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投資先:1655 米国ETFのIVV、2558 三菱UFJアセットマネジメント組成のファンド 単元株:1655 10株単位、2558 1株単位 流動性:1655 高い、2558 普通 配当月:2月と8月、2558:6月と12月 購入金額は、基準価格が安い1655が買い易い。2558は投信のeMaxis slim S&P500と同じマザーファンドに投資。1株当たりの配当金は、当然ながら2558が上です。
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再掲 ”あい”さんとの交換比率はDCF法で0.6に決まったが(①0.62~②0.76)②だとさらに+0.16%加算。1~6か月の”あい”さんの平均株価は2430円くらい。①1506円、②だと1846円になる。 1株当たり純資産1921円、最後の配当ケチってわずか25円。 必死になってお金使い会社提案議題に賛成するよう回っているみたいだが万が一「否」になったらどうするつもり? 緊急動議を出し今週中に臨時取締役会を開催し、その分株主に対し1株当たり+30円~(合計55円~)を特別ごめんなさい配当として増配を決定しろよ。(REBORNの計画では55円くらい?) もう少し株価も騰がり1700円くらいにはなるかも。 少しは「否」が減るのでは?
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株主総会 2024年6月27日(木曜日) 群馬県安中市郷原2993番地 当社 会議室会議室 株主(単)4,597名 〈23.9〉 外国人 9.6% 浮動株 41.2% 特定株 22.5% 24/5/14の会社四季報では外国人は9.6%→20.5%に増えている。 決算末の外国人の持ち株比率を見てあわてた経営陣が場当たり的に今回の増資の決定をしたのだろう。あわてて決定した分、そこには価格決定、投資先企業との交渉、仲介に入った証券会社など手続きに瑕疵があるのではないか。価格決定に多くの個人投資家が不満を持っていると思う。ふだん議案に関心を持たない個人投資家も理不尽な決定について株主の権利を行使してしてもらいたい。 信越化学化学が同じ群馬県にある三益半導体を完全子会社に、1株当たり3700円での全株式取得と発表、2732円から3700円に急騰。既存の株主に損害を与えてはならない、これが株式市場の常識。 三益半導体 一株純資産 2,387円 一株益 218円 岡本工作機械 一株純資産 5,291円 一株益 970円 来期は532円 岡本工作機械、10→1に併合しているので株価が5000円と言っても昔の株価なら500円に過ぎない。
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【代表取締役社長、久井氏のコメント】 (決算説明会、ハイライト) ハイライトです。 2024年3月期の業績について、純利益は前期比76億円増益の1,238億円となりました。期初予想の1,200億円を上回り、2期連続で過去最高益を更新することができました。 1株当たりの年間配当金は期初予想のとおり、前期比4円増配の37円とし、25期連続増配となります。 2025年3月期の通期業績予想について、純利益は前期比111億円増益の1,350億円、1株当たりの年間配当金は前期比3円増配の40円を予想しています。 「2025中計」について、中長期的な企業価値向上に向け、初年度は順調なスタートとなりました。詳細は後ほどご説明します。
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自社株買いしたら市場に出回る株式数が減少するから、利益が変わらなければ1株当たり純利益(EPS)が大きくなり、株主にとって1株当たりの利益配分が増えるということになる これが株価上昇の要素となるので、いずれじわじわと効いてくるのでしょう 自社株買いが需給に直接影響を与えて、即、日々、株価が上がると思うと期待はずれになる 今回、自社株買いが評価されて一気に株価上昇したのは、思惑によるものでいささか過熱、その後調整となったのでしょう 自社株買い自体は、長期的にみて株主にとって悪いことではないと思う
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昨年、スクイーズアウトで上場廃止したアマナと同じ値動き笑 アマナ---ストップ安売り気配、スクイーズアウトで非公開化、1株当たり22円交付 2023年10月27日 10時29分 <2402> アマナ ストップ安売り気配。第三者割当で新株計3300万株を発行するとともに、株式併合に伴う株式買い取りで非公開化(スクイーズアウト)すると発表している。330万株を1株に併合し、割当予定先以外の少数株主には併合前に1株当たり22円(前日終値307円)を交付する。上場廃止日は24年1月下旬、株式併合効力発生日は同月31日の予定。第三者割当増資による調達資金約5.62億円は借入金の弁済や運転資金に充てる。-株探-
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それ、ワシも気になっていた。EPS 120て、どこから出てきた? EPSて1株当たりの純利益でないのか? 今期確か 46 来期 6? 結論から言うと、儲けたお金で自社株買いしてEPS上げるか、予想外のEPS上げるか 経営陣、社員の給与下げるか、人員削減しかないと思う。 株主の事 思うならそれをやらなければならない。 何回も決算修正する事に、ノルウェーやファンドが嫌気さしたのだと思う 数字の予想出す経理も一新して、見通しを正確に出せる社員の獲得も急務と思う。 誰も安くなった株価に執着するわけでないが皆 ワシも含め 損失が大きすぎて売るに売れないのです。
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ナットウェスト・グループ(NatWest Group plc)の配当利回りは、直近の6か月間の平均価格ベースで約 5.17% です。NatWest Groupはイギリスの銀行で、年に1回の配当を支払っています。最新の配当実績によれば、2024年の配当は1株当たり0.17ポンドで、直近の増配率は約-36.21%です。NatWest Groupの配当は高い利回りを維持しており、投資家にとって魅力的な選択肢となっています。 UBS グループ(UBS)の配当利回りは、直近の6か月間の平均価格ベースで約 2.24% です。UBSはスイスの銀行で、配当は年に2回支払われています。最新の配当金データによれば、2024年の配当は1株当たり0.35ドルで、配当利回りは約1.34%です。UBSの配当は安定しており、過去5年間の平均利回りは約3.38%です。もしさらなる詳細が必要であれば、UBSの公式ウェブサイトや金融情報プラットフォームをご参照いただくことをお勧めします。
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当社は、中国現地子会社の事業収束等により当社グループにおける過剰な資本を減少する方針に伴い、「その他資本剰余金」を原資とする中間配当を実施し、合わせて株主の皆様をはじめとする関係各位のご支援を賜りまして、2024 年4月 21 日に創立 60 周年を迎えたことを機会とする株主還元策とさせていただきたく存じます。 つきましては、上記事項を総合的に勘案しました結果、1株当たり 20 円の中間配当を実施させていただきます。この結果、1株当たりの年間配当は 22 円 50 銭(中間配当 20 円、期末配当 2 円 50 銭)となる予定です。
今回は”あい”さんに子会社とし…
2024/06/16 19:47
今回は”あい”さんに子会社として合併されるのだが、よく考えれば株主総会で会社解散を決定し癌痛は資産が負債を上回っているのだから清算すれば1株当たりの純資産は3256円になる。 何故そうしないのかな?今の株価の2倍以上だ?裏があるの? これが株主に帰ってくるはずだが…。😆 3256円×0.6=1953円(☜1株当たり純資産1921円の近似値)