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>>6 クラはバイオ3Dプリンターのメーカー、 過去にバイオ3Dプリンターを買われて2000円台をつけた。 夢があるのを~、夢が。
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水素ガスタービン発電実証、3Dプリンター活用した燃焼器も マルチクラスターの複雑なノズル形状は、金属付加製造装置(3Dプリンター)で 試作した。商用化した際の量産でも、 金属3Dプリンターの活用を検討しているという。 2024年の春には、この燃焼器を搭載した中・小型ガスタービン「H-25形」での 水素100%(専焼)試験を予定している。 これ楽しみだね
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やはりバイオ3Dプリンターを使用して心筋細胞の構築を追求している人がいましたね。大阪大学生体工学・生体材料学 塚本佳也特別研究員、 このバイオ3Dプリンターがクラ製とは限らないがIPS細胞が大量に供給可能な状態となればIPS細胞を使用しての人工臓器の開発が進捗する事になる。 サイフューズは大赤字でありながら3Dプリンターメーカーとして730円前後にある。サイフューズには成功してもらいたいものだ。さすればバイオ3Dプリンターの メーカーであるクラの株も影響を受ける。
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これ序の口 車に例えれば分かりやすい、すそのが広いのが自動車産業 3Dプリンターの登場、3次元レーザー、3次元測定機の出現と生成AIで デザインの自由度を手に入れる事も可能になった 車は資金力の戦い、販売代理店やサプライヤーの問題でMMCは敗退 最重要部品がエンジン、ブレーキシステム、タイヤから センシング技術、バッテリーでの走行距離と耐用年数、に置き換わる そこで重要なのがブランディングだ、性能同じでも、価格倍でもベンツを買い MMCはポイ、 売れるのはディスカウントで東アジア
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本日の日経朝刊13版に 【IPS細胞 製造力磨く、再生医療 国内に集積】 IPS細胞の製造基盤を強化する動きが相次ぐ。 *要約するとIPS培養装置や製造装置の開発に参入する企業が相次いでいるとの事。 この意味する所はこれから大量に供給可能になったIPS細胞を使用しての 何らかの人工臓器の開発の動きが活発化することを意味している。大量に 安価に入手できる事から開発の裾野は拡がる。 クラのバイオ3Dプリンターを採用して開発に参入する企業や大学が 増えてくると想定する。IPS細胞は素材である。その素材を使用しての 開発、血管、肝臓、腎臓などの開発が活発になると想定。
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>>985 クオリプスの急騰は再生医療分野における一つの成果として市場が高く 評価しての事である。 故にクラのバイオ3Dプリンターとして再生医療分野でなんらかの成果を何処かの 研究開発室が出し高く評価されるものであればクラの株価はクオリプス並みに 急騰すると言っている。 明石教授と松崎教授はインクジェット法による細胞チップの開発に従事している とクラのPIJのカタログの応用分野で記載されている。その画像も添付されている。 (今でも両教授はPIJを使用して開発に従事している) クラのインクジェットのノズルは *構成部材一体化された樹脂製ヘッドであり *クラ独自のエポキシ樹脂複合材料を使用し耐薬品性に優れ *加熱せずに高粘度溶液を吐出できるため溶液の特性を損なわない。 クラのノズルはメズマリを起こさない事から既存の産業用インクジェットプリンター のノズルと代替されている。多数のインクジェットプリンターが産業界 で稼働しているが其のインクジェットプリンターのノズルにクラのノズルが 採用されている例が増えている。 NTTの装置は一つの例であり全てでは無い。こんごあらゆるバイオ3Dプリンター による成果が多数出て来る。クラのPIJが研究開発目的に使用されていても 成果を導き出せば実用化に走るのは当然の成行きとなる。研究開発に とどまるわけもないことだろう。クラの株価が急騰する事になると 想定している。
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まったく自信過剰な書き込みに参った。この会社は過去に「自社の優れたセンサー技術や画像認識技術で自動運転の実証実験を始めます」とか「自社の優れた高性能3Dプリンターで制作した水車を使った高効率マイクロ水車発電の実証実験を始めました」とか大々的に宣伝していたが、どうも実証実験どまりで終わったようだ。今回の新型太陽電池も同じ道をたどるんだろうね。ホラもいい加減にしてもらいたいものだ。そんな訳の分からない新規事業よりも本業の複写機を何とかしてもらいたいものだ。この会社は近い将来大きく衰退する可能性が高いだろう。
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〜紛れも無くPIJはバイオ3Dプリンターである。この画像は何らかの人工臓器を作成する為に開発された技術で其の過程で撮られた画像である。〜 画像には何か説明記載がありましたか?なぜ人工臓器の培養過程の画像とわかるのですか? だいたい、研究機関において、学界発表もされてない画像を外部に出す事は、絶対にありません。 このような画像は細胞培養においては一般的な培養状況の画像です。 目新しい画像ではありません。 大阪公立大学の研究も、PIJでがん治療の技術開発では無い。 透過性ペプチドとインクジェットの吐出精度によりがん細胞に的確に薬剤を着弾させ、細胞を破壊しないで薬剤を投与できるという研究で、PIJで装置を開発しているわけでもない。 透過性ペプチドとインクジェットの組み合わせというだけですよ。 松崎教授の人工培養肉にインクジェットヘッドを使って培養したり、赤石教授のLbL方法による細胞積層にインクジェットを使ったのと同じです。 研究はPIJを使っても、実際の装置にPIJが使われる事は無かった。 インクジェットの機能を有する高度な技術で装置化するという事ですよ。 明石教授の特許は読みましたが? LbL法細胞積層法特許出願も細胞積層は5層程度だったと記憶してます。 特許申請で、細胞積層においては 「5層よりも10層であるのが望ましく、10層よりも100層がより望ましい。」 と記載されてました。 現代においては、心筋シートによる心臓疾患治療が保険適用になり、サイフューズの血管治療の臨床試験が始まって、心筋シートにおいては大量培養により流通してさせようという時代です。 どこの研究機関もそこを目指して研究してる時代ですよ。 細胞を5層積層させる事ができるなどは当たり前の事ですから。 空手をやってる人がいたとしましょう。 師範クラスで瓦20枚割りや、厚い氷、そしてビール瓶を手刀で瓶先を飛ばす事のできる空手家の前で、瓦5枚割ってどうなりますか? それが注目に値する事ですか? それと同じような事ですよ。 そんなに凄いことならば、オフィシャルサイトに掲載した時点で話題になりますよ。 ホームページに掲載しても話題にするのはkaaさんだけという事ですから、一般的なありふれた画像という事です。
Re:やはりバイオ3Dプリンターを使…
2024/05/31 06:18
〜やはりバイオ3Dプリンターを使用して心筋細胞の構築を追求している人がいましたね。大阪大学生体工学・生体材料学 塚本佳也特別 研究員〜 インクジェット方式のバイオ3Dプリンター研究用で心筋細胞の培養研究はされてるでしょ。 PIJは基礎研究用途でバイオプリンターとして使われてます。 でも検体をいくつも培養するような創薬研究には使われてません。 クラからPIJの特徴が示されてます。 他社との違いなども上げられてますが、決定的なのは下にある特徴 ◯市販シリンジにより試料(溶液)導入が簡単 ◯ 少量の試料で吐出評価が可能 ◯ 少ないパラメーターのみで安定吐出を見極め 市販シリンジによる試料導入が簡単というのは、注射器のようなシリンジで細胞のインク溶液をインクジェットヘッドへの供給は手動で注入するという事です。 細胞インクをインクジェットヘッドに自動供給できない。 だから創薬用の評価マトリックスを大量に作成できない。 少量の試料で吐出評価ぎ可能というのは、あくまでも細胞インクの吐出評価できるのであって、同質の評価可能なマトリックスを複数作成するプリンターでは無い。 少ないパラメーターのみで安定吐出を見極めるという事ですから、あくまでも細胞インクが安定的に吐出できるか評価するのに適しているという事で、創薬用評価マトリックス作成用では無いのですよ。 パルスインジェクターの特徴 https://www.cluster-tech.co.jp/pulse それに対して他社の研究用バイオプリンター。 RICOHは、実際に創薬研究用のマトリックを作成する為のバイオプリンターとして販売してます、 〜『ヒト遺伝子相関マトリックス』を用いて、ご希望の細胞への分化方法の開発が可能です。 リコーグループは、神経細胞をはじめ、さまざまな細胞への分化方法を既に樹立しています。また、CIRM(カリフォルニア州再医療機構)に寄託されている1,500を超える各種ヒト患者由来iPS細胞に対してリコーグループから提供する分化細胞はラインセンスフリーでご利用いただけます。〜 創薬用などに使用する、研究者が希望する大量培養する為の細胞分化方法の開発ができるという事です。 PIJが目的とする吐出状況の確認などとは研究のレベルが一段も二段も上の内容です。 しかも1500を超えるRICOHの分化細胞を利用できるとしています。 RICOH iPS細胞テクノロジー https://industry.ricoh.com/special/healthcare/biomedical/ipsc メイワフォーシスのバイオ3Dプリンターは世界20ヶ国に導入実績があって、複数のバイオインクを様々な割合や諧調での複雑な3D組織を作製する革新的な技術が売りです。 メイワフォーシス TissueStart ミクストルーサー式バイオ3Dプリンター https://meiwanet.co.jp/products/tissuestart/ Allevi社バイオプリンターは 〜プリントヘッドは、加熱/冷却機構(4-160℃)および光硬化システム(波長365nmおよび405nm)を備え、コラーゲン、マトリジェルから熱可塑性樹脂まで幅広い範囲の材料に対応します〜 Allevi社バイオプリンター https://www.yakukensha.co.jp/ctg/det.php?i=3484 inventia Life Science社はバイオ3Dプリンターのベンチャー企業ですが、1000の3D細胞モデルをわずか6時間でプリントできるというバイオプリンターを開発して、2500万ドルの資金提供を受けました。 inventia Life Science社 https://sekapri.com/business/20220111-13727/ 現在では、このほかにも研究用で多くのバイオプリンターが世に出てます。 あなた方が何を言おうと、世界のバイオプリンターと比較したら、どう考えても投資家の注目はPIJに向くとは考えられないし、あり得ないでしょ。 PIJが注目されるのであれば、他のバイオプリンターが注目されますよ。 だから、バイオ研究でどんな研究報告がされても、PIJが研究や特許に使用されていても、マーケットは反応しないと見るのが普通です。 ここの板の住人を除いて。 実際に武庫川女子大の研究が発表されても、サイフューズのニュースが出ても、心筋シートの治療のニュースが出てもクラの株価は反応してませんしね。