stack accelerated computing and software with Snowflake’s state-of-the-art AI capabilities in Cortex AI is game-changing. Together, we are unlocking a new era of AI where customers from every industry and every skill level can build custom AI applications on their enterprise data with ease, efficiency, and trust.” Jensen Huang, founder and CEO, NVIDIA, added: “Data is the essential raw material of the AI industrial revolution. Together, NVIDIA and Snowflake will help enterprises refine their proprietary NVIDIA AI Enterprise software capabilities to be offered in Cortex AI include: NVIDIA NeMo Retriever which provides information retrieval with high accuracy and powerful performance for ent
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p 2024年6月3日 各 位 株式会社リボミック (コード番号:4591 東証グロース) ログミーファイナンスに、当社の2024年3月期決算説明会の書き起こし記事が 掲載されました ログミー株式会社の運営するログミーファイナンスにおいて、2024年5月22日に開催いたしました、機 関投資家・アナリスト向け2024年3月期決算説明会の書き起こし記事が掲載されましたことをお知らせい たします。 https://finance.logmi.jp/articles/379790 ログミーファイナンスについて 「決算説明会を「全文書き起こし」ですべての投資家へ」 ログミーファイナンスは、アナリストや機関投資家にしか届いていなかった決算説明会の内容を全文書き 起こしで即日公開することで、すべての投資家が公平・公正な市場環境のもと、安定して取引できる世界 の実現を目指しています。 詳しくは、https://logmi.co.jp/service/finance/ をご覧ください。 株式会社リボミックについて 創薬バイオベンチャーとして、次世代医薬品としての開発が期待されるアプタマー医薬品の開発をコアな 事業とし、独自に構築した創薬技術であるRiboARTシステムを活用して疼痛、眼障害、骨疾患など、幅広 いアンメットメディカルニーズをターゲットとして創薬に取り組んでいます。 詳しくは、https://www.ribomic.com/index.php をご覧ください。 以上 【本件に関するお問い合わせ先:財務経理部 https://www.ribomic.com/contact.php】 News Releas
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Notice of having deepened service concept of Next Engine and renewed its service website が出ていますね
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システムソフトは、同社の東日本システムソリューション部、DXサービス推進部が行うソリューション事業(売上高7億1200万円)の権利義務を傘下でシステム開発を手がけるSS Service(福岡市。営業利益△23万4000円、純資産799万円)に承継させたうえで、システム開発子会社などを傘下に持つAGENTSMITH HOLDINGS(東京都港区)に全株式を譲渡することを決めた。事業の選択と集中の一環で、システムソフトはSES(システムエンジニアリングサービス)事業における集中戦略、AI(人工知能)を主体としたスタートアップ支援のアクセラレーションプログラムへ注力する。譲渡価額は10億5000万円。譲渡予定日は2024年7月8日。
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【速攻解説】「Progmat Coin」、”検討段階”ではなく、マルチチェーン上のスマートコントラクト⭕実装完了段階ですという話!!✨🙋(技術ポイントまとめ) 齊藤 達哉|Progmat(プログマ) 2024年6月3日 07:00 こんにちは、プログラマブルな信頼を共創したい、Progmat(プログマ)の齊藤です。 2024年5月31日に、本年7件目のプレスリリースを発信しました。 タイトルは、「ステーブルコイン事業協業による、標準機能のコントラクト共同開発完了およびテストネット環境における複数ブロックチェーン間の移転取引成功について(Progmat-and-Datachain-Collaborate-on-Stablecoin-Business-Completion-of-Joint-Development-of-Contracts-for-Standard-Features-and-Successful-Transfers-in-Testnet)」です。 News|【Progmat】デジタルアセットプラットフォームニュースリリースやトピックス、Progmatについて掲載された各種メディア記事さまざまな情報をご紹介します。progmat.co.jp プレスリリース等を実施したイベント週では、 情報解禁後いち早く正確に、背景と内容についてこちらのnoteで解説しています。 ということで、通算25回目の本記事のテーマは、 「【速攻解説】「Progmat Coin」、”検討段階”ではなく、マルチチェーン上のスマートコントラクト実装完了段階ですという話(技術ポイントまとめ)」です。 目次 結論 前提、「Progmat Coin」とは改めて。 「Progmat Coin」の実装方式と設計思想 「Burn-Mint方式」vs「Lock-Mint方式」 「Burn-Mint方式」に「IBC」を用いる まず「CCTP」を理解する 次に「IBC」を理解する 最後に「LCP」を理解する そして現時点 さいごに(伏線…) 結論 時間のない方向けに、端的に結論をまとめると以下のとおりです。 「Progmat Coin」は、「発行基盤」(as a Service)の名前で、マルチチェーン前提、グローバルな標準規格に準拠するDAppsです。 グローバルでも先進的な「Burn-Mint方式」のクロスチェーン移転を実装しています。 米Circle社が実装している「CCTP」よりもオープンなプロトコルである「IBC」をサポートしています。 ”SCの発行を共同検討”といった段階は既に終えており、具体的な”実装段階”であるだけでなく、グローバル目線でも最先端の内容で”実装完了”している段階です。 いま、連名で、発表した意味があります。(伏線です…) では、順番に解説していきます。 前提、「Progmat Coin」とは改めて。 あらためての前提ですが、「Progmat Coin」に関するポイントは以下のとおりです。 「Progmat Coin」はステーブルコイン(SC)の銘柄/ブランド名ではなく、規制準拠でSCを発行するための「発行基盤」の名前(as a Service) 「発行基盤」≠独自チェーン(ガラパゴスな仕組みをつくらない) 「発行基盤」=DApps(分散型アプリケーション) DApps=以下の3つの構成 各種パブリックチェーン上のスマートコントラクト(スマコン) 発行体が業務を行うためのアプリケーション(業務アプリ) 業務アプリ<>スマコンを繋ぐウォレット 対応するパブリックチェーンは、Ethereumだけでなくマルチチェーン前提、グローバルな標準規格に準拠 自社ブランドのSC発行を希望する事業者の皆様は、法的な発行の器となる信託銀行と連携し、JPYだけでなく、USDやEUR建てのSCを発行することが可能 ここらへんは、「よくある誤解と中の人の解説」として公開済みですので、再掲です。 「Progmat Coin」の実装方式と設計思想 実装方式を理解するうえでポイントになるのが、前提となる設計思想です。 つまり、実現方法には様々な選択肢がある中で、何を重視するか(重視しないか)?、その背景にどんな価値観があるか?、が重要です。 ソフトウェアであれ法律であれ、1行ずつコードや条文を読む前に、どんな設計思想の下でアウトプットされているのかを理解すると、行間を含めて理解しやすいといえます。 では、「Progmat Coin」における設計思想(≒価値観表明)はどのようなものでしょうか? 端的にいうと、「流動性を最大化するための最適な設計とする」です。 ステーブルコインの”
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AGENT SMITHがSS Serviceに10億出す理由を考えたら謎が解けるかも? 例えば、500万株×200円 ロンダリングってどういう意味? ほんま無茶苦茶や! 素人は、観戦が一番!
日本M&Aセンター(2127)…
2024/06/05 00:36
日本M&Aセンター(2127)の案件やないか! ここの株主やけど知らんかったわ! ”システムソフト及びSS Serviceは、システム開発、システムサービスの提供を行う。 AGENTSMITH HOLDINGSは、事業会社各社のマネジメント及びグループ全体の営業統括、バックオフィス業務の統括などを行う。”